2018年2月9日発売、サークル「ししゃもパブリッシャーズ」制作の「動く!白濁口淫紅魔館!」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
東方Projectの二次創作作品で、フェラを中心としたフルボイス動画です。
当サークルの作品「白濁口淫紅魔館!」を脚本を改訂し、フルボイス化して新規シーンを追加しました。
■動画総数
11シーン(約90分)
総発射数37発(最大5連続フェラ表現あり)
■こだわりポイント
・フェラ中心、本番プレイなし
・最後まで衣装を着用したままプレイ
・射精後は清掃フェラで締める表現
・陰毛表現の有無を選択可能
・男性は仮性包茎の設定
・ラブ搾精表現あり
■動画形式
WebM
解像度 1024×768
■声の出演
パチュリー・ノーレッジ : 分倍河原シホ
フランドール・スカーレット : 御上みみ
レミリア・スカーレット : 月居宙
同人誌の感想
夢現使い
めっちゃリアルで最高。毎日聴いてます。咲夜さんたちのエピソードも入ってたら、さらにいいです!
どどどすけべ
フェラだけなのにめちゃくちゃ抜ける。絞られる描写がたっぷりで、M寄りの人にはたまらない一冊。
フェラ好きにはおすすめ
東方の二次作品だが、原作とは絵柄がかなり異なる。可愛い雰囲気で、好みなら十分あり。基本は一枚絵で、動く部分が少しある程度なので、アニメーション作品としての完成度は高くない。それでも声優さんの演技はしっかりしていて、作画が貧弱でも意外といい感じに仕上がっている。フェラ系が好きな人にはおすすめかもしれません。そうでない人には向かないので、好みが分かれるところです。
東方を知らなくともフェラ好きには楽しめる内容でした!
私自身、あまり東方を知らない(名前と口調くらい)ですが、サンプル動画でパチュリー嬢が亀頭をペロッと舐め上げるシーンを見て、購入を決意しました!
ボリュームもあり、声優さんのちゅぱ音も素晴らしく、文句なし。ただ、注意すべき点としては動画形式が「Webm」なところ。MP4のようにDL後すぐに見れる、という感じではなかったのですが、詳しいWebm視聴の方法は同封のreadmeに記載されていますので、私のように「Webm形式ってなんだ!?すぐ見れないの!?」という方もご安心ください。
いやはや
音声付きのコミック版を前に購入してかなりハマっていたところへ、動画版が出たと知って即ゲット。元ネタは詳しく知らないんだけど、三人のヒロインはそれぞれ個性が光る大人の女性。ひとりは少しS寄り、ひとりはお兄ちゃん大好き系、ひとりはツンデレ寄り三者三様のしゃぶり方を見せてくれる。
水っぽい『ちゅぱちゅぱ』という音や、合間のうっとりとした吐息がとても官能的。声だけでも十分に刺激的で、表情のうっとり感や、吸い付くような唇の動きが加わって、たまらなく良い。
モーションは単調に見える場面もあるかもしれないけど、三者三様のやり方が用意されていて、それが全体の印象を引き締めてくれる。擬音の文字が入る箇所もあり、人によっては邪魔に感じるかもしれないが、個人的には臨場感を高める要素だった。
一人はSっぽく、もう一人はお兄ちゃん大好き系、もう一人はツンデレ寄りつかんだら離さない、絞り取るような展開が続く。フェラが好きな人には特におすすめ。