2017年9月7日発売、サークル「4H」制作の「ぜんがく!〜全裸登校週間特別対策合宿〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容




同人誌の説明
■憧れの女の子と全裸合宿!?ドキドキの連続が始まる!
■あらすじ
全裸登校週間、名門日本第一学園の伝統行事。入学したばかりの新入生には過酷な挑戦。先輩たちの目にさらされる準備をするため、特別な合宿が用意される。その名も、全裸合宿!
落ちこぼれ系男子の真澄クリスも、期待と不安に胸を高鳴らせて参加することに。1週間で全裸登校の心得を学ぶため、さまざまな訓練が待っている。特に、憧れの完璧お嬢様、天峰有栖と一緒になることで、さらに緊張が高まる!
恥ずかしい制服に着替えさせられたり、お互いの服を脱がしあったり、さらに大胆な行動に挑戦することに……憧れの美少女と行う羞恥訓練はどうなるのか!?
■収録シチュエーション
異性への耐性をつけるための訓練が盛りだくさん!
・パートナーの服を一枚ずつ脱がし、裸を観察!脱がせ方は自由自在。
・女子のあそこをじっくり観察!有栖の説明を受けながら、直接触れてみる!?
・全裸登校の懸念、痴●対策もバッチリ学習。有栖が実践で教えてくれる!
・ノーパンで行うチアリーディング、外でおしっこをさせられたり、タオル一枚でウロウロしたり……次第に過激に!
・裸コートで村を徘徊。人と会うたびにコートを脱ぐ緊張感!
・最終試験では、見知らぬ土地で素っ裸のままさまざまな挑戦。無事に帰れるのか!?
約30のイベントで、刺激的な体験がいっぱい!
■仕様・まとめ
本作は、ほのぼのラブコメ青春露出羞恥系ポルノ。ヒロインはフルボイス!基本CG24枚とカット、多数の立ち絵と差分を用意。シナリオは4000近いボイスを収録したボリューム満点。
立ち絵ビューアーを使って、お気に入りの画像を作成できるのも嬉しいポイント!
本作はLivemakerで制作されており、解像度1280×720が必要です。露出・羞恥の要素がメインで、本番行為は少なめとなっています。独立したストーリーなので、単品でも楽しめるよ!全裸登校訓練や学園のキャラクターが登場するから、プレイ済みだとさらに楽しさアップ!
同人誌の感想
露出物です
100円セールで購入しました。Windows 11でプレイしています。
このサークルさんの露出が大好きなので、素晴らしい作品だと思います。
裏切らないタイトル
全裸登校それだけでワクワクが止まらない。サブヒロインが可愛すぎて、続編は絶対買うつもりだ。
シチュエーションは良いがシステムがイマイチ。
1週間全裸で登下校するという、いかにもエロゲーらしい無理矢理な設定の18禁同人ADV。
制作ツールがやや古めなのか、システム面は少し不便で、テキスト量の割にはプレイ時間が長くなったが、最後まで遊べた。
私のプレイ時間は、テキストの読み速度にもよるだろうけどENDを見て回想の解放率が約90%の段階で6時間弱だった。
終わりの方までずっとエロ要素が強いわけではないけれど、露出の恥ずかしさを前面に出したようなソフトなエロ描写が秀逸だった。
面白いところや光る部分もあるので、システム面がもっと快適なら、もう少し評価は上がったと思う。
画面効果を高速でスキップできないため、テキストが表示されてから次のテキストが出るまでの待ち時間が長く、プレイしづらかった。
また、時間制限つきの選択肢がある場面もあり、そういう場面ほど選択肢が多くてややこしかったのも、プレイの難点だった。
心のつながりだけ見たら青春学園モノ
これは通ってる名門学園には「全裸登校週間」という伝統行事があり、それに新入生が慣れるための事前対策合宿、その様子を描いた作品です。「全裸登校訓練」「全裸登校学園」と同じ学園が舞台で、前作までのキャラも登場しますが、知らなくても十分楽しめます。前作までは羞恥に耐え忍ぶヒロインの姿を楽しむ作品でしたが、今作はそれにプラスして「女性への免疫・耐性」がほとんどない主人公の成長も描かれています。その成長を促すにはヒロインが体を張る場面が必要ですが
クラス全体で合宿をクリアしようという仲間意識もどんどん育ち、最終的には青春学園モノっぽいノリにもなっていきます。もちろん裸なので、とてもエッチなんですが。
いわゆるトンデモ設定の話ですので、そういう世界観が大丈夫で羞恥系がお好きならきっと楽しめると思います。
挿絵が綺麗なエロノベルゲーム
初めてプレイしたゲームなので、他との比較は難しいですが、本当に面白かったのでここでシェアします!
公式が露出羞恥ゲームと謳っているだけあって、露出度が高いし、ヒロインをどんどん辱めていきます。衣装の布面積が減っていくごとに、逆にそのエッチさが際立つのが面白いですね。さまざまなシチュエーションからヒロインを羞恥に追い込むのがこの作品の醍醐味だと思います。
このゲームをプレイすれば、自分好みの展開や衣装が見つかるでしょう。現実にあり得そうな衣装も多いですが、「こんなシーン思いつくのか!」と驚かされるような過酷な展開もありました。
特にお気に入りポイントは、可愛らしいイラストと豊富な表情差分、キャラに合った声、さらには「全裸で登校する」というエロゲー独特の発想にも関わらず、キャラ性とストーリーが深いところです。イラストは萌えアニメやラノベっぽい可愛さがあって、すぐに馴染みました。全裸の姿やエッチな場面がこの絵で見られるのが、本当にありがたいです。
ヒロインたちはさまざまな表情を見せてくれ、一枚絵でも表情や体の動きがあり単なる文章を読むだけではなく、ビジュアルでも楽しめるのが良いですね。声もキャラにぴったりで、ヒロインが好意的に振る舞うと「可愛い!」と心が高まります。
主人公とヒロインたちの設定、性格やバックグラウンドがしっかり作り込まれているおかげで、学園で全裸で過ごすエロゲーなのにストーリーに引き込まれてしまう部分があり、「良いシーンだな」と感動することも何度かありました。
ただ、説明にもある通り本番シーンが少ないのや、CGがそれほど動かない点は、好みが分かれるかもしれません。
とにかく、素晴らしい作品だったので続編も買おうと思っています!おススメです!
羞恥でかわいい!
4Hさんの作品は結構読んでるんだけど、その中でも特に好みの一作だった。良いと思う点は、他の全裸登校シリーズと同じく羞恥要素が十分あって、キャラもみんなかわいい。ダブルヒロインやモブたちもそれぞれ個性があって良かったかな。あと、ストーリーも今までの作品よりぐっと入り込んで読めた。気になる点としては、セーブ数をもう少し増やしてほしい。
全裸登校シリーズの集大成。これが面白くないわけがない
4Hといえば全裸登校!その全裸登校シリーズの集大成。全裸登校訓練と同じく、主人公がヒロインと全裸登校という学校行事に挑むスタイル。やはりナイト役がいると作品が締まる。今回のヒロインは、ネタバレになるけど完璧なお嬢様のふりをしているが、実は性格が悪い天峰有栖さん。このギャップと、少しずつ主人公に溶けていく恋愛ストーリーが、全裸登校訓練のエロい課題をこなす恥ずかしさを一層高めてくれます。ちなみに、過去作よりもエロい課題と試練が用意されています。恥ずかしさで涙目になる場面は可愛い!この作品、ぜひ読んでほしい。欠点としては、全裸登校訓練の檜生原雫は声優が同じで声があるのに、全裸登校学園で登場したサブヒロイン朝日奈あかりの声がありません。朝日奈あかりはかなり登場してセリフがあるのに、もしかしたら声優をつける予定だったのかもしれない。ここは少し不自然で残念です。)
キャラがかわいい、そしてエロい
大好きな作品だったので感想をちょっと書くね。
キャラ絵とサンプルCGに惹かれて購入。
全裸の羞恥プレイ系みたいだけど、そういう属性がなくても楽しめた。
ヒロインと仲良くなるにつれて、物語が進むほどプレイが大胆になっていく過程がエロい。
ヒロインの怒った顔も泣き顔もかわいくて、そしてエロい。
ずっとキャラが全裸だから全裸そのものが崩壊してエロくなくなるんじゃないかと心配したけど、そんなことはなかった。
裸に欲情するんじゃなくて、照れて、怒って、泣いて、そんな女の子に惹かれるんだと再認識できた作品。
おすすめ。
羞恥もの
4Hさんの羞恥系作品、ちょっとクセがある感じ。基本は普通の羞恥心を持つ男女が、全裸登校を乗り切るための合宿を行う設定。そのため、徐々に露出の範囲が広がっていく展開になる。寮や敷地内、協力してくれる人や村、関係のない場所へと場面が広がっていく感じだ。個人的には他のキャラの掘り下げをもう少し欲しかったが、それはアペンドである程度解消されているので、物足りなく感じる人にはそちらもおすすめする。
テキストが長い
良い点
– 女の子がかわいい
– ノーパンチラのシチュが良かった
悪い点
– テキストが長い。前作くらいのボリュームがちょうど良い
– 立ち絵ビューアモードの女の子が4人しかいない
– メインの2人の表情パターンが細かく多い
– ゲーム要素じゃなく、セリ付きのCG集として800円くらいなら星5つ
クオリティトップクラス!
4Hさんの羞恥ゲーの極みは此処にあると感じました。ヒロイン達はみんな可愛いしやり取りにも愛着が湧く。羞恥シーンはどれも絶妙にエロくて、とても良いものでした。
ただの全裸では羞恥要素が感じられないこともあるけれど、4Hさんはやはり魅せ方が違います!じわじわと恥ずかしさのボーダーラインを作り替えられていくキャラクターたちは見ていて興奮ものです。
名作であったということも踏まえ、気になった点が2つあったので星4評価をつけさせていただきます。
・ゲーム性はほぼ皆無
まあ、4Hさんはノベル要素がメインだということは理解していますが、ストーリー分岐がほとんどない選択肢以外はゲーム要素がありません。体験版で「何処から脱がす?」というシーンがあったので、どう触っていく?的な要素も期待したんですけど、結局は徹底的にノベルのみでした。ストーリーシーンが終わったら次のストーリーシーンに移行する流れ。面白かったんですが、ゲーム要素は期待しない方がいいですね。
・懲罰シーン
貧乏くじばかり引かされていたヒロインが、不正による理由とはいえ懲罰や辱めを受けるのはちょっと気分が良くなかったです。ストーリー内にも突っ込みを入れるキャラがいるので、あえての展開だとは思うけれど、この要素を入れるならもう少し卑怯な性格のキャラクターがよかったです。今作のヒロインは、腹黒で口は悪いけれど根は優しく誠実で、しかも空気が読めていたので、単純にかわいそうに思えました。だからこそ次のシーンが活きるのかもしれませんが、みんなに注目されながら課題をこなしていた彼女が「今までも私達が頑張っていた裏で不正していたのかも」と言われるのには、ストーリー的に違和感を感じました。
上記の2点以外は完璧な羞恥ゲーでした。羞恥ゲーが好きな人にはぜひ勧めたいです。ありがとうございます。