2018年1月23日発売、サークル「山雲」制作の「クローゼット2〜彼女の結末〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
たかしとりんかは、隣り合う家で育った幼馴染。昔から互いのことを知っているはずの二人に、ある夜、小さな亀裂が走る。
りんかは軽薄で助平な先輩と身体を重ねていた。受け入れられないたかしは動揺するが、先輩の口車に乗せられて、再びあのクローゼットに入ることになる。
閉ざされた暗がりで見たりんかの“本当の姿”。欲望と秘密が交錯する中で、たかしはどんな決断を下すのか――。
秘めた欲望と幼馴染の絆が交差する、官能短編『クローゼット』、ここに完結。
同人誌の感想
倫理観より快楽が勝る
結局、もっと多くの人に囲まれて楽しんでほしかった。教師や浮浪者など、色んな人たちが絡むシーンがあれば、さらに刺激的だったんじゃないかな!
もう終わりだよ
大切な幼馴染、可愛くてスタイル抜群の女の子が気持ち悪いチャラ男にいいようにされる話です。
とにかく相手の男が本当に気持ち悪い。こういう場合って、性格はクズでもイケメンでマッチョみたいなイメージがあるけど、こいつにはいいところがひとつもない。ホント最悪。
それでも、寝取られて悔しい思いをする展開としては、かなり効いてくるエッセンスがあります。
リアル
ラストの展開が本当にリアルでグッときました。ストーリーがしっかりしていて、安心しておすすめできる良作です。全体を通して素晴らしかった。
堕ちていく描写がリアルでいい
たかし視点で進むのでNTR寄りの物語ですが、客観的に見ると真面目な女子が軽薄な先輩に狙われ、取り込まれてしまう話です。たかしは一度りんかにチャンスをもらったのに満足させられず、結局彼女を取り戻せませんでした。男なら自分の魅力で彼女を惚れさせたいところだけど、童貞が先輩に太刀打ちできるはずもなく、結果は変わらなかったでしょう。りんかも大人になって「あの初体験は高校2年のときで、相手は軽薄な先輩だったなあ」と懐かしく振り返るんじゃないかな。ついでにたかしのことも思い出すだろうか?
最大最悪の変態たかし
自分を器が大きくて男気があると勘違いしているたかしが、この作品でいちばん始末に負えない変態。ここまで来るとマジでホラーだよ。
結局、地獄
ヒロインが勝手に暴走して主人公の言葉を真に受け、都合のいい女で片づけられてしまう展開が辛かった。最後くらいはせめてハッピーにしてほしかった。しかも大好きな幼なじみのお母さんまで奪われて救いがなく、どちらか一方でもまともでいてほしかった。
完結
ボリュームもしっかりあって見どころも多く、すごく良かったです。エロシーンの描写が興奮をそそって、オカズとしてかなりおすすめできます。チャラ男が寝取り役という設定で、好みのタイプだったのも良かったです。
寝取られ好きでもこれはちょっと
購入したけど、読み終わってこんなにイライラした作品はほとんどない。正直、後悔してる。買わなきゃよかったな。
女って怖い
ここまでやるか!って引いちゃうくらい変態っぷり全開の女。タカシが結局攻め切らないのがもったいないけどラストはがっつりホラー展開で、真面目な人はちょっと脳が震えるかも。エロさはますます増して、胸糞度も急上昇。タカシ、もっと頑張れよ。
書籍版の番外編でりんかの母親の物語が見たい
『クローゼット』本編は文句なしの出来だけど、書籍化された番外編でりんかの母親の物語をぜひ見たいです。
良い!寝取られ感がたまらない
寝取られ感が半端ない!
