2017年8月4日発売、サークル「狼星屋」制作の「マワサレヒメ -白濁の記憶-」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容




同人誌の説明
【僕の妻は学園のアイドルで、肉便器だった】
失われた過去。狂った学園で巻き起こる痴戯の嵐。
『リンカノ』を上回る超・多人数プレイ特化ADV。
■ 本作の特色 ■
・学園のアイドルが学園中の男たちに狙われる!
・二穴三穴は当たり前。10人や20人の男たちを相手に終わらない饗宴が繰り広げられる!
・クラスメイトや全校生徒の目前で行われる痴戯の図!
・前作『リンカノ』で好評だった連続シーンも更にパワーアップ!
■ ストーリー ■
主人公、新美 明人は幸せだった。
学生時代に『学園のアイドル』と呼ばれていた美しい妻、真奈美。
娘にも恵まれ、誰もが羨む結婚生活を送っている。
だがある日、新美は自分の記憶がときどき抜け落ちていることに気がつく。
彼を襲うフラッシュバック。見たことのない真奈美の姿。
そして妻である真奈美がしているという『仕事』。
新美が過去の記憶を取り戻した時、秘められていた学園時代の真奈美の姿が明らかになる。
ジャンル:学園のアイドルがシェアされるADV『超・多人数プレイ特化型NTR』
ウィンドウサイズ1024×768 フルスクリーンモード有
CGモード有 / Hシーン回想モード有 / BGV(バックグラウンドボイス)システム有
■ スタッフ ■
企画・制作:狼星屋
原画・彩色:まる。
声優:結姫うさぎ、森野めぐむ、口谷亜夜、花見るん
■ キャラクター ■
友川 真奈美(学生時代)
身長:158cm Eカップ
美貌とスタイルに恵まれ学園のアイドルと称されている。
学内に非公認のファンクラブがあり、ファンクラブ会員でなければ話しかけることが禁止される等、お姫様扱いされている。
が、真奈美本人はそれを受け入れておらず、普通に扱って欲しいと思っている。
明るく、誰にでも優しい性格をしており、自分の美貌や立場を鼻にかけることもないので、男子からも女子からも人気がある。
幼い時に出会った男の子のことを今でもずっと想っている。髪飾りはその時の思い出の品。
父と母、妹(かおり)の4人家族。
CV:結姫うさぎ
友川 真奈美(人妻)
身長159cm Fカップ
新美(主人公)の妻。
もうすぐ2歳になる娘(沙織)がいる。
夫とともに3人で仲良く暮らしている。
研究所の森継所長のツテでなにやら『仕事』をしている。
最近、夫の様子がおかしいのを心配している。
CV:結姫うさぎ
杉田 亜美
真奈美の友人でクラスメイト。
特に目立った特徴もなく、何処にでもいる普通の女の子。
明るく茶目っ気があり、真奈美や他の友人たちとよくふざけあっている。
真奈美の人気っぷりを羨ましいと思いつつ、彼女が男子たちから言い寄られて困っていることも知っている。
真奈美のよき理解者。
ただ真奈美の胸の大きさだけは認めたくない。
CV:森野めぐむ
友川 留美子
40歳。専業主婦。真奈美とかおりの母親。
少しマイペースでおっとりしているところがあるが、夫が仕事人間のため、子どもへのしつけはしっかりこなす。
夫とは学生結婚で、夫の故郷の島へ嫁いだ。
恋愛経験は夫のみ。貞淑な妻であり優しい母親。
真奈美と同様に美貌とスタイルに恵まれ、この歳になっても若い男から声をかけられる。
CV:口谷亜夜
友川 かおり
真奈美の妹。
性格はお気楽で甘えん坊で、まだ子どもの部分が抜け切らない。
困難に当たると泣いてしまう。
年頃になり異性への興味も出てきたが、まだ恋に恋するお年頃。
真奈美や母には負けるものの身体はまだまだ成長中。
CV:花見るん
新美 明人(主人公)
研究所で清掃員として働いている。
妻である真奈美と娘の沙織と3人暮らし。
研究所の森継所長を尊敬している。
学生時代の記憶が曖昧である。
同人誌の感想
言うなれば開放型輪だろうか
過去作「リンカノ -白濁の輪舞曲-」について言及するので、そちらもぜひチェックしてほしい。
私は高評価がやたら多い作品に対して少々疑いを抱く癖があって、実際に購入して確かめることが多いが、このサークルの前作が良かっただけに、今回は特別に期待して手に入れた。
その結果、期待以上の満足感を得た。本作も前作同様、ユーザーが求める高水準の輪をしっかり提供している。
前作でも分析したように、このサークルが高評価を得ているのは、ニッチなジャンルを的確に突いているからだ。
そのため、販売数は少なくても高評価が多く、結果として高評価率が上がっているのだ。
サクラを疑った自分は完全に勘違いだったと反省している。
さて、本作は前とは趣向が異なり、オープンな場で輪が展開されている。
そのため、割と珍しいシチュエーションの輪が楽しめる。特に朝のHRで出席を取りながらのシーンや、昼休みに食堂のショーケースの中でのシーンでは、周囲の人たちに見せ物にされている感がうまく表現されていた。
どのシーンでも参加人数や周回数が予想以上に激しく、輪ファンにとっては大満足の内容に仕上がっている。
また、作中でヒロインが成長していく過程も良かった。
特に大人になってからの学生制服を着たシーンは、特有のエロさが絶妙に表現されている。
総じて、前作の良さを引き継ぎつつも新たな方向性を示した印象だ。私は特に輪属性はないものの、このサークルの一貫性と専門性には惹かれるものがある。男がみんなドリルを好きなように、どんな分野でも専門性を貫くことはやっぱりカッコいい。
このサークルの他の作品も全部手に入れるつもりだ。
二作目にして完成形
前作「リンカノ」が大人や社会に隠れて輪する王道タイプだったのに対して、本作はそれらに対してオープンに輪するタイプの作品です。だからこそヒロインには逃げ場が一切ありません。大人や社会まで巻き込んだ容赦のない輪が繰り広げられます。
超・輪特化の謳い文句の通り、輪シーンばかりで、何人もの男たちが入れ替わり立ち替わり延々とすシーンが続きます。
CGの出来も素晴らしく、複雑な体位でも全く乱れがない美麗なCGには感心させられます。このサークルさんはこれでエロゲ二作目ですが、すでに輪エロゲの基本形を極めているといえるでしょう。次回作も必ず買いますので、頑張ってほしいです。
よくやってくれたと言いたいです
作者さんが限界に挑戦したと言っていたので期待していました。その言葉通り、輪の度合いはパワーアップ。さらにその対象も友人や家族と幅広く、次は誰がどんなひどい目に遭うんだろうとドキドキしてプレイしました。期待に応えてくれるサークルさんですので次回作も安心して買うことが出来ます。
今年の輪エロゲ最高傑作
某巨大掲示板の輪スレ住人です。この作品が制作発表された時からずっと楽しみにしていました。容赦のない輪尽くしが期待を裏切らない仕上がりです!次回作も絶対に買います!
