シャルトリューズ国立科学研究所 Vol.1 博士と助手とお友達

シャルトリューズ国立科学研究所 Vol.1 博士と助手とお友達 CG

2017年8月19日発売、サークル「ヨールキ・パールキ」制作の「シャルトリューズ国立科学研究所 Vol.1 博士と助手とお友達」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

シャルトリューズ国立科学研究所 Vol.1 博士と助手とお友達
シャルトリューズ国立科学研究所 Vol.1 博士と助手とお友達
シャルトリューズ国立科学研究所 Vol.1 博士と助手とお友達
シャルトリューズ国立科学研究所 Vol.1 博士と助手とお友達

同人誌の説明

とあるきっかけで国立科学研究所の天才博士の助手を務めることになった主人公。博士の実験を巡るエロティックなトラブルに巻き込まれる、シリーズ第一弾。

キャラクター

アウラ・L・オルブライト博士
研究室を一室任されている博士。国からの依頼の片手間で趣味の研究開発を進めている。
事あるごとに開発した秘密道具を助手で試そうとする。
助手が自分の手以外で勃起することを許さない。
[プレイ]フェラ・道具・射精管理・潮吹き(させる側)

ララ
博士のうっかりで擬人化してしまったうさぎ。年中発情期。
[プレイ]パイズリ・フェラ・アナル・異物挿入

葉・螢(ヨウ・イン)
博士の研究室に時々薬を売りに来る中華系薬売り。割と常識人。
[プレイ]密室・媚薬・飲尿・ラブラブ

他サブキャラクター複数

仕様
フルカラー漫画を基準に進行するCG集です。
漫画部分にもエロシーンがあります。
・基本CG(漫画P含む) 46枚+CG差分複数+テキストなしCG等 総枚数125枚
・画像サイズ 1600×1280
・PDF同梱

同人誌の詳細情報

配信開始日2017/08/19 10:00
作品形式CG
ページ数画像46枚+α
題材オリジナル
ファイル容量386.13MB
利用期限無期限
タグイラスト・CG集 羞恥 異物挿入 フェラ アナル パイズリ ハーレム オフィス・職場 おもらし シリーズもの 男性向け

同人誌の感想

  1. イーロン・マヌク

    い恥部だけ。

    相変わらず、エロくて面白い話と美麗な画が光る。
    珍しく、突っ込みどころ満載の三話だったのだが、エロには特に問題なし。
    三話の中ではオルブライト博士との行為はほとんどなかった(ごく一部だけあった、という感じ)、それだけが少し残念だ。

  2. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    合法じゃないのでロリとはありません

    メインヒロインである博士は合法ロリではないので、本番はありません。コミカルながらもエッチなお話が3話収録されています。

  3. 河野助三郎 河野助三郎

    ヨールキ先生の作品は全部買って読んでいます。どの話もストーリーがあって、時には感動したり、時には恋愛があって最高です。特にシチュエーションやプレイ内容が全部自分の好みにドンピシャで、これ、俺が描いたんじゃないか!と勘違いするくらいです(笑)

    自分は男ですが、登場人物の男が顔・体型・性格のいずれかでも醜いと萎えるタイプなので、先生の作品の男性陣は見た目も性格も良さそうで、不快に感じることなく「女性が心身を許すのも納得だな」と感じ、物語に説得力を持たせています。

    この作品の3話目で、あの飲むシーンが刺さりました。欲を言えば、そのとき男性にもう少しだけ言葉で責めさせて、女性の恥ずかしさを煽ってほしかったです。

  4. ミルクセゐき ミルクセゐき

    あの、

    Vol.2、まだ出てないの?
    めっちゃ楽しみにしてるんだけど。

  5. スープ

    続きが読みたいです!

    女子ですが、先生の作品はコンプする勢いで買ってます!

    絵がきれいで可愛くて、

    そして、エッチしている女の子がとても気持ちよさそうなのがすごく好きです!

    先生の作品を見ているとエッチしたくなります///

    エッチのときの文字量はこの作品のが一番読みやすいです!

    ぜひ続きも描いてほしいです!!

    こんなふうにいっぱい優しくて、気持ちよくしてみたいです///!

  6. 藤川徹

    続きが読みたい

    三話構成の漫画で、それぞれ別のシチュエーションが楽しめる内容となっています。確かな画力と魅力的なエロスがある一方で、ストーリーもとても魅力的で、エロ無しでも十分楽しめる作品です。世界観は現代とファンタジーが絶妙に混ざり合っていて、もっと深く掘り下げて読みたい気持ちになります。シリーズと銘打っているので、いずれ続きが読めるのではないかと期待に胸を膨らませています。次回作以降では博士とより親密な関係になり、ハッピーエンドを迎えてほしいです。