うわさの催●で堕ちた人妻

うわさの催●で堕ちた人妻 コミック

2017年10月19日発売、サークル「狼少女団」制作の「うわさの催●で堕ちた人妻」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

うわさの催●で堕ちた人妻
うわさの催●で堕ちた人妻
うわさの催●で堕ちた人妻
うわさの催●で堕ちた人妻

同人誌の説明

「雌豚みたいに発情しろ」

「……はい」

ゴミ出ししてたら、絡まれちゃった。そいつは高級マンションに住む人妻だった。

ネットで噂になってる催●方法を使って、あの魅惑的な女にリベンジすることにしたんだ。

愛する旦那にしか見せない豊満な肉体、彼女は命令に従って濡れたパンツをずり下げる。
男の欲望に人妻は貪り尽くされていく。

●成人向けフルカラーコミック
●画像形式:jpeg
●本編39ページ
●スマホで読みやすいフォントサイズ対応

同人誌の詳細情報

配信開始日2017/10/19 10:00
作品形式コミック
ページ数39ページ
題材オリジナル
ファイル容量29.01MB
利用期限無期限
タグ人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. 海風

    面白かった

    絵が素晴らしいし、ストーリーも魅力的だった。モザイク処理はちょっと残念だけど、気にならないレベル。

    DQNサラリーマンがゴミ出しルールを無視して逆ギレする展開は笑えたし、さいみんアプリの部分はビックリ!
    最後は旦那さんが帰ってくるところでドキドキのエンド、思わずニヤリとしてしまった。

  2. はるか はるか

    催にかけられて、気持ち良すぎて

    あそこから滴り堕ちる愛液が、欲しくてたまらない感じが出ていてイヤらしくて良いです。最後の方は、どこまで催がかかっているのか怪しいくらい、堕ちてしまっています。

  3. こっちゃん こっちゃん

    肉感とエロさの描写が光る

    人妻の肉感や高揚した表情の描写が上手い。強気な人妻が催眠要素で翻弄される展開。催眠要素を使うので嫌がる場面はほとんどなく、男の言葉責めや旦那と比べてどうだと聞く場面、プレイ中に旦那とこっそり電話させる場面など、NTRの定番要素はしっかり盛り込まれている。

    ただ、セールで入手したのでコスパは良かったが、通常価格だとページ数が少なく感じるかもしれない。

    評価の基準は基本的に使えるかどうかを軸にしています。2次元も3次元も小説もOK。星5よく反応できる。星41回以上は反応できる。星3満足の範囲内だが、抜けるほどではない程度。星2・星1満足できず、内容にも不満がある。

    好きNTR、細かい心理描写、キャラが崩れない展開、ツンデレ、ハッピーエンド

    苦手グロ、暴力、血、汚い描写、即堕ち、多人数プレイ、おもちゃプレイ、レズ、ゲイ

  4. YMD YMD

    良作なんだけど

    作品としては実用性もあって、十分に楽しめる内容なんだけど、シーンとシーンのつながりがちょっとわからない部分があったりする。セリフも何気に疑問符を浮かべたくなるところがあったりしてね。そういう細かいところまで気を配ってくれたら、文句なしの評価だったなと思う。ちょっともったいなかったな。

  5. 山下和雄

    画力重視で太好きならば

    この男性キャラの中身は薄いけど、エロさは抜群。太めのキャラが好きな人には、満足できる画力だと思う。

  6. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    エロい

    値引きされていたので買っちゃいました。全ページカラーで色使いがすごくいいと思う。絵も上手い。催にかかるときの人妻発情展開が好き。特に下着を脱ぐシーンはかなりいいと思う!

  7. みにまむ みにまむ

    とても良かったです

    口うるさい人妻を催を使って自分専用の具合のいい雌豚に調教していくお話です。性行為が苦手な人妻を催で発情させ、エッチ大好きな淫乱人妻に変えていく展開がたまりませんでした。徹底的に快楽を教え込んで身も心も自分のものにするのは寝取り好きにとっては最高のシチュエーションだと思います。なによりエロの描写がかなり濃厚で何度もお世話になっています。催人妻寝取りものが好きな方に是非オススメしたい良作です。

  8. 中西智代梨

    絵は最高、買って損なし!

    このサークルの作品は全部持ってて、大ファンだよ。気の強い人妻の描写がとても上手で、読んでて魅力をしっかり感じる。買って損はないんだけど、催眠にあっさり堕ちすぎるのがちょっと惜しい。せっかく、気の強い美人な人妻を作ってくれたのだから、催眠に抵抗しつつも快楽に抗えない人妻を描いてほしかったな。あと、この作者としては珍しくコマ割りの構成だったけど、個人的にはいつものように一枚絵で文章を添えるスタイルのほうが、寝取り・寝取られ感にこだわりやすいと思う。