2017年7月3日発売、サークル「DM-FC」制作の「股開き母姉妹 大切な幼馴染の姉妹は俺のクズ親父に穴を捧げる…」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
■作品紹介
妻に逃げられて酔いつぶれていた健三が、隣に住む響子にひかれて身体が不自由になってしまう。責任を感じた響子は再婚し、健三の世話を始めるが、酔うたびに暴力を振るう健三に、娘の明日香は嫌悪感を抱いていた。酔いがさめるたびに謝罪される明日香はその言葉を聞き流し、自宅に視線を向けると、想いを寄せる祐と妹の未来がキスをしているのを目撃してしまう。動揺を抑えようとお茶を飲むが、その瞬間意識が遠のき、目を覚ますと手足が拘束されていた…。
■主な登場人物
・明日香
祐の幼馴染であり、母が祐の父と再婚したため義姉となる。幼い頃から祐を好いており、結婚の約束をしたことを純粋に待ち続けているが、祐はそのことを全く覚えていない。健三のことは酒に酔って暴力を振るうダメ親父と認識していて、心の中では嫌悪感を抱いている。義父の元に行った際に出されたお茶を飲み…
・未来
明日香の妹で、祐の義妹。幼少期から祐に思いを寄せており、告白されて想いは通じるが、昔健三と背徳的なことをしていたため後ろめたさがあり、告白には応えられずにいる。全てを清算しようと健三の元へ向かうが…
・響子
明日香と未来の母親で、離婚歴がある。健三を轢いてしまい再婚したということになっているが、実際は孤独を抱えていて、健三の振る舞いに支配されたいという欲望に囚われている。
・祐
明日香の隣に住む幼馴染。子供の頃は明日香と親しかったが、今は妹の未来に心を寄せ、告白をする。未来も自分を好きだと知っているが、はっきりした返事はもらえていない。
・健三
祐の父で、響子と再婚し明日香と未来の義父になった。
フルカラーマンガ
本文46P
企画逢路乃
作画志乃武丹英
同人誌の感想
意外な結末
長女以外は堕ちていた。最後の結末には驚かされる。長女のいたぶり方はちょっとあっさりしてる印象。ページ数の関係かもしれないけど、それでももう少し深掘りしてほしかったな。
響子の業が想像以上に深かった。
ここまで絶望的なストーリーとは予想外でした。祐君の人生には、果たして光が差し込むのでしょうか?
ガムテ猿轡最高
JKの制服にガムテを使った緊縛がめっちゃ良かった!今後の作品にも期待大。
タイトル通りですが、そうなった元凶はまさかの相手
屑としか言えない父親ですが、やはり女の扱いは上手い。
反抗的だった長女は油断から。
次女はまさかの調教済み。
そして最後の母親こそが真の元凶と呼べる相手で、三人の女性たちそれぞれが楽しめる内容です。
ただ惜しむらくはページの都合で、後日談的な部分がないことです。
作画の志乃武丹英さんのファンなので購入しました
正直、話は志乃武丹英さんが関わってないので、単なる調教ものって感じです。46ページで母娘3人の調教話をまとめるのはちょっと無理があるかな。
でも、この作品の一番の魅力は、志乃武丹英さんの作画をフルカラーで楽しめるところ!ストーリーも含めて、志乃武丹英さんの作品をフルカラーで全部読みたいと思います。
作画は5、ストーリーは3ってことで、星4つの評価です。