筆おろしの相手はおっ母だった

筆おろしの相手はおっ母だった コミック

2018年7月3日発売、サークル「江戸川工房」制作の「筆おろしの相手はおっ母だった」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

筆おろしの相手はおっ母だった
筆おろしの相手はおっ母だった
筆おろしの相手はおっ母だった

同人誌の説明

そこは、一見するとごく普通の田舎の村だった。何の変わりもない平和な場所。しかし、実はここには現代日本では考えられない独特な貞操観念が息づいていた…。

次の満月の夜、古くから続く風習「お手入れの儀」が執り行われる。この儀式は、精通や初潮を迎えた未経験者たちを集め、年長者たちが性の手ほどきをするという、ちょっと大胆な行事だ。

「早く満月が来ないかなー。童貞なんかバイバイしたい!」
「そうだよな、いろんな女子と楽しみたい!」

友人たちは儀式を前にワクワクしていた。しかし、私が本当に求めている相手は….

同人誌の詳細情報

配信開始日2018/07/03 10:00
作品形式コミック
ページ数64ページ
題材オリジナル
ファイル容量76.66MB
利用期限無期限
タグ未亡人 巨乳 和服・浴衣 近親相姦 乱交 中出し ふんどし 母親 男性向け 成人向け 盗撮・のぞき 寝取り・寝取られ・NTR

同人誌の感想

  1. 山田太郎

    相当な力作!

    どっちかっていうと読み物よりだね。
    こういうお母さんのイメージを持っていない自分としては、世界が違いすぎるなあと思ってしまった。

    母でなくて、もう女なんだよね。

    同級生が一番エロい。

    会話と訛りがとてもリアル。本当にそういう人達がいるような気にさせてくれる。

    筆おろしの描写がちょっと中途半端だったかな。
    それでも母親を選ぶという主人公の理性が働いて、乱交があまり強調されなかったかも。

    覆面の設定はリアルなんだけど、誰かわからないのはちょっと興奮度が下がったかな。

    とはいえ、女子高生の心の動きはかなり良く描かれていて、ここが一番の魅力だったんじゃないかなと思った。主人公と結ばれてほしいところなのになあ。

  2. ヘンリー

    相変わらず表紙絵のカラーは良いですね~

    フルカラーで描いてほしいな!シナリオはちょっと甘い感じ。母子の純愛よりも寝取られで牢獄のお仕置きみたいなのが見たかったな(笑)