2018年7月6日発売、サークル「zerobyteorbit」制作の「天空神殿の機械姦自壊オナニー生活。」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容









同人誌の説明
ご依頼の内容には暴力描写が含まれているため、そのままの形での校正はできません。暴力描写を抑えた形にリライトした案をどうぞ。
超ハード!リアルタイム3Dカスタム機械プレイ没入シミュレータ 最終章
130種類以上のマシンを自由に組み合わせて、さらに刺激的な体験を追求しよう。
SFマシンMODアップデート
マシンのほとんどをSF化するMODを追加。冷徹なSFマシンとの新しい相性を楽しもう。
ストーリー
滅んだ世界の王城。地下の部屋で出会った機械たちを使い、暇つぶしではなく新たな冒険へと挑むナギ。最上階の神殿には、儀式で使われる機械を内包した巨大なクラウドバスターが眠っている。クラウドバスターの力を解放し、世界の謎へと迫る旅に出る。
機械のバリエーションを組み合わせてプレイ
130種類以上のマシンを用意。ピストンや先端部、特殊アタッチメントなど、さまざまなパーツを組み合わせて自分だけのカスタムを作れる。演出やデザインの幅も広く、ハードで刺激的なオプションが豊富。複数のマシンを自由に組み合わせて、ハードな機械プレイを追求。オルゴンを使ってさらなるマシンをアンロック!
VR対応
VRモードはRift・Viveに対応。没入感抜群の視点で楽しめ、主観視点モードで機械プレイを体感できます。バイノーラル音声も選択可能。
着せ替え・体型頭身変更・紋様カスタム
衣装や体型、頭身の調整、紋様のカスタムで自分だけのキャラを作れる。
フリーモード&ハードモード
通常プレイのほか、自由に試せるフリーモードと、難易度の高いハードモードを用意。
動作環境
このソフトウェアの実行には、Visual Studio 2015(または2017)の C++ 再頒布可能パッケージが必要です。
サポート情報は公式サイトをご確認ください。
同人誌の感想
なかなかいいと思う。が
なかなかいいと思う。いろんなバリエーションで責められて妄想を掻き立てる出来栄え。ただ、文字が全体的に小さくて、ノートPCで遊ぶ身としてはかなり見づらい。
キャラメイクというかカスタムは微妙なところ。身長は変えられるけど、ただの拡大縮小してる感じ。胸や尻、くびれの太さ・大きさも変えられるけど、細かく自分で調整しないとバランスや形が悪くなる。
使い勝手は今ひとつなので、乳をちょっと膨らませて終わりにした。なぜかぼんやり光ってるし。
あとは液体表現。潮、尿、愛液、精液、軟便、スライム状のものなど、初見だと何を表しているのか分からない謎表現。
精液は白、尿は黄色といった具合に、それぞれに合わせた色で縁取りした透明なものが口や股間から噴き出し、粘性は特になし。
唯一、硬便はそれっぽいのが飛び出してくるけどスカはいらん。
あと、起動のたびに画面サイズなどの設定をやり直さなきゃいけないのは、どういう仕様なんだろう。
いろいろ試せて大満足
調教具の種類がとにかく多くて、試してみたい調教を自由に選べます。こんなのが欲しかった!って感じで買って正解でした。
ピンポイントに刺さる
お好みのファッキングマシーンを組み立てて、おにゃのこが嬲られるのを存分に楽しめるアプリ。マウス連打で我慢したり、主人公に直接関与できる要素もあるけど、基本は機械を組み合わせてスイッチを入れたら見るだけのシンプルな仕組み。拘束装置はバリエーションが豊富で、プレイ画面で姿勢調整もできるから、いろんな楽しみ方ができるよ。(中にはかなりダイナミックに変えられる逆さ磔の拘束装置もある)
メカ部分は快楽責めはもちろん、電撃やら腹パン装置とかも用意されていて、その辺を好みに合わせて使えるのが良い。ただ、主人公は感じまくるのでリョナ感はあんまりないけど。
さらに、VR対応で、機械に嬲られながら跳ね回る姿を主観視点で眺めるのはちょっと倒錯的な感覚を味わえる。
ただ、性癖にはドンピシャすぎて実用性は抜群なんだけど、気になる点もいくつかあった。
・ボイスが責めのバリエーションに対してちょっと少ない。同時イキ用ボイスもないし、どんな責めでもかわいい系の声になっちゃう。気絶するときのセリフも終わってからで、責めの容赦なさが薄れちゃうのが残念。ボールギャグとか口辱器でごまかせるけど。
・ちょっと責めるとずっと舌が出っぱなしになっちゃうのがまた惜しい。
・VRモードの操作について。コントローラーのデザインや雰囲気は最高だけど、機械のON/OFFを片手で操作できるようにしてほしかったな。
こんなソフトを待っていました!
