2018年4月27日発売、サークル「-A」制作の「路地裏の子」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容




同人誌の説明
【内容・作風について】
「路地裏の子」シリーズの第1章では、とある女子校生の苦悩が描かれます。このシリーズは、一般向け作品では省略されることの多い生々しさや痛々しさを直接表現しつつ、二次元ならではの官能的な要素も楽しめる内容となっています。
ただし、「下品に乱れた女を見ることに興奮する」方にはまったくおすすめできませんので、ご注意を。
より詳しい作風について知りたい方は、当サークルをFANZAでファン登録していただけると、ファンページにて色々な情報をお届けしています。登録後すぐに解除も可能ですので、お気軽にどうぞ。
【CGについて】
本作には、カラーイラストと白黒漫画風のイラストが含まれていますのでご注意ください。見せ場はカラーで描かれ、それまでの流れは白黒の漫画風でつなげています。
– 基本CG:23枚
– カラーCG:10枚
– エロシーン:9枚
– 白黒漫画風CG:14枚
– エロシーン:約6枚
差分カラーCGが4枚、テキストOFFが27枚、おまけCGが1枚含まれています。
総数は55枚です。
PDFも同梱されていて、すべての内容が一つにまとめられています。画像サイズは1280×960です。
【さいごに】
サークルの活動や新作のお知らせは「Ci-en」をチェックしてください。FANZAでファン登録すると、サイトの詳細が見られますよ。
※レ●プや猥褻行為は犯罪です。現実と混同しそうな方はダウンロードをお控えください。
同人誌の感想
なるほどリアル路線
良くも悪くもリアル路線だと言えます。
さすがに自分は犯罪者ではありませんが、
法律の勉強などで、「犯行は時間との勝負」だとか知ったのですが、
そういう面が実直に反映されていると感じました。
ただ、その分エロスが薄めというのも否定できないです。
最初に通しで読んだ時の感想は「あ、終わった」でした。
なのでリアルさを追求するがゆえの難しさを抱えているのかなと思いました。
作者の狙いは好きなので、続編の動向もチェックしたいです。
何よりも評価したいのは巻末にある被害者の子の日常風景
シリーズ最初の作品。路地裏での出来事は珍しくはないけど、画力が高くてとても魅力的。
だけど、特に評価したいのは巻末にある被害者の子の日常風景。
本編とのギャップがすごくて、思わず考えさせられる。「こういう子がこういう目に遭っちゃったんだ」って、なんとも言えない気持ちになるんだけど、そのもどかしさにエロスを感じるのもまた面白い。
強ものについて
レプって、エロ漫画の世界では女の子も気持ちよくなってることが多いけど、大体リアリティを無視してる作品が多いよね。だから、この作者さんのアプローチにはすごく好感が持てる。
リアルさ
エロやグロ要素は控えめです。そういうのを期待する人には向いていません。
しかし、実際の性犯罪をマンガにするようなシチュエーションが好きな人には、一見の価値があります。心理描写がかなり細かくて、ゾクゾクするような快感が得られるのではないかと思います。
絶望が襲う
一般的なエロ作品のレプとは違って、リアリティに拘っているところにとても惹かれました!
犯れて気持ち良くなるわけではなく、ただただ絶望的な時間を過ごす女の子の生々しい様子がたまらないです。
普通の生活が一変してしまうのも、すごくリアルですよね!
