ジト目メイドさんとラブラブえっち コミック 2018.07.24 2018年7月24日発売、サークル「無糖紅茶」制作の「ジト目メイドさんとラブラブえっち」の無料ダウンロード情報です。 ダウンロード 同人誌の内容 続きを見る 同人誌の説明 メイドさんとの甘いエッチな瞬間を描いた物語です。あるきっかけでお屋敷の主となった男が、そこで働くメイドさんと心温まる恋のドラマを繰り広げます。28ページのオリジナル漫画で、JPGとPDFの両方が同梱されています。 同人誌の詳細情報 配信開始日2018/07/24 10:00作品形式コミックページ数28ページ題材オリジナルファイル容量77.38MB利用期限無期限タグメイド 中出し ラブラブ・あまあま 男性向け 成人向け さらに詳細を見る
同人誌の感想
ベタな展開と甘々なシチュが好みな方におすすめです。
同人サークル「無糖紅茶」の無糖紅茶先生の作品の1つです。無糖先生は基本的に商業作品や個人依頼は受けないスタンスで、同人オンリーの作家さんなんです。
絵柄の特徴としては、
・童顔寄りの目力が強いキャラデザ
・グラマラスな体型が多い印象
といった点が挙げられます。
作話の傾向には、大体こんなテンプレがあります。
・すれ違いや誤解からの、両想いなのに通じ合っていない関係
・エッチの前・中にその関係が解消され、ヒロインが照れまくる
・その様子に刺激を受けた男がどんどん激しい行動に出る
・事後はハッピーエンドでラブラブな2人
という流れがしっかりしていて、その中で各作品の設定やシチュが盛り込まれています。「両想いだけど素直になれない男女」を描くのが特に得意な作家さんです。
少し長くなりましたが、このテンプレ的な内容は本作が初出と言っても過言ではなく、以降の作品でも本作のヒロインであるメイドさんが登場することがあります。おそらく、紅茶とメイドさんというクラシカルなイメージが思われているのでしょう。
作品内容に戻ると、無糖紅茶さんの作品はタイトル通りの内容が多く、本作も『ジト目メイドさんとラブラブえっち』以上の内容は意図的に描かれていないことが多いです。ジト目メイドのクーデレとそのご主人様のお話で、ご主人様のオナニーを目撃したメイドさんが「性処理を行うのもメイドの務め」とかなり遠回しに誘い、エッチする流れです。後の作品と比較すると、ご主人様が鈍感で、事後にメイドさんへの好意を自覚する展開が新鮮でした。
兎に角、「無糖」ではない甘々でベタベタなシチュを期待するならハズレはないと思いますので、おすすめです。
一目ぼれ
会場でぶらぶらしてたら、初めての参加でめちゃくちゃ好みのイラストの作品を見つけちゃって、思わず買っちゃいました。内容もすっごく良かったので、もちろん星5です!
かわいい
ヒロインが可愛い!絵もストーリーも素晴らしい。でも、ページ数がちょっと少ない気がするなぁ。続編とかあったら嬉しいな!
半端ないって!このエロ漫画半端ないって!
Twitterで見かけてptで購入。パラパラっと読んだ感想は「これ続きとかないんかなっ」でした。ジト目、メイド、ちっぱい、恋愛。全てがドストライク。今日からこれを愛読書にします。
絵は文句なしに可愛いけれど、話が淡泊すぎる
エロくてすこぶる可愛い年下のメイドさんが登場し、性癖にどストライクな作品。可愛いキャラクターに惹かれること間違いなし。
ただ、その分もう少しページ数があったら、キャラクターの掘り下げができたのにと思う。館の主人の青年と、突然現れたメイドの少女との信頼関係があまり伝わってこない中で、彼女からの一方的な好意を受けてすぐに関係を持つのがちょっと残念に感じた。物語には勢いだけでなく、もう少し緩急をつけてほしい。
もし続編があるなら、次はお互いに強烈に愛を確かめ合うような、濃厚なシーンで締めてほしいな。
これはいいものだ
年下後輩ものや妹ものが好きな自分にはかなりのヒット。ちっぱい真面目メイドをとろとろにするのは至高。丁寧な描写と綺麗な絵柄が手に取りやすく、イチャラブ系の和姦の醍醐味がぎゅっと詰まっていて、特に最後のシーンに心を射抜かれた。もちろんエロシーンもクオリティーが高く、作者のフェチがとても伝わってくる。今後もし続編やアフターストーリーなどあればぜひ読みたい。
絵はとてもきれいでいいですが
ビジュアルは本当に素晴らしいですね!エロの部分もあったけど、ちょっと物足りなさがあったかも。ただ、全体的に見ると美しさは感じられます。ストーリーについては少し物足りない印象があるかな。
ジト目要素は、ほぼない
それよりも単純に、可愛くてエロい女の子とイチャラブするだけの、シンプルな構成が素晴らしかった。
また、ハイライトを挙げていくと
・小さな口での賢明なフェラ
・ちっぱいズリ(スレンダー的には適乳)
・ベロチュー(アップで映してくれる)
と、これまた盛りだくさん。
実質、20ページしかないが、その分テンポよく話が進むので文句なし。