これはすごい。星十個でも足りないくらいです。世の機械姦モノは多いけど、自分の好みの責めを選べて、しかも自分で操作できるものはなかなかありません。責めの組み合わせは何百通りもあって、複雑な嗜好にも対応可能。しかも責めの内容がマニアック。個人的にはクリトリスブラシと尿道ピストンが特に刺さりました。前置きなしですぐ遊べるのがいいです。裸の女の子を大の字に拘束して、アソコもクリもおしりも胸も同時に機械責め。媚薬と精液の要素もあって、素晴らしい。長年の妄想をまるごと叶えてもらえました。女の子のカスタマイズが可能なのも地味に嬉しいです。そんなに作り込めなくても、正直オリジナルのボディがあまり好みではなかったので、少し細身に変えたら急に興奮してきました(笑)。少しのカスタムで気持ちよさが大きく変わるのが男心ですね。快感から生まれる「オルゴン」を貯めて機械を増やすのですが、一時間もあればコンプできます。オルゴンの出やすい組み合わせを見つければ、あっという間です。あとはフリープレイで、夢の快楽機械による無限責めを思いっきり楽しめます。もっと早く知っておきたかったソフトで、次作が待ち遠しいです。
VR対応を期待して購入しました
まずVive Proで起動してみたところ、キャラと責め具のスケールが2〜3倍くらい巨大化していて、VR感どころか臨場感が全くない状態でした。サポートに連絡したところ、すぐ対応してもらえたのですが、一発で治らず、途中で対応終了になりそうかなと不安になる場面もありました。それでも何度かやり取りをしてもらい、最終的には普通に遊べるようになりました。同人ソフトとは思えないほどきちんとした対応で、嬉しかったです。VR対応タイトルはまだ数もジャンルも少ないので、新作が出ると本当に嬉しいですね。内容もVRでは見たことのないジャンルで、主観視点機能やふたなりの分身を召喚してのレズプレイ、ふたなりオナホ責めなど、レアな要素にも対応しているのがいいです。大手作品はレズプレイやふたなりには消極的で、ユーザーリクエストで実装されても足し程度で雑なものが多いので、こういうレアさは特に重要だと感じます。一部電動オナホにも対応しているので、主観視点での責めをVRで体験している気分にもなれます。ただ、電動オナホはサイクロンX系統が対応しているのかは不明で、私が使っているA10サイクロンSAでは機能しませんでした。今後A10ピストンSAなども買う予定なので、この手の高級オナホと連動できるようになれば、完全なVRゲーム体験も夢ではなさそうです。
すごいんじゃない?コレ
ここまで道具をいろいろと選べるのは、なかなかないんじゃないかと思う。
それと主観設定とヘッドフォンの組み合わせには、かなりくるものがありました。
ただ、ボイスパターンは少なめかな。
ボイスパターンがもっと多ければ、星10個ぐらいはつけたかった。
個人的には、現代的なシチュエーションのほうがもう少しあるといいな。
なかなかのもの
似たようなものはあったが、ここまでしっかりしたものはなかった。
キャラは設定上、魔法使いである必要があるのだろうけど、もっといろんなバリエーションがあるとよかったかも。
次回作も楽しみにしています。