女装メス堕ち風紀委員〜清く正しい模範生が淫乱ビッチに堕ちるまで〜

女装メス堕ち風紀委員〜清く正しい模範生が淫乱ビッチに堕ちるまで〜 CG

2018年6月2日発売、サークル「トランス・トリビューン」制作の「女装メス堕ち風紀委員〜清く正しい模範生が淫乱ビッチに堕ちるまで〜」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

女装メス堕ち風紀委員〜清く正しい模範生が淫乱ビッチに堕ちるまで〜
女装メス堕ち風紀委員〜清く正しい模範生が淫乱ビッチに堕ちるまで〜
女装メス堕ち風紀委員〜清く正しい模範生が淫乱ビッチに堕ちるまで〜
女装メス堕ち風紀委員〜清く正しい模範生が淫乱ビッチに堕ちるまで〜
女装メス堕ち風紀委員〜清く正しい模範生が淫乱ビッチに堕ちるまで〜

同人誌の説明

◆マジメな風紀委員が、誘惑と快楽の調教プレイで女装メスビッチへ変わっていく、濃厚CG集!

─あらすじ─

白鳥歩は正義感あふれる風紀委員。規律を守ることに誇りを持ち、日々不良たちに声を上げている。

そんな歩に目を付けた不良グループのリーダー、黒木明美と、その背後にいる理事長・黒木孝雄。

ある日、黒木親子の手によって歩は予想もしない“特別な調教”へと誘われる。戸惑いながらも次第にその快楽に触れていった歩は、やがて自らの欲望に目覚め、女装という新たな自分を受け入れていく。

─登場人物─

・白鳥 歩
 風紀委員。規律正しい模範的な青年。正義感が強く、桜井に信頼を寄せる。

・桜井 京子
 歩が尊敬する顧問教員的存在。優しく誠実で、どこか守りたくなる雰囲気を持つ。

・黒木 明美
 不良グループのリーダー。自由奔放な性格で、歩をからかうのが趣味。

・黒木 孝雄
 理事長で明美の父親。人を翻弄する嗜好を隠し持ち、計画的に“調教”を仕掛ける。

─プレイ内容(見どころ)─

女装を軸にした濃密な調教描写、多彩なシチュエーションを収録。緊縛やアナルプレイ、露出、フェラなど、ハードな要素も織り交ぜつつ、精神的な変化と肉体の快楽が絡み合うドラマを描いています。主人公が徐々に自らの欲望に抗えなくなっていく過程をじっくり楽しめる作り。

※登場人物は全員成年による合意のもとでの描写です。

◆基本CG24枚
◆本編441枚
◆文字無し差分134枚
◆総枚数575枚

同人誌の詳細情報

配信開始日2018/06/02 10:00
作者綿谷
シナリオ綿谷
イラスト綿谷
作品形式CG
ページ数画像24枚+α
題材オリジナル
ファイル容量851.04MB
利用期限無期限
タグ羞恥 女装・男の娘 野外・露出 アナル 監禁 ビッチ 少年 言葉責め 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. まさや まさや

    最後の女教師の部分が

    この作家さんの作品は本当に好きなんですが、最後の女教師のプレイシーンは残念ながらあまり興奮できませんでした。作家さんは教師という一人の人間が壊れていく美しさを描きたかったんだろうなとは思います。一方で、他のシーンでの教師と主人公の絡みは本当に秀逸で、そこはすごく評価しています。

  2. 岩立沙穂

    このシリーズ、好きだなー

    このシリーズ、ずっと見てるけど、せっかく堕とすなら会長の娘みたいな金髪ギャルにしてほしかったなー。男のときにいつも注意していたあの姿で堕とされちゃう、みたいな展開が見たかった!

  3. 志乃 志乃

    男の娘にされていく過程が良い

    前作みたいに男性に調教されて男の娘にされていく流れも良かったけど、今作は不良女子たちに面白半分で調教されていくところが新鮮で楽しめた。女性教師と同級生の不良女子がキーパーソンで、女性教師を守るために彼女の前でプレイを強いられるシーンや、弄ばれているような背徳感が堪能できた。描写も淫靡で雰囲気が出ているし、キャラの掛け合いも良かったよ。

  4. White Unicorn White Unicorn

    刹那の美しさの為に

    過去作から丁寧な心理描写とメス堕ちの痴態を楽しませてもらってきましたが、今作はそれをさらに突き詰めてきました。堕とした後に、信頼していた女性教師の前でさらに堕ち方を晒して絶望させ、二人とも美しく壊れるまで描くという、かなり過激な方向に振り切った作品です。

    個人的には、理性を少し残して主人公が新しい犠牲者を誘うような連鎖堕ちを匂わせる終わり方の方が好みではあったものの、あの完全に壊れた瞬間の倒錯的な美しさを見せるためにこの着地があったのだろう、という納得感はあります。一作くらいこういう挑戦的な作風があってもいいと思わせる力作でした。

    あの父娘が血の繋がりがあるのかどうかは気になりますが、娘のあの美しい堕ち方からさらに絶望に壊れていく瞬間に目覚めてしまった描写には、ぞくぞくしました。おそらく彼らは今後も犠牲者を増やし続けるだろうし、もともと勧善懲悪とは程遠い作風だけど、それがこの作品の魅力でもあります。

    最後に、あの生意気な娘が主人公に襲われる逆レイプ的な展開も見てみたかったな、という欲も残りました。全体としては挑発的で強烈、好き嫌いは分かれるだろうけど意欲的な一作です。

  5. ズワイガニ

    良く言えば「意欲作」、悪く言えば「コレジャナイ」

    「堕ちモノ系の男の娘」としての完成度はかなり高い。特に一番難しい「堕ちていく過程」や心の葛藤の描写が丁寧で、作者さんの他作品よりも説得力があると感じた。

    ただ、これまでの作品と比べてどうしても「コレジャナイ」感が拭えなかった。

    原因を考えると、「可愛い女装主人公」とそれを愛でる変態という基本設定はいつも通りなのに、物語に深く関わってくる「不良の娘」と「担任の女教師」がいることが大きい。ネタバレになるので詳しくは書かないが、彼女たちを絡めたシチュエーション自体は悪くないし、少し登場する分には問題ない。問題は少しでは済んでいないところだ。

    前作に出てきた麗しい女装先輩のような魅力的な脇役ならともかく、今回は彼女たちに魅力をあまり感じられない。それでも物語の根幹に深く食い込み、主人公にどんどん関わってくるため、脇役成分が強すぎて違和感が残る。

    個人的には、担任の女教師は序盤の憧れやきっかけ程度に留めておき、不良のキャラは「不良の息子」として絡ませたほうが物語としてバランスが良かったんじゃないかと思う。

    長くなったが、総じて作者さんの意欲は強く伝わるし、何よりメス堕ち後の主人公の表情はこれまで以上に堕ちかわいくて満足している。題材や素材自体はとても良いだけに、上記の点が惜しくて星を一つ減らした。