リアルにこだわったところは買う
でもあまりにも一方的すぎて、少女の心の変化が描き切れてなかったのがひとつマイナス。
最初の暴力で心が折れちゃって、その後は男の人形状態になっちゃうのが残念。
レ〇プって、被害者の心に決定的な跡を残す行為なのに、心理描写がもう少し丁寧だとよかったな。
女の子をもっと人間らしく描いてほしかったな。
なにより、紙芝居みたいに一枚のイラストに説明文をたくさんつけちゃって、大事な場面を省略するのが、一番物足りなかった。
俺が本当のレプを教えてやる
この作品は、かなり過激なテーマで描かれています。イヤイヤガチンコな内容が珍しいですね。もちろん、苦手な方にはオススメできないので、スルーするのが良いでしょう。
レプ前とレプ後(続編あり)が描かれており、特に後半はあの元気だったキャラクターの人格が否定され破壊されていく様子が印象的です。
物音にすらおびえる姿や、色あせてしまった世界が詳細に表現されていて、そういう鬼畜な表現が好きな人にはたまらないかも。興味本位で見たい人も、まあ大丈夫だと思います。
ページ数は基本23枚ですが、差分が少なめなので、あっと言う間に見終わってしまいます。レプ中に感じ始め、後半は和姦的な作品に慣れていると、あっさり終わる感じがして、抜きどころに困るかもしれません。
現実の厳しさを描いている作品ですので、リアルな画像では抜けないかもしれません。むしろ、画よりも雰囲気やヒロインの苦しみを楽しむ作品だと思った方が楽しめるでしょう。
健康的な部活少女
活発で元気な子が、ただの被害者になっていく物語。
続編の序章という感じですね。
明るくて健康的な部活少女の雰囲気が、より一層盛り上げてくれます。
普通だからこそ生々しい
凌辱系だけど、キャラが可愛いすぎるとか、最後がハッピーエンドになっちゃう作品にうんざりしてた人には最高の一作。シリアスな展開がリアルで、まさに求めていたものを提供してくれる感じがたまらない。
正統派レ〇プモノ
タイトル通り、路地裏に連れ込んでレ〇プする王道のナチュラル感が好きです。惜しむらくは、もう少し多角度からの描写もほしかったです。輪〇や監禁をテーマにした3作を見ましたが、これが一番好きです。
或る日突然に、どこかの路地裏で、見知らぬ男に
特に少女に落ち度があったわけではないのに、理不尽な運命に翻弄される彼女の物語が始まる。家族以外の誰にも見せたことのない部分を曝け出され、無理やりに弄り回される。そして、誰もが望まない形で初めての体験を強いられてしまう。それが物語のほんの序章に過ぎないというのが、何とも切ない。どんな展開が待ち受けているのか、興味が尽きない。
こんな作品を待っていた
凌のリアルを追求した素晴らしい作品です。ストーリーや描写、シチュエーションにさらなる飛躍が期待できる、才能に溢れた稀有な作家だといえます。こんな作品を待っていた。次回作も楽しみにしています。
シチュエーションがとても良い
良さげな作品を買っても、最後にはヒロインが堕ちてがっかり、なんてことは本作にはありません。直接的な性器描写は少ないですが、挿入前のどうしようもない絶望感や、終わったあとの内面など、最初から最後まで最高です。極めつきは「あとがき」。普段の彼女が描かれていて、そんな子が酷い目に合うという救えなさが襲ってきます。
素晴らしい作品
リアル志向の作品って、本当に少ないよね。
こういう当たり前のことがちゃんとできる作品がもっと増えてくれると嬉しいな。
この作者には、ぜひ頑張ってもらいたい!
生々しい雰囲気を楽しむもの
この作品は、生々しい雰囲気を楽しむためのものです。
女の子の痴態や体のパーツを見たい人には向いていません。
実際、描かれている行為は淡白で、ページ数も少なめです。(テキストが28ページ、エッチシーンはその半分ほど)
これだけ見ると、ちょっと割高に感じますが、生々しさは確かに際立っています。
価格の高さも、生々しい作品が少ないことを考えれば、妥当かもしれませんね。
ただ、個人的にはもう少し要素が欲しかったところです。
例えば血の描写。ピストンで引き抜かれた際に赤いものがついていたり、中だし後に現れる赤いものが混じっているシーンなど、もっと細かい描写があれば良かったなと思います。
その辺の物足りなさから少し評価を下げてしまったので、星一つ差し引きますが、今後の作品にも期待しています!頑張ってください!