2017年9月1日発売、サークル「Lilith ［リリス］」制作の「監獄アカデミア」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
■大ヒットシリーズ『監獄戦艦』初の外伝作品が登場！
■女教師の仕事は学生達の性欲処理！？
植え付けられた異常常識による屈辱の‘慰安任務’！
「慰安任務をご存じですね？」
「はい……。将来有望な学生達の性欲処理を行うこと、それがこの学園に勤める女教官の神聖なる義務……」
「やってやるよ！てめえら学生のなんて屁でもねえや！」
■‘学園’というシチュエーションを活かした調教洗脳システム！
日常と洗脳の時間を切り分けるのは、学園の時を刻む‘チャイム’の音色！
ひとたび‘人格切り替え’のチャイムが鳴れば、神聖なる学舎も淫らな調教のステージに！
教室、グラウンド、プールなど、学園の様々な場所で美しき‘英雄’女教師のプライドと矜持を破壊します！
二人のヒロインを主人公自らもしくは学生達に調教させるか選択するマルチエンディング・洗脳学園動画アドベンチャー！
■機械姦やメンテナンスも健在！
若きマッドサイエンティストが織りなす変態改造により、二人のヒロインは発情変態ボディに！？
■アニメーション搭載！
美麗に動く迫力のアフタエフェクトアニメーションを40カット以上搭載！
■アニメモード/CGモードに切り替え可能！
過激Hシーンを動画で楽しんだり、じっくり美麗CGで楽しんだり、あなたのお好みで！
■バックグラウンドボイス搭載！
エッチシーン中、ヒロインの淫らなボイスが響き渡る！もちろんON/OFF機能付き！
■目パチ機能搭載！
立ち絵キャラクターの目パチ機能で表情豊かに会話シーンを盛り上げます！
■ビジュアル仕様
イベントCG:45種類
ビジュアル差分:265枚以上
■キャスト＆スタッフ
ユーリア・ブラッドストーン:中野志乃
エリザ・パールマン:北板利亜
企画/原作:笹山逸刀斎
ストーリー:飯田和彦/笹山逸刀斎
シナリオ:飯田和彦
キャラクターデザイン:Sian
原画:Sian
グラフィック:ちょづりーな/maimi/de
グラフィック監修:みこやん
背景美術:made in harutoshi［ハルトシ］
音楽:FelionSounds
OPムービー:made in harutoshi［ハルトシ］
プロデューサー:笹山逸刀斎
演出/監督:春山武蔵
★★★ストーリー★★★
人類が宇宙に広がり始めた時代。
太陽系内に数々のテラフォーミングされた惑星が現れ、平和な宇宙を夢見たが、それはすぐに失望に変わる。
ニュー・ソラル派と古くからの権益を持つネオ・テラーズの対立が激化し、第三勢力の台頭も加わり、広大な宇宙は混沌へと向かっていた。
そんな中、エリート士官学校‘カールソン学園’に、‘特別教官’として二人の女将校が滞在するとのニュースが！
彼女たちは‘ヘルメス紛争’で名を馳せたヒーローたち。
浮ついた雰囲気の中、復讐を誓う生徒会長アルベルト・ペインが密かに動きだす。
彼は学園で徹底的に洗脳改造を行い、ヒロインたちを自分の意のままにする計画を企てる。
2256年、宇宙暦46年、新宇宙暦2年。
エリート学園を舞台に、新たな陰謀が動き出す！
★★★システム★★★
学園の‘チャイム’と合図に開始されるヒロインへの調教。
一瞬の間に、学園の神聖なる場も調教のステージに！
教室、グラウンド、プールなど様々なシチュエーションで女教師のプライドを徹底的に破壊！
選択肢がエンディングに影響を与える、マルチエンディングの洗脳学園動画アドベンチャー！
サポート用メールアドレス: [email protected]
同人誌の感想
最高。
監獄シリーズが大好きなので、絵柄が変わっていたことにはちょっと躊躇してました。でも、そんな心配は吹っ飛びました！かなり良かったです。二人のヒロインはどっちも可愛くて、描写もえぐくてサイコーです。
高クオリティの絵柄で楽しむ監獄シリーズ
