トモダチカノジョ

トモダチカノジョ CG

2018年1月26日発売、サークル「てくのみくす。」制作の「トモダチカノジョ」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

トモダチカノジョ
トモダチカノジョ
トモダチカノジョ
トモダチカノジョ

同人誌の説明

「僕だって、君のことが、好きだったんだ―――――」

明るくてスポーツが得意な親友、中島信司と、優しく控えめだけど密かに人気の中村愛香。この二人が付き合い始めて半年が経つ。信司の親友、斉藤悟もその輪に加わって、3人で過ごすことが増えた。

悟は、親友の恋人を見つめる一方で、彼の幸せを心から願っていたが、そんな思いは変わることもあった。

ある日、身近な人に恋人ができた瞬間、現実が揺らいだ。気がつけば、無意識に抱いた恋心が芽生えてしまった。

意識していなかった愛華と、ふとしたきっかけで肉体関係を持つことになってしまった。そんな葛藤を抱えながらも、彼女は友人たちとの関係を壊したくない一心で、次第に関係が続いていく。

揺れ動く彼らの心情と、背徳に満ちた快楽を、どうか楽しんでください。

・登場人物

中島信司:
サッカー部の親友でチャラめの彼。明るい性格で、女子から人気。愛華と付き合い始めて半年ほど。

中村愛華:
保健委員の優しい女の子。普段は控えめだけど、内に秘めた魅力に気付く男子も多い。小柄だけどスタイルは抜群。

斉藤悟:
目立たない存在だが、中身は濃い男。ゲームが得意で、信司とは長い付き合い。

基本CG:14枚
文字あり差分:263枚
文字なし差分:53枚

「てくのみくす。」のエッセンス満載、コミック風のCG集形式でお届けします。

イラスト:もず
テキスト:H.T

同人誌の詳細情報

配信開始日2018/01/26 10:00
作品形式CG
ページ数画像14枚+α
題材オリジナル
ファイル容量869.01MB
利用期限無期限
タグ制服 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. 浩史 浩史

    寝取りだけど純愛っぽくもある

    友達の彼女を寝取る展開だけど、最初はそんなつもりじゃなかった。ヒロインとは友達として距離が近かったことがきっかけで起きたハプニングからエッチへと発展し、そのままお互いの中にあった想いに気づいていくそんな流れです。寝取りなのに純愛っぽさが残るのが不思議で面白い。

  2. 中島純

    関係性がいい

    友達の彼女っていう禁断の関係にぐらつく感じがいい。つながってはいけない相手だからこそ生まれる葛藤と快楽のバランスが、すごく魅力的だった。

  3. あいき あいき

    ずっと前から好きだったみたいなノリのNTR

    親友の彼女という設定はそのままに、絵やセリフからはずっと前から好きだったみたいな雰囲気が伝わってくる。親友が先に告白して彼女になってしまうパターン。3人で遊ぶ展開になるんだけど、途中で親友がいなくてゲームをしていると彼女を押し倒した格好になって、そのまま関係を持ってしまう。彼女は最初は嫌がっているように見えるのに、エッチで感じてしまい、そのままズルズルと進んでいく。いい感じ。)

  4. 石田彰

    横恋慕

    横恋慕
    親友の彼女といい雰囲気になって、そのまま流れで一線を越えてしまう。寝取ることが目的なわけじゃなくて、親友は大事に思っているんだけど、その彼女と相思相愛になってしまう葛藤がメインテーマかな。

  5. 加藤茂

    友達の彼女

    FANZAの夏の同人イベントで、10円キャンペーンを使って購入。
    点数はこんな感じ:
    絵が9点、ストーリーが10点、総合は9点。
    今までのFANZAの同人作品の中で、一番好きです。

  6. 千葉恵里

    隣の彼女は良く見える不思議

    他人の彼女というだけで寝取りたい欲が湧く人向けの漫画。タイトル通りの展開で、彼氏に見つかることもない。そこまでハードな展開ではないので、寝取られ入門編といった感じ。

  7. 伊藤直

    もうひとこえ

    寝取りに行くこの三角関係はありきたりだけど、それでもめっちゃいい!あとは堕ち切ったあとのアフターが見られれば最高です

  8. へっぽこライダー

    「親友から寝取る」というシチュエーションの背徳感が強すぎて

    寝取りもの。セックスの描写はかなり好みに近いし、ストーリーにも気合は入っているんだけど、「親友から寝取る」というシチュエーションの背徳感が強すぎて、ドキドキしちゃう作品。

  9. どんぺー どんぺー

    夜の距離が縮む瞬間

    初めて出会った二人が、互いの気持ちを確かめ合いながら距離を縮めていく過程を、素直な口調で描いた作品。相手の意思を尊重する描写が丁寧で、二人の関係が深まっていく様子に共感しました。読み終わると心に余韻が残ります。

  10. 内山昂輝

    友達の彼女と彼の友人、背徳のときめきを描く官能小説

    落ち着いた雰囲気の大人の女性が、友達の彼女という立場で登場。彼氏の友達だからこそ生まれる距離感と背徳感がこの物語の芯になる。無理に踏み込まず、それでいてじわりと距離が縮む視線や言葉。場の空気がピリつく瞬間、二人の関係はどこへ向かうのか。大人の恋の揺れと選択が静かに絡み合い、読み手を引き込む。)

  11. るるるる るるるる

    親友の彼女とNTR

    ヒロインの恥ずかしさが伝わってきて良いですね。心情描写がしっかりしているのも好みに合います。二人の関係がバレてからの展開も、もっと見てみたいと思いました。絵柄も綺麗で、とても好みです。

  12. 千尋 千尋

    背徳で結ばれた男と女

    いつも中心にいる親友が実際は蚊帳の外。隠れて手を繋いでいる男と女は背徳で結ばれた関係。まあ、クソ男とクソ女の背徳浮気ストーリーって感じかな。

    親友とは?