幼馴染・たかし目線で進む話で、最初はりんかがたかしの元に戻るのかと思いきや、まさかの先輩依存ルート。先輩なしじゃいられない身体になってしまう展開がゾクゾクしました。
幼馴染が先輩との関係を知って落ち込む描写も丁寧で、りんかが自暴自棄になってどんどん先輩に依存し、プレイがどんどんハードになっていく流れが良かったです。
寝取られ好きなら一読の価値ありだと思います。
いいのう(最終話)
オーソドックスなNTRの最終話で、ヒロインがすごくエロく、実用性も高かった!意外と気に入った。
擁護すべき完結編
前の2作、特に『クローゼット0』が大傑作だっただけに、今作への評価は分かれるだろう。3部作として通して読まないと見えないものが多く、『クローゼット2』だけで判断するのは難しい。でもそれでも星5つをつけたいのは、作家であり策士でもある山雲への賛辞だ。
とにかくユーザー心理の読みが鋭く、薄井先輩を生み出した手腕からも仕掛けの巧妙さが伝わってくる。『クローゼット2』は「買わされた」感があるし、このあと番外編でりんかの母が出てくる流れまで最初から計算されていたんじゃないかと思わせる。本当に恐ろしい作者だよ。
普通かな
というか、割と微妙な内容だったかなと思います。シリーズとして好きな人はいるとは思いますが、全体的に見るとちょっと物足りない感じですね。
山雲さんの画風
薄井先輩の巨根感や、りんかちゃんの巨乳の質感が本当に良い。読み終えると沈む気持ちになる部分もあるけど、現実にこういう女性がいそうだなと思うと、買ってよかったと素直に感じられる作品だった。
以下はネタバレを含みますが、寝取る側の視点から見ると、憧れのマドンナを彼氏から奪い、自分のチンポなしでは生きられなくさせるという展開は、テクニックと巨根とアソコの相性の良さが伝わってきて最高でした。
寝取られる側の立場を想像すると、こんな裏切りはさすがにキツイですね。現実で彼女がこんなふうに取られたらゾッとするし、どれだけかわいい巨乳ちゃんを彼女にできても、裏切られたらたまらないだろうなと思います。
全体として、ブログの読者意見をうまく汲んで作られた良作だと思います。賛否はあるでしょうが、『クローゼット』とは別の作品もぜひ見てみたいです。
三部作の最後
相思相愛だった隣同士の幼なじみが、友人に騙されて先輩の巨根にいいようにされてしまう。身体は先輩に支配されているけど、心は幼なじみの彼にある。一度は二人が結ばれるものの、結局身体は先輩から離れられないまま二人が本当に結ばれる日は来ないのかと切なくなる。1作目と2作目は星5つだけど、ラストがありきたりなので星4つ。絵はかなりいい。
ここで終わって欲しくない
全体の流れは幼なじみNTRで、3話まとめの、よくあるタイプの話です。だけど絵がうまいのと、上げてから落とす構成が効いていて、寝取られる側のたかしくんがあまりに可哀そうで胸が痛くなりました。寝取られる側に感情移入してしまう人は、読まないほうがいいです(そのため評価をひとつ下げました)。
比べると草津てるにょ氏の『そのとき彼女は』への強い否定形にも見えます。そちらの落ちが気に入らない人には刺さると思います。
作者はここで完結にしていますが、これで終わってしまうと多くの同人作家が陥る穴に落ちそうで心配です。あまりに強い不幸を描くと読者が傷つき、次作が売れにくくなることがあります。長く続けている作家さんほど、ちょうどいいところで落とすか、みんなが納得できる着地に持っていく終わらせ方をしています。
りんかちゃんの人生が完全に終わってしまうような結末にするのではなく、救いのあるエンドを用意するか、設定的に若いので大学生以降のその後を描くこともできるはずです。
ぜひ続けてほしいです。ここで終わらないでください。
ストーリーはお約束の展開、読後感は悪夢
典型的なネトラレ展開。最初はトラウマ級にショッキングに感じたけど、結局は同ジャンルの他作と同じだった。
現実にもこういう人はいるかもしれないけど、女性全般をそう決めつけるのは良くない。
途中で何度も戻れるチャンスを自分で潰しているので、結果的に悪い方向へ自ら進んでいるようにしか読めない。さらに、真摯に元に戻ろうとする幼なじみの行為を最後に踏みにじる描写がきつい。
こういう選択をした彼女は、将来まともな家庭を築けないだろう。いっときの快楽のために本来得られたはずの幸福を投げ捨てていることに本人が気づいていないように見える。
悪い先輩側も、妊娠など彼女が被るリスクへの配慮がまるでなく、愛情ではなく身体だけが目的だと明確になる場面がある。その先に望まない妊娠捨てられる、堕胎、退学といった最悪の結末が想像できてしまい、社会的に厳しい状況に落ちるだろうと予感させる。
キャラクター設定も一貫性に欠け、『登場人物ってこんなに愚かだったか?』と違和感が残る部分がある。
先輩側の視点で楽しめる人には刺さるかもしれないが、主人公の男女どちらの目線でもかなりショッキングで、人によってはトラウマになり得る内容。耐えられないと思う人は手を出さない方がいい。
ありきたり
がっかりしました。期待値が高すぎたのかもしれません。
一作目は他のNTR作品と比べても目新しく、一線を画していると感じました。二作目もまとまりがよく好印象でしたが、今回の作品はなぜこんなに使い古されたようなストーリーに落ち着いてしまったのか残念です。
間が空いたせいか作画のクオリティも落ちたように思います。
とはいえ、前作前々作を無視して単体で見るなら平均的な作品かな、ということで星3つです。
導入の薬設定で話がごちゃごちゃ
導入で無理に薬の設定をねじ込んだせいか、最後には話がごちゃごちゃしてわかりにくくなっちゃった。なんで妊娠しないのか、とか説明不足で気になる点が残るから、読み終わったあとにもやっとする感じ。
予想がついてたけどおもしろかった
できればもう少しエピソードを伸ばして、先生との絡みを増やして欲しかったなと思う。ワクワク感があっただけに、もう少し深い展開があったら最高だったかも!
