2017年4月15日発売、サークル「ぐじら4号」制作の「ナメた態度の娼年とイチャラブ野外ックス」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
表面だけ愛想のいい、ちょっと生意気なナマイキな若者と、なんやかんやで恋人になって、イチャイチャラブラブしちゃう野外露出のCG集です。
基本CGは29枚、差分も150枚（セリフありなしで計300枚）とボリュームたっぷり！
※ヒロインは男の子です。女性キャラは出てこないので、その点はご注意ください。
ナメた態度の娼年とイチャラブ野外ックス
CG
同人誌の感想
最高傑作の殿堂入り
全てがどストライクで、楽しませてもらいました！ありがとうございます。続編、ぜひ期待しています！
かわいいね～??
37.8ページの変なところにあるモザイク、気になるなぁ。作品全体はすごく良かった。
実際にありそうなシチュエーションで萌える
仕事に疲れた夜、ふとページをめくったら、そこには年齢を重ねても女性らしさを持つ不思議な男性がいた。何度もメスイキする姿は、正直なところ新鮮で、不思議な魅力を持っている。
最初に出会ったのはキメセクのシーンで、夜之川しいなのキャラクターに一瞬で惹かれた。作者の描く人物は、なんとも言えない人間味を感じさせるから特別。そんなハイセンスな画力を持つぐじらさんの作品は、今回も期待を裏切らなかった。
特有の「最初は不感症」なアプローチには賛否が分かれるけれど、それが彼のフェティシズムだと思うと納得できる。嫌な気分にならないのが嬉しいポイント。
次第に男の子が感じ始める姿は、まるで成長を見守っているようで面白い。メスイキの瞬間にキャラクターが変わるのも、彼の作品ならでは。
彼の無邪気さが愛おしい。生意気だった彼が、何をしても無邪気さを失わない姿に、思わず微笑んでしまう。こんな彼氏が欲しいと思わずにはいられない。
攻め役は、まるでエロゲーの主人公を思わせるロン毛が特徴的。男の娘の魅力は、ゲイの世界とは一線を画していて、そのダメ男臭もまた魅力の一部。