2018年1月12日発売、サークル「ネガティブギャング」制作の「プリンセス・エスカレイション〜監禁王女〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
王国が滅んだその日、美しい王女は奴●になった。
全てを奪われ、終わりのない調教が始まる。
屈服、絶頂、そして妊娠。
穢れなき処女は、いつしか肉欲に溺れていく…。
圧倒的自由度のコマンド選択型・調教シミュレーションゲーム。
自由に選べる3つの場所、自由に選べる5つの衣装。
どんなエンディングを迎えるのか、プレイヤー次第!
基本CG約33枚(差分約1120枚)
ミニCG 差分約200枚
カットインCG4枚(差分約24枚)
女キャラクターフルボイス
「ユノレイシア王女」 CV:綾奈まりあ様
「侍女」 CV:和登のえる様
同人誌の感想
調教作業ゲー
このサークル独特のドS主人公がドMヒロインを作成してみたシュミレーションを体験!ストーリーはシュミレーションゲームなのでさっぱりしていますが、調教時の文章力はエロくて刺激的です。ココロノクサリ系とは違い、CGが豊富でエッチな要素もたっぷり。全てのEDを出す必要はないかもしれませんが、システムが貧弱で作業感があったり、オートテキストがないなど、少し退屈することもあります。
この作品単体でも星5の価値があると思いますが、個人的にはココロノクサリ系を先にプレイして、このサークルの特徴を感じた後に、ドM作成系シュミレーション作品を楽しむ方が良いと思います。ストーリーを読むのが面倒くさい人や調教シュミレーションを楽しみたい人には、こちらの作品がおすすめです。笑
しっかり調教
王女を調教して進めていく物語。丁寧に描かれており、彼女の転落が丁寧に表現されています。最後の性的なシーンはとても良かったです。
過程が良くとも締めが悪い
調教シーンは非常に良かったと思います。徐々に快楽に溺れていく様子はとてもエッチです。しかし、エンディングはどれも前提関係がどこに行ったのか疑問に思います。他の作品も同様ですが、エンディングが良ければさらに高く評価できたと感じます。また、オート機能があればいいなと思いました。
非常に惜しい
グラフィックやボイスなどのクオリティは高いが、残念ながらゲーム部分のテンポが悪いです。作業感は避けられないかもしれませんが、その点がもう少し軽快だと良いですね。全体的な完成度は高いと思います。
面白い
王女が1日の終わりに感情を呟く場面は、この作品で一番魅力的だと思います。調教SLGとしてはシンプルな部類に入りますが、非常に上手く作られていると感じます。また、ストーリーがしっかりしているので、アドベンチャーゲームとしても楽しめました。
セールなら買うべし!調教好きなら後悔は無い!
最初に
本作の体験版をプレイして少しでも魅力を感じたなら、間違いなく買いだ。セール中なら700円未満で買えるし、その金額を払っても損はしない!迷っているなら、購入をおすすめする。それでは、以下で良かった点を述べていきます。
良かった点
調教要素がしっかりしている。
本作ではプレイヤーが調教を行っている感覚を存分に味わえる演出が施されています。特に王女の心理描写が細かい点が特筆されます。調教の結果やその後の王女の気持ちを表す夜の独り言には、細かい変化があり、王女が変化していく様子がよく描かれています。
声優の演技がエッチ!
ボイスが付いているだけでも高評価ですが、声優の演技がエロく切ない演出がされています。調教対象の王女だけでなく、侍女の声もエッチで可愛らしく、満足できること間違いなし!
豊富なEDで長く楽しめる!
EDが多く、周回プレイを楽しめる点は賛否両論かもしれませんが、衣装解放の隠し要素などにより、ボリュームたっぷり。プレイヤーによっては少し面倒かもしれませんが、筆者は日数をかけて楽しむことができました。
多彩なエッチ選択肢
本作には最新の調教ゲームにあるような自由な調教機能はありませんが、3段階に分かれた豊富な調教コマンドが用意されており、飽きさせません。古さから選択肢の少なさや調教感の薄さといった後悔はありません!
悪かった点
主人公が自分ではないという点や、シチュによって衣装や場所が固定されている点が気になるかもしれません。また、旧式のフルスクリーンで画面が小さいことや、全てのEDやリプレイの回収が少し面倒かもしれませんが、700円前後で買えるならそこまで気にならないでしょう。
総合評価
とにかく、初心者向けの調教ゲームとしては最高のコスパを誇っています。体験版で気に入っていたなら、セール中に購入することをお勧めします。筆者は後悔は全くありません!
完成度高い
とても楽しめました。声の好みも絵も綺麗ですね。星5つをつけられなかった理由はオート機能がなかったからです。でも、存分に楽しむことができました。
テキストオート機能さえ有れば
タイトルの機能さえあれば満点でした。このような調教ゲームなので、少し作業的な部分もありますが、調教が進むにつれて、徐々に開発された性感帯によって王女が喘ぎ始めるのは個人的には最高でした。犯せるのはほぼ王女のみで、侍女の女の子とのセックスシーンも数回あります。行った調教シチュエーションは後で回想モードで見返すことができますが、全ての調教シチュエーションを見たい場合は6つのエンディングを達成する必要があるため、作業が大変です。そのため、オート機能も含めて星を下げてこの評価にしました。
悪くない
テキストアドベンチャーとしては非常にクオリティが高いと感じました。昔のアダルトPCゲーム(同人ではないもの)のような濃厚なエロティシズムが感じられます。
4点をつけた理由は、以前の作品の方が面白かったからです。『ココロのクサリ』が個人的に好みです。加点方式で採点すると、間違いなく5点になります。
放課後エスカレーションを、越えてないですね。
パッケージ版の放課後エスカレーションを購入しましたが、
ファンタジーや中世の世界観が活かしきれていないと感じました。
放課後とあまりプレイ内容が変わらないこともあり、
開発者の少し物足りなさや不十分さを感じます。
ファンタジー作品などは豊富にあるので、
このゲームをおすすめする気にはなれません。
調教ゲーとしてはいい
処女調教と肉奴調教の両方を選択できる点が優れている。また、オートプレイ機能があれば、価格と内容のバランスが素晴らしいと感じるほど、この作品は優れている。
簡易調教SLGとして良質
古き良き調教シミュレーションゲームの要素を取り入れたゲームです。パラメータは信頼度と調教度の2つだけで、1ターンには前戯・本番・後戯の行動コマンドを最大3回行えるシンプルな構造になっています。初めてこのジャンルのゲームをプレイするプレイヤーにもわかりやすいと思います。
各ターンの終わりに、王女であるヒロインがその日の調教を振り返るシーンが挿入されます。王女の調教度段階と受けた調教の種類に応じて、多くのセリフが用意されており、心情の変化が徐々に表現されるので理解しやすいです。