うーん残念だな
画力が落ちたね。あるいはタッチが粗くなったのかも。過去2作は本当に良かっただけに、期待が大きかった分、余計にがっかりだ。結局それに尽きる。どうしちゃったの?
今度は
アナザーストーリーで、ほんの少し登場していた1年生の一番かわいい子を堕とすシーンが見たいです。
NTR好きは間違いなく買い
NTRの「罪悪感」を求めているなら、これは間違いなくチェックすべき作品。期待を裏切らない内容で、他とは一線を画しています。
神作。作者は本当に天才。ただしジャンルの違いは要注意
このシリーズが神作なのは今さら言うまでもないけど、構成がちょっと面白くて、ゼロと1はどちらかと言えば寝取られ寄り、対して2は明らかに寝取らせ寄りになってる。ここで不満を言っている人たちは、純粋な寝取られだと思い込んでしまっているから反発しているだけで、実は最初から「寝取らせ」として描かれていると考えるのが筋なんだよね。特に2のエンディングを見ると、その意図がはっきり分かる。そこを理解できれば、2がどれだけ練り上げられた傑作かすぐ分かるはずだよ。寝取られという括りの中にもいろんな派生があるってことを忘れないでほしい。作者は本当に天才だと思う。作画は上手いし、構成も緻密で、演出センスは抜群。どこを取っても完成度が高くて素直に感心してしまう。無理はしてほしくないけど、早く新作が読みたくなる作品だね。
最初は表紙に惹かれて読み始めたら、ジャンルを勘違いしつつも魅かれました
最初の話の表紙が気になって読み始めました。絵はまずまずですが、ストーリー展開が上手い作者さんだと思います。読むまで実はNTRの意味がよく分かっていなかったし、今でも得意ではなくて、結末を読んだら正直気分が悪くなりました。でもそれだけストーリーや漫画に妙な説得力があったからでしょう。(最初はたかしの盗撮ものかと思ってました)
できれば先輩はもう少しいい男のほうがよかったですが、このジャンルではお約束なのかもしれません。顔も頭も肉体もかなわない同性に想い人を奪われる設定だと、もっと説得力があった気がします。単に私が美少年好みなだけかもしれませんが。
最後のヒロインの行動は、たかしがいるにもかかわらず、というところが胸に刺さりましたが、とてもそそられました。これがNTRの魅力なのかなと感じます。ただやはり苦手なせいか、エロチックというよりホラーに近い印象も受けました。
ところで、最後のヒロインのたかしへの一言について、自分なりに解釈すると、より快楽に溺れるための動機づけの言葉であって、たかしに好意はあっても交際を続けるつもりはないのではないかと思います。たかしもそこまでヘタレではないだろうし。もう先輩と二人でラブホ行っちゃえば、お母さん悲しむよって感じでした。
他の方も言っていましたが、ヒロインが徹底的に堕ちていく過程や、ヒロインのお母さんの反応がもっと見たいです。ぜひ続編を希望します。(NTRというより鬼畜・凌ものになっちゃうでしょうか)
完結なだけに
NTRものは残酷で艶やかに締めるのがセオリーだなと感じました。個人的な独断と偏見ですが、先輩は女を自分の所有物にして「やったぜ!」みたいなタイプで、幼馴染の男の子は藁をも掴む無惨な結末に。ヒロインは一見悲劇っぽく見えるけど、実は打算的で賢く、先輩の体も幼馴染も手に入れちゃうズルい女だなあと思いました。『クローゼット』でハッピーエンドを迎えたのは男たちではなくヒロインだけ、そんな印象です。先輩が意外と正論を言うところがギャップ萌えで、タカシくんは典型的な負け犬ルートを突っ走っててついクスッと笑えました。受け取り方は人それぞれだと思いますが、『クローゼット2』、買って損はしないんじゃないかな、たぶん(笑)。
今までの巻がかすむ
2巻は駄作すぎて涙が出ましたw
ここでは持ち上げられているかもしれませんが、駄作だと作者自身も分かっているはず。急な入り用でもあって慌てて書いたのかと思うくらい雑で、ありきたりな設定にがっかりしました。
主人公を情けなく描き、ヒロインはクズ男に堕とし、それに主人公がすがるそんな展開にしておけばそこそこ売れるだろ、みたいな手抜き感が否めません。
最後のクローゼットの扉が閉まる場面なんて、センスの悪さが際立って頭が痛くなりました。
はぁ
予想どおりの展開と結末でした
最後はクローゼットを開け放して終わるほうがよかったかも。ストーリー重視だったせいか、ひとつひとつのエッチシーンは短めで少し物足りなかったです。そこは番外編でねっとりじっくり描いてほしいですね。
ストーリーは素晴らしいラストの展開も
絵にはもう少し躍動感が欲しかったかな。セリフもイマイチ盛り上がりに欠けてた気がする。でも、このストーリーをredrightさんが描いたら最高だっただろうなって思わせてくれる作品だった!
