2017年11月19日発売、サークル「さむらい一家」制作の「巨乳娘と爆乳母の淫虐親子丼ツインパック」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
ツインパック新版:巨乳美人妻と成熟した女性が織りなす官能の夜 二本立て
1) 巨乳な人妻と年下の恋人が織りなす官能の駆け引き
静かな部屋に響く吐息。視線と会話の隙間から生まれる欲望が、二人を秘密の時間へと誘う。柔らかな肌のラインと熱い想いが重なり、抑えきれない夜の官能が開幕。
2)爆乳の未亡人と若き恋人が描く極上の夜
孤独を抱えた未亡人と内に秘めた欲望を解き放つ青年。日常の仄かな陰影が崩れ、心と体が深く結びつく一夜の熱量をたっぷり堪能できる。
このツインパックは過去作2本を加筆修正・再構成した新装版。総枚数は306枚。基本CGは20枚で、差分や文章なし画像も収録。
同人誌の感想
デカパイ親子丼、娘からいただくか?母からいただくか?
さむらい一家の作品群から初期二作品を加筆修正して二本セットにしたものです。
「巨乳娘と爆乳母を~」では、オヤジが娘に接近し、母を快楽させるストーリー。初めは無理矢理な雰囲気もありますが、娘が意外にすんなり落ちるのが好みが分かれそう。
「爆乳未亡人と巨乳娘を~」では、未亡人の母とオヤジの情事を覗き見た娘が自らを慰め、オヤジによって女としての一歩を踏み出す展開。こちらは母が従順で、スムーズに進行します。母のボテ腹は個人的に評価高し。ただ、娘のボテ腹も見たかったな。
台詞なしと台詞ありが交互に入るスタイルは少し読みづらいと感じたのでマイナス1ですが、イラストが良さそうなら検討の価値あり。1本700円が2本で800円だから、どちらか単体が欲しいならこちらを考えてみるのもアリ。
最後に、どちらの作品も娘は陥没乳首というポイント、これは重要です。
いいんだけど読みづらい。
イラストは素晴らしいし、ストーリーもいい感じ。ただ、台詞があるイラストの次に、いきなり台本なしのイラストページが続くから、ちょっと読みにくい。テンポが悪くて、スムーズに楽しめないのが残念。
似たような趣向の作品2作セットですが
似た趣向の作品2作セットですが、まずは『巨乳娘と爆乳母をタラシこみ淫虐親子丼を堪能する陰湿オヤジ』の話。娘をいきなり落として快楽に導き、助けに来た母親をオヤジと一緒になって責めるという、いくらなんでもそりゃないだろうと思うご都合主義展開が光る一作です。
次に『爆乳未亡人と巨乳娘を飼育して淫虐親子丼を企てる中年オヤジ』の方は、母親の方がずっと前からオヤジに心を開いており、娘は母がオヤジと関係を持つのを覗いてオナニーしていたという前振りがあるため、親子丼展開にも納得感があります。