夏期補習7

夏期補習7 コミック

2018年6月15日発売、サークル「ひとのふんどし」制作の「夏期補習7」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

夏期補習7
夏期補習7

同人誌の説明

■あらすじ

理沙の弱みを握り、彼女を屈服させた教師・児島。なんと、彼は彼女の母親とも強引に関係を築き上げ、ついには籍まで入れてしまった。家族旅行と称して連れ出された先は、どこか幻想的な洋上のクルーズ船だった――。✨

「夏期補習総集編1〜6+」の続編となるシリーズ第7巻がついに登場!

■収録内容

– 漫画20P
– イラスト3P
– DL版にはおまけラフ画もついている!

画像サイズ1300×920

この物語は、禁断の愛と欲望が交錯する美しい舞台で繰り広げられます。緊迫した感情と期待に満ちたストーリーを、ぜひお楽しみください!

同人誌の詳細情報

配信開始日2018/06/15 10:00
作者ゆきよし真水
作品形式コミック
ページ数29ページ
シリーズ夏期補習
題材オリジナル
ファイル容量8.25MB
利用期限無期限
タグ巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. 海風

    まさにオチ

    あの担任を相手に幸せになった母親。だけど、そこから担任が本性を表すんです。母親の流した涙は、娘が事件に巻き込まれたことの悲しみなのか、それとも自分の夫が娘に気を奪われてしまったことへの嫉妬なのか、いまいち掴めない複雑さがあります。そして、驚愕のラストが待っています。

    ボリュームがやや薄いのがちょっと残念かな。

  2. まきもどし まきもどし

    シチュエーションもアイデアも絵もいいが分量が不足

    上記の通り。末尾にはドレスを着ているラフがあって、そっちでの絡みも見たかったんだけど、今のところはかなり駆け足でもったいない感じ。元々シチュエーションメインで、絡みが短めなシリーズだけど、2人になったことでさらに短くなっちゃって、シチュエーションの良さだけじゃ物足りない印象がある。

  3. カワガラス カワガラス

    続きが気になります

    普段とは違う服装と目隠しプレイが良かったです。好き勝手にしていた男がまさかの展開を迎えて、続きが非常に気になる終わり方でした。

  4. つかまる つかまる

    ほかの人が書いている通り

    6までがとてもよかった

    7も設定は嫌いではないんだけど、もうちょっとエロを見せてほしかったかな~

    8、9、10はまさしくほかの人が書いている通りかな。結局期待して全部買いましたが、

    7以降は急展開で、6までとはまったく違う話になってます。別のシリーズを既に売れた作品に引っ付けて、売り上げ伸ばそうとしたのかな?

  5. 千葉恵里

    期待はずれの展開

    作者の自由なスタイルを尊重したいところですが、他の意見にもある通り、これまでNTRモノを楽しんできた読者にはちょっと物足りない展開になってしまった印象です。正直、ここからのシチュエーションは何を意図しているのか、判断しにくい感じです。少し戸惑ってしまいました。

  6. こっちゃん こっちゃん

    迷走してる感がすごいですね。

    籍を入れる理由がちょっとわからない感じですね。NTR要素があったけど、なんだかずるずるしてて、結局はただの3Pみたいな展開になっちゃってます。被害者を増やす方向に行けばもっと盛り上がったのにって思ったりもします。やっぱり途中で飽きが来る部分もありますね。

  7. しんのすけ しんのすけ

    親子揃って

    1~6巻では、快楽に弱い親子が変態教師に弄ばれている様子が描かれています。娘は彼氏がいるのに、一服盛られた瞬間から快楽に心を奪われ、あれよあれよと寝取られてしまいます。母親は、もう完全にビッチな感じで、酔った勢いでさらわれ、快楽の虜になり、さらには娘の彼氏とも関係を持たされる始末です。年齢を重ねているのに、身も蓋もない女という印象です。本作も含めて、夏期補習の物語がここで一区切りとなります。その後は、海難事故に遭遇した島での変態教師のさらなるエロスの挑戦が始まるんですが・・・惜しいポイントがあります。ヒロインは魅力的で、シチュエーションも最高なのに、エロさがちょっと物足りない。どうやら、エロが淡白すぎるからかもしれません。もう少し濃厚な表現があれば、もっと良い作品になるのにという気がします。

  8. 松岡禎丞

    事実上の最終巻

    何故なら、8巻以降は、
    作者の自己満足(実験場)でしかないので、
    とてもではないが、購入をおすすめできない。

    具体的には、7巻ラストで、
    オッサンが船から落ちて、行方不明になるのだが
    8~9巻では、実は生きていた彼の、
    漂流生活(&オマケのようなカラみ)が描かれる。
    しかしそれも、あの男の退屈な日常なので、
    わざわざ買って読むものとしては、
    コストパフォーマンスが悪すぎる。

  9. ぺご ぺご

    ここまでは良かったんですけどね~・・・

    もっと母と子の関係 (特に母親との親密なシーン) を描いてほしかったです。余裕があれば、若いキャラクターよりも熟女に焦点を当ててほしいな、なんて思っちゃいます。