陰毛オンオフ機能がありがたい
私、陰毛のある絵がどうも苦手なんですけど、この作品の陰毛を非表示にできる機能が本当に助かりました!
男たちが集団で
学園のアイドルと呼ばれるヒロインが、男子たちの欲望の対象になっていく物語。彼女の運命は徐々に拡大し、男子だけでなく女子や大人たちも関わってきます。ヒロインはどんどんその地位を落としていき、最後には男子たちの好奇心から、強引に妊娠させられる展開に。
ここまではよくあるストーリーですが、本作はそこからが違うんです。その先を描くことで、普通の作品とは一線を画しています。特にバッドエンドのシーンは、商業作品ではあまり見られない必見の瞬間となっています。
全体のシーンはすべて輪の構造になっていて、オーソドックスなものからちょっと変わったシチュエーションまで幅広く揃っています。サークルのポリシーを感じる部分もあり、Hシーンでは男性器しか挿入されないのが特徴。とにかく、男たちが集団でヒロインを追い詰めることに特化した作品です。
期待に応えてくれました!
前作のリンカノで輪モノや陵モノの王道をすごく楽しませてもらったので、今作も期待してました。期待以上の最高の輪ゲーでした!
延々と続く大輪も素晴らしいけれど、女子に蔑まれながら輪されるシーンが特に最高でした。
輪陵とはこうあるべき
男たちが遠慮せずにヒロインに接する。余計な演出がなくて、男性器だけを受け入れるのがポイント。暴力や媚薬もなしで、シンプルだからこそ嫌味がないのがいい。最近の鬼畜陵系がちょっと物足りない中、ここまで直球で楽しませてくれる作品は貴重だね。CGも素晴らしく、複雑な輪の表現を見事に描き出している。最高にエロい!
変わり種のNTR
輪のクオリティは言うまでもなく素晴らしいです。NTRの要素についてもかなり特殊な展開が楽しめます。
ヒロインはまったく堕ちることなく、自分の意思を貫いています。主人公はヒロインが襲われるシーンを見ているのですが、意識を失っていて、気がついたときには手遅れになっています。
この設定は非常にユニークで、従来のNTRの枠には収まらない印象です。
ヒロインは男たちに襲われながらも、主人公に助けを求めます。でも主人公は何もできず、ある理由から無感覚に見守るだけです。その後、彼はすべてを思い出しますが、その時には取り返しのつかない出来事になってしまっています。
また、ラストでの主人公の行動はかなり衝撃的です。(もちろん理由はありますが)感情移入してプレイするタイプのNTRファンには向かないかもしれません。
やっぱり本作の核心は輪ですね。超輪特化という名は伊達ではありません。
文句なしの5
輪スレで話題になっていたので購入しました。最近のヌルい輪モノとは比べ物にならないくらいの輪っぷりに感激しています。買ってよかったです。
唯一無二の輪特化作品
前作リンカノよりさらに輪に特化した作品となっています。ほぼ全てが輪シーンで構成されており、参加する男の人数やシーンの長さが大幅にパワーアップしています。
リンカノと同様の王道輪展開に加え、本作ではヒロインが公然と輪されるシーンが多く、新しい印象を与えてくれています。
特に際立っているのはシーン描写の細かさとその長さです。世の中には多くの輪モノがありますが、ほとんどはシーンを省略しているのが常です。よく見られるのは『3人程度に犯れてブラックアウト。その間に20人に犯れた』という手法です。一般的に輪シーンは単調になりがちですが、それでも全てを見たいと思うユーザーの気持ちがあります。
本作の大輪シーンでは省略なしで、60名以上の男子生徒が登場し、全員がヒロインに挿入して射精をしています。ユーザーの読む速度にもよりますが、この1シーンだけで1時間以上かかるほどの長さです。ここまでやり遂げた作品は商業・同人問わず見たことがありません。まさに輪エロゲの究極系と言えるでしょう。
世の中にあふれる輪モノは、せいぜい2、3シーンしか輪がないものがほとんどです。あったとしても、前述のように描写が省略されています。本作はそのどちらにも当てはまらず、まさに唯一無二の輪特化作品です。
輪モノが好きな方には間違いなく満足していただける作品です。安心して購入してもいいでしょう。