2018年8月15日発売、サークル「valssu」制作の「露出少女日記総集編3冊目」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
オリジナルの同人誌が登場！「露出少女日記」の11〜15冊目を収録しています。特に注目なのは、描き下ろしシーンが追加された12冊目の比与乃ゆい編と15冊目の沖津ふたば編。描き下ろしはなんと約60ページも！本文はモノクロで226枚のボリュームたっぷり。絶対に見逃せない内容ですよ！
露出少女日記総集編3冊目
コミック
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同人誌の感想
危険な趣味
三冊目だけど、ストーリーの繋がりはあまり気にしなくて大丈夫だと思うので、どこから読んでも楽しめるよ。本番は少ないけど、華奢で初心そうな女の子たちのイケない趣味って、なんだかすごく魅力的だよね。
露出系の一作です
10円セールで買いました。相変わらず露出特化で自分の道を貫く感じがして、作者の色がしっかり出ていていい感じです。ただ、見方によっては好みが分かれるかもしれません。
いいですね
露出徘徊のシーンに特にこだわる者としては、まさに理想的な演出だと感じて、すごく興奮しました。
設定を見事に活かした展開がいくつもあって、どれも良かったです。
露出好きにはたまらない
いろんな露出シチュエーションが盛り込まれている作品です。
ボリューム感もたっぷりで、お気に入りのヒロインが見つかるかもしれません。
200ページ超えの大作
前作、前々作も絵柄と極部の描写がとても良くて、好きな作者の3作目。露出特化というちょっとニッチなフェチ作品だけど、露出がなくても絵柄で楽しめるし、長いけど全然飽きない。
タガの外れた情熱
この作品のエロさは強烈。好きでもない相手に心と体を預けてしまう瞬間が、登場人物の葛藤として素直に伝わってくる。だけど、描写が過剰に感じる場面もあって、読んだ後に少し引っかかりが残ることもある。性に対する寛容さを安易に賛美しているようにも受け取れて、現実の多様な価値観を踏まえた描き方がもっと欲しかったとも思う。とはいえ、率直でカジュアルな語り口は読みやすく、恋愛や性のテーマをストレートに描く点は魅力的。全体としては、情熱と欲望の揺れをうまく活写している一冊だと感じた。）
良かったです
さまざまなシチュエーションでの露出プレイが描かれていて、楽しめました。どれも刺激的で、想像力を掻き立てられる内容でした。
っまさか全裸土下座が出てくるとは思わんかった。
実は絵柄が自分には合わなかったんだよね。たしかに１０円で買えたとはいえ、もう少し考慮すべきだったなと反省してる。旅館の孫娘との展開は楽しめたけど、これって露出とはあんまり関係なかったかな。
読んでみて気づいたのは、露出して徘徊するのは自分の性癖には引っかからなかったってこと。見られることが前提のストリップショーは大好きなんだけどね。
多分、見られるかもっていう期待がスリルじゃなくて恐怖を感じさせるんだろうな。
読みごたえはあった
長編だったのでページ数が多く、読みごたえを感じた。ただ挿絵はあまり上手くない気がする。
このシリーズは良作
ページ数が圧倒的に多くて、こんなコアなサイトを見てる皆さんなら、どれか1つ2つは心に響く作品が見つかると思います。