  13. 関西風

    シチュエーションがイイ

    CGの作画がマンネリでちょっと物足りない。内容はすごく良かっただけに、そこが残念だった。

  14. やくもい やくもい

    ヒロインはかわいいし、胸もきれいだけど

    なぜ主人公はおっぱいに触れないのか。最近の感想はこればかり書かれている気がする。

  15. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    親友の彼女を寝取る

    寝取りものにありがちな脅しとかは全然なくて、和やかな雰囲気で進んでいくのが特徴的。二人とも、親友に対して申し訳ない気持ちを抱えながらも、どんどん愛情が芽生えていく様子が描かれているよ。段階を踏んで丁寧に進むので、寝取られの過程がリアルに感じられた。寝取られバレがないから、そういうのが好みの人はちょっと注意が必要かもね。

  16. りょうま りょうま

    背徳感が

    雰囲気に惹かれて、親友の彼女と距離が近づく。最初は戸惑いがあったけれど、お互いの気持ちを確かめ合い、同意のうえで関係を深めていく展開。その後も、快楽を伴う関係を続けていく二人。背徳感と惹かれ合う気持ちが同時に走り、萌えます。

  17. こっちゃん こっちゃん

    ライトな絵だけどドロドロ

    女の子はとても良い子ですが、彼氏の友人関係を壊したくなくて強引に責められ、思わず耐えることを選びます。そのうちに感じ始めてしまいという展開で、NTRの王道を行っているものの、心理描写がしっかりしていて見ていて飽きないです。自分は導入はシンプルに済ませるべきだと思っていますが、ヒロインの葛藤が自然にシーンに加わっていて、いいアクセントになっています。

    絵はティーンズラブみたいな可愛い雰囲気ですが、セックスシーンはドロドロです。過激な体位やプレイではなく、本当に溶けちゃうようなねちっこい絡みが多いです。それに、男の子も可愛くて、顔が映っても全然不快感を感じません。
    NTR好きな人にも、ライトな絵を求める人にもおすすめできる作品です。

  18. 石川哲

    予想以上のラブラブHっぷり

    NTR要素はあるけど、NTRされる側の描写があまりないから、ラブラブなHシーンがいっぱい楽しめる作品でした。浮気を満喫するみたいな雰囲気もあって、サムネはちょっと地味に見えたけど、思った以上に楽しめました。最高でした!

  19. chinta chinta

    最近読んだ中ではかなり良かった

    NTRというか、ただの浮気って感じ。若い頃の恋愛観をそのまま描いたような、そんな雰囲気の作品だった。でも、それがいい。

  20. にゃむ

    続編が見たいような見たくないような

    単なる寝取り寝取られじゃなくて、主人公もヒロインもお互いの気持ちに加え、中島への友情や愛情もあって、読んでてこの関係が壊れてほしくないって思っちゃう。でも、そんなの無理なんだよねうーん、できれば続編は作らないでほしい気持ちもあるけど、出たら結局買っちゃうんだろうな(^^;)

  21. 山下和雄

    昔から好きだった親友の彼女を寝取る

    ストーリーの設定やCGのクオリティは高く、NTR作品としても水準が高い。ただ、汁の質感だけがどうしても自分には合わなかった。

  22. ミルクセゐき ミルクセゐき

    いいね、ネタ少なめのバレなし

    こういう寝取りが欲しかった。こういう寝取りが遂に発表されて、ハッピーデーだぞ!感情が高ぶっていきなりパンツの中に埋もれるより、もう一度勢いよくキスでガッと迫ったほうが気持ちを表せる気がするけど、まあいいや。中村さんの「私のせいで」のニュアンスが、なんとも言えない後味を残して、その先の展開をしっかり作り出してる。個人的には「結果的には」という形の寝取り方が、これまでの作品の中で一番良いと思う。

  23. オタクのおっさん オタクのおっさん

    背徳感が強い、草食系主人公と親友の彼女の関係描写

    草食系の主人公が親友の彼女と関係を持つ話。主人公がラッキースケベに遭遇し、そのまま欲情を抑えきれずに親友の彼女を押し倒してしまう展開。彼女が生セックスやフェラを初めて経験する描写が、彼氏にもしていないことを主人公がしてしまうという寝取られ感を生み出していて良い感じ。最後のシーンは、主人公と彼女が親友を中心に肩を組み、後ろでこっそり手をつないでいるという終わり方。エロさは控えめながら背徳感が非常に強い。続きがあればぜひ読みたい。)