2017年12月8日発売、サークル「らぼまじ!」制作の「痴処女風紀委員のみんなに言えない淫靡なお願い」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容




同人誌の説明
「私のこと、もっと激しくしてほしいの」
放課後、クラスの風紀委員、浅井沙希に呼び出され教室に入ると、
彼女は一人、スカートをたくし上げて待っていた。
普段の清楚なイメージからは想像もつかない行動に驚きながらも、
彼女がなんと処女だと言う。
その状況に役得を感じつつも、次第に彼女のペースに巻き込まれていく。
どんな展開が待ち受けているのか、期待で胸が高鳴る。
同人誌の感想
面白い作品
全25ページほどで、学校内の青春ストーリーが描かれています。絵のクオリティも高く、視覚的に楽しめます。内容がわかりやすく、読みやすい作品です。2025年8月8日記。
清楚な委員長が本当は痴女で処女だった作品。
見た目は清楚なのに、実は痴女で淫乱というギャップがたまらない。
処女という設定がさらにエロさを引き立てていて、まさに楽しめるポイント。
普段勉強している教室での背徳感あふれる瞬間が、より一層感じさせてくれる。
スケベな委員長の意外な一面がすごくよかった。
清楚系でドスケベなキャラが好きな人にはピッタリ。
個人的には続編の方がさらに楽しめた。
ギャップ
真面目な風紀委員という立場と痴女というギャップ。ある意味王道だけど、やっぱりこの組み合わせはエロいなと改めて感じました。
いいぞ!
単純明快とはこういうことか。言葉なんて無用、つまりは肉体言語こそが全てと言える。物語なんてどうでも良くて、ヌキ特化という意味では、これは名作だ!
こまけぇことはいいんだよ、てきな?
エロ本にストーリーとかいらない、非エロページはいらない派にオススメ!
続きモノの初回、総集編も出てますね。
とにかくこのまま突き進んでほしい。風紀委員なのに風紀を乱す理由やヒロインが彼を好きになった理由なんて、どうでもいいから!
まずはイチャイチャを楽しめーーーという感じで進んでいってほしい。
おそらく業界最速での導入
1ページ目、なんなら1コマ目からスカートたくし上げて大胆な展開。3ページ目にはフェラまで突入しています。
展開が早いけど、話の流れに不自然さはなく、特に気になりません。
むしろセックスシーンがたくさんあって、コスパはなかなか良いと感じます。
絵が好みなら、購入を考えても良いかもしれません。
展開がスピーディー
物語の進み方が本当に速いですね。
すぐにストーリーが動き出すので、過程にあまり興味がない人にはぴったりかもしれません。
Hシーンがほとんどを占めているので、満足感は得られるかもしれません。
エロい風紀委員
風紀委員が実は超エッチな女の子というストーリーで、全編ノンストップのエッチチーン。ラストでは、自らの首に首輪を着けてもらう場面が印象的ですが、主導権を握った彼女がまるでご主人様のような存在感を放っています。
えっちな下着好きー!
ビッチな処女、ロマン溢れる設定ですね!フェラの描写がちょっと童貞とは思えない感想で違和感があったけど、全体的に勢いがあるから細かいことは気にせず楽しめちゃいました。
風紀委員とエッチ
エッチシーンがめちゃくちゃ魅力的で最高でした!
風紀委員という立場を持っている女の子が淫らになっているのがすごく好みで、めっちゃ興奮しました!
続編では過去の流れとかももっと描いてほしいですね!
いいぞもっとイチャラブしろ!
プレイまでが早いのは同人誌の都合上、ページ数がシビアだから仕方ないところだね。風紀委員が男の子をどうして好きになったのかっていうエピソードがあれば、さらに盛り上がりそう。絵柄やプレイ内容も良い感じ。続編もあるみたいだし、これからどうなるのか楽しみ!
エロいなー!
いきなりエッチしてほしい!
風紀委員という設定だけど、彼女に清楚感がまったくないのがちょっと分かりにくいところ。(-1の原因)
彼女が風紀委員で真面目なのに、どうしてこうなるのかを描いてからこのストーリーに入れば、もっと良かったんじゃないかな。
Hは5、その他が3.5って感じです。
ストーリーは必要最低限の情報を詰め込んでます。風紀委員の浅井さんがどんな人かよく分からず、いきなりサンプル2ページ目の内容から始まるので、これを「余計な物無く、手っ取り早くていい」と思うか、「この呼び出しに至る過程をもっと丁寧に描いて欲しかった」と思うかで評価が分かれるかも。私は後者の意見に近くて、H以外の部分もう少し欲しかったのでその辺が評価3.5相当。Hの内容はラブラブで中出しの背徳感もあって興奮できたから5相当。肝心なHが良かったので、総合でも5にしました。
これはいい!
前作と違って、悲劇的要素はゼロ。あまあま・ラブラブ・イチャイチャを思いっきり楽しめる!絵も好みだったし、題材がピッタリだから思わず「待ってました!」って言いたくなる。