NTR好きは見とかないと後悔する作品
NTRの真髄が存分に詰まっていて、実用性も抜群な最高の作品です!
幼馴染に都合よく扱われる男の、痛みのある寝取られ作品
寝取られものは個人的に好きだけど、この作品は文章とシチュエーションの噛み合わせが良くて結構心が痛んだ。特に印象に残ったのは三つの場面。
一つ目は、りんかの危険日のときに先輩が避妊しないで関係を持とうとする場面。りんかは断るんだけど、先輩は他の女のところへ行こうとして彼女を突き放そうとする。りんかは捨てられないようにするために一瞬たかしのことを思い浮かべ、心の中でたかしを利用することを思いついて先輩にそうさせる。文章中に「利用した」とは明記されてないけど、読み進めればそう解釈できる描写になっている。
二つ目は思い出の場所での告白シーン。たかしがりんかに告白すると、りんかは自分がどれだけ最低な女かを強調する。でもたかしは「俺はお前が好きだ、誰と何をしてても構わない」と言って言質を取らせ、そこで告白を受け入れて付き合い始める。これも文章には直接書かれていないが、状況からそう受け取れる。
三つ目は、先輩とりんかの行為を電話越しに聞かされ、慌てて自分の部屋に戻って窓越しに二人を見る場面。りんかはすでに先輩に心も体も奪われていて離れられない。捨てられないために危険日に内部での行為を許したもし妊娠したら誰に責任を取らせるか。りんかは「自分を好いているたかしに責任を取らせよう」と考え、未練も残しつつ言質を取る。最後にりんかが先輩に抱かれながらたかしに向かって笑いかけて「あいしてる?」と言うところにとどめを刺す。たかしは真顔で泣きながら「ああオレも愛してるよ、りんか」と答え、物語は終わる。
りんかの本心は本文に明確には書かれていないので個人的な解釈だけど、表情や絵、シチュエーションを総合するとそう思える。寝取られものとしての完成度は高く、胸が締めつけられる良作だと感じた。
結末はやっぱりこうなってしまうのか
完結作だけあって、1・2作よりページ数は格段に多いし、エッチなシーンもたくさんあって良かった。エンディングがどうなるか色々想像してたけど、まさかああいう終わり方とは最後のりんかとたかしのやり取りを見てるとすごく切なくなった。
たかしは最後まで学習能力がないね。りんかの本性を知ってたのに慢心して結局こうなったのは仕方ない面もあるけど、先輩の変態調教でデカチンの虜になったとはいえ、りんかがドスケベで変態、打算的でズルい女だったってわかったのは正直がっかりした。
先輩もムカつくけど、友達のトモが一番腹立つ。先輩のチンポ欲しさにりんかを騙す手助けをするし、クローゼット0のシーンでたかしが「トモとは距離を置いたら」と言ってたけど、トモがいなかったらりんかはああなってなかったんじゃないかと思うと本当にムカつく。
まずは山雲さん、お疲れさまでした。
ストーリー重視の完結編です。
結論から言うと、たかしくんとりんかちゃんは結ばれますが、結局お〇ンポには勝てなかったエンドです。
長い葛藤の末、たかしくんは先輩の手でメス堕ちしたりんかちゃんを受け入れて恋仲になりますが、先輩のデカチンによる変態セックスで調教された彼女のカラダまでは取り戻せませんでした。
先輩のお〇ンポを自ら受け入れて腰を振り、中出しでアクメを味わう様をたかしくんに見せつけ、それでも二人は愛を囁き合います。
トゥルーエンドではないけれど、ある意味ではハッピーエンドと言えるかもしれません。
ストーリー重視の作りなので、エロ要素(オカズ)としてはやや弱い印象があり、評価は4つとします。
終わっちゃった
途中読んでてあれ?たかしとラブラブ落ちかな?と思ったけど、残りページ数で展開が読めちゃったw
最後、先輩の「ひさしぶり~~~~~~?」で思わずコーヒーを吹き出してしまった
大変良かったです
結局寝取られるんだろうなって予想は当たったけど、そこに至る過程がすごくうまかった。これで完結のようだけど、先輩にどんどん変態的な行為をされて性癖を歪められていくヒロインをもっと見たい。そして、その変態的な行為を知った上で恋人として受け入れていく主人公も描いてほしい。
大満足
NTRものなのにここまでストーリーを楽しめたのは久しぶり。大満足です。ヒロインの母の絵も良くて、つい今後の展開を妄想してしまいます。次回作からは名前買い確定です!