高クオリティの絵柄で一新された監獄シリーズは、視覚的に魅力的でプレイする価値があります。長さについてはもう少し欲しかったかなと思いつつ、滑らかな動きと実用性の高さがそれを補っています。
少し方向性は変わったが悪くはない
今までの監獄戦艦シリーズから、絵柄やいろいろな要素が変わったこの外伝作品。昔に比べるとプレイスタイルが少しソフトになった印象です。新たなアプローチもいい感じで、楽しめました。
期待通りです
いつものlilithsoftらしい作品で、期待通りでした。ただ、アニメーションのクオリティにはもう少し差があったら良かったかなと思います。
これはこれでありかな・・・
今までの監獄シリーズとはちょっと違う印象だけど、これはこれでアリかなと思いました。基本的にアへ顔が好きなので、もっとハードでも良かったかもしれませんね。
パッケージ版買いました
パッケージ版を購入しました！
アニメーションはとてもスムーズで、内容自体には大満足なんですが、ロードやセーブ画面がちょっと重くて、なかなかちゃんとロードやセーブができないんです。
原因は不明ですが、これがプレイに結構影響してるので、早めに対応してもらえると嬉しいです。
努力の方向を間違えてる
BGMが変わるたびにタイトルが出てきて萎える。タイトルのレイアウトが無駄に凝ってて、逆に使いづらい。システムも色々と使いにくい。なのに、エロの部分が劣化してる。
くだらないことにこだわる前に、もっとエロにこだわってほしい。
期待外れ
監獄戦艦シリーズのスピンオフってことでかなり期待してたんだけど、調教内容がかなりぬるい印象。これじゃ本当に堕ちるのか疑っちゃうよね。舞台が学園なのに、その設定をあまり活かせてない気がする。学生たちがプレイ中ほぼ裸なのも、制服感がないから全然「学園もの」って感じがしないし、果たしてわざわざ学園を舞台にする必要があったのか疑問が残る。まあ、過激なシーンを期待したけど、結局は普通。授業中のシーンもあったけど、なんか物足りなかったな。
ゆきかぜ2の学園設定が大好きだったから、ちょっと残念。キャラクターのコスチュームも戦闘時の格好でプレイしてほしかったのに、なんで裸や水着なの？ ユーリアには全然魅力を感じないし、エリザの声も軽すぎて、戦士感が全然出てない。アウグストも、もっと活かせたはずなのに。副生徒会長の存在感も薄いし、まとめるとちょっと微妙な感じ。
サンプル画像で大体のシーンが見れちゃってるからネタバレ感もあって、逆に興味が薄れた。店舗特典の画像の方がエロく感じるってのも、期待しない方がいいかも。最終的には奴じゃなくて恋人みたいな雰囲気になってるし、個人的にはこのシリーズにはそぐわない気がするね。
恥辱系ＳＭ＋極上のＭＣ設定＝完膚なきまでの神作！！！！！
長年の大ヒットを誇るリリスの作品、これはもう思わず唸るほどの傑作、神作です。リリスが手がけるからには、期待を裏切らないのは分かっていましたが、有能なクリエイターはやっぱり結果も素晴らしいですね。昔は被虐系ＳＭが多かったリリスも、最近は恥辱系ＳＭにシフトしてきた印象です。この作品もその一環で、恥辱系ＳＭをテーマにしています。レビューでハードじゃないと感じる意見を見かけますが、それは恥辱系ＳＭの魅力を理解できていないからこその反応だと思います。恥辱系ＳＭの本質を知っていれば、十分過ぎるほどハードさを感じるはずです。ＳＭには恥辱系と被虐系の二つのスタイルがあり、両方を理解することが本当の楽しみ方につながるんです。リリスが両方の作品をリリースする理由もよく分かります。この作品『監獄アカデミア』で、恥辱系ＳＭの文化をじっくり学ぶのもいいですね。それにしても、リリスの作り込まれた作品は細部まで丁寧で、全体的なクオリティが高いです。特にＭＣの設定は天才的と言わざるを得ません。ストーリーも巧妙で、終盤のどんでん返しには驚かされました。塗りの技術も申し分ない。長年にわたる彼らの実績で、作品の質の高さを改めて感じました。ちなみに、私は公式通販でこの作品を購入しました。やっぱりグッズは大切ですからね。