大人の亀頭責め!オナニーサポート【バイノーラル&ハイレゾ】

大人の亀頭責め!オナニーサポート【バイノーラル&ハイレゾ】 ボイス

2018年6月21日発売、サークル「空心菜館」制作の「大人の亀頭責め!オナニーサポート【バイノーラル&ハイレゾ】」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の説明

日本中の亀頭責め愛好者の皆さん、お待たせしました!
ついに登場した、この亀頭責め専用のオナニーサポート音声!

これまでの「痛みが不安」「何から始めればいいかわからない」「正しい方法が知りたい」といった声に、しっかり応えてくれる内容に仕上がっています。「正しく」「わかりやすい」、それに「めちゃくちゃ気持ちいい!」こと間違いなし!

◆亀頭責めって何?

亀頭とは、男性の感覚を刺激する部分。亀頭責めとは、女性がクリトリスを楽しむのと同じ感覚を、男性が味わうオナニー法なんです。

◆男のクリトリス、亀頭

実は、妊娠中には男性の亀頭も女性のクリトリスと同じ部分から発展するんです。だから、陰茎を使ったオナニーは、女子が膣を使って楽しむのと同じ快感なんです。今まで思っていたオナニーを、もっとカジュアルに楽しめるように、これを作ってみました。

◆亀頭を弄ったことあるよ!

「少し触ってみたことはあるけど、もう十分」と思っていませんか?
あえて「ローションをたっぷり使って、時間をかけて親指で撫でる」体験をしたことがあるでしょうか?30分以上続けた結果、全く別の「ゾーン」に導かれる快感があるんです。この奥深い世界を、ぜひ大人の亀頭責めで体験してほしいです。

◆亀頭責めのメリット

■ 比較的抵抗感が低い
亀頭責めは、他のオナニー法に比べてハードルが低めですから、オナニー初心者にもぴったり!

■ 性力増強
射精を我慢すると、性力がどんどん高まるもの。亀頭責めではじっくりと楽しむので、強い男根が手に入るかも。

■ 早漏の改善
亀頭を鍛えることで、早漏の改善も期待できます。

■ 女性への愛撫を学べる
亀頭感覚が女性の快感に近いので、自分の体で学ぶことで女性への愛撫も上手になる嬉しい効果があります。

◆ストーリー

ある日、アパートの隣に住む女の子、ミサキから声をかけられます。彼女は自分の欲望を素直に打ち明け、あなたの亀頭を弄びたいと提案してきて…。

■ 第1章 導入〜基本プレイ
隣に住むエッチな引きこもりJK、ミサキから「亀頭責め」の快感を教わります。彼女の技巧と甘い囁きに導かれて、亀頭の快感をしっかり学びます。

■ 第2章 シャワーオナニー
お風呂場でシャワーを使った亀頭責め。じれったい快感と共に、彼女の美しい体があなたを包みます。

■ 第3章 亀頭責めM性感
ある日、突然の訪問!「亀頭オナニー、続けてる?」と彼女の無邪気な笑顔に心奪われます。優しくもイジワルに亀頭を責められます。

■ 第4章 亀頭責めセックス
「今日はセックスさせてあげる」と大胆に告げる彼女ですが、気づくと亀頭責めの世界に引き込まれて…。

■ 第5章 チャレンジトラック 男の潮吹き
「潮を吹くところが見たい」と無邪気に迫るミサキ。射精後もなお、あなたを亀頭責めで刺激し続けます。

■ おまけ 後日談
ミサキの意外な一面を発見できる、ほんの短いエピソードもお楽しみください。

合計で142分の内容!

◆バイノーラル/ハイレゾ録音で臨場感たっぷり
この作品は、ただの亀頭責めガイドではない!声優の息遣いが伝わる、まるで耳元で囁かれたかのような体験をお届けします。静かな場所でヘッドフォンをつけて、ぜひ心ゆくまでお楽しみください。

◆キャスト
CV:小石川うに
イラスト:tatapopo
シナリオ:よしなに

同人誌の詳細情報

配信開始日2018/06/21 10:00
声優小石川うに
作品形式ボイス
音声本数6本(約142分)+α
題材オリジナル
ファイル容量3.33GB
利用期限無期限
タグオナニー 焦らし 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. 96猫 96猫

    オナサポ

    最初は亀頭を意識しすぎていなくて、あまり触れていなかったせいで敏感すぎてうまくいかなかった。でも、それでもすごく感じた。オナサポが難しいと思っている人でも、普通に楽しめる作品になっているからおすすめ!

  2. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    亀頭責めにこだわりがなくても

    タイトルや説明文では亀頭責めの描写が作品のウリとして強く押し出されていて、実際の仕上がりは亀頭責めジャンルとしても妥協のない素晴らしい出来です。ただ、購入時点で亀頭責めに特別な関心がなくても、空芯菜さんと小石川さんの過去作が好きなら安心して聴けるはず。

    涼やかな声と悪戯っぽい性格が最高なんだよね。年上の相手に対してタメ口で話してくるところや、その後も上から目線の口調が続くところが、魅力的に映ります。自分を必要としてくれる人が欲しいという思いが伝わってくるのもいい。

    以下ネタバレ

    ミサキさんは終盤であっさりと告白します。『知ってるかもしれないけど、私ひきこもりでさ、学校もメンドくさいからあんまり行ってないし、あんまり外出たくないんだよね』 少しビビるくらいの本音。彼女の意外な一面だけど、説明文にも書かれていること。私は説明文を読まずに本編を聴いちゃったから気づかなかった。

    第一トラックの冒頭で彼女は、ほぼ初対面の彼をアパートの一室に招いて話します。『ええと、何から話そっかなぁ私ね、まぁ、当たり前の話なんだけど、とにかく、幸せに生きていければいいのね。でもね、幸せになる方法って、いろいろあるじゃない? お金持ちになるとか、夢を叶えるとか、結婚するとか、偉くなるとか。で、あたしなりにこの数ヶ月間くらい、いろいろ考えてみたんだけど、やっぱ、あれだと思うんだよね。圧倒的にセックスが上手くなるしかないんじゃないかなって』

    この導入は最初は不自然に感じることもあるけど、彼女の内面を知ると印象が変わります。長い孤独の中で自分なりの幸せを模索する彼女の姿は、物語に深みを与えます。

    その後で、ダメ押しのようにあの台詞。空芯菜さん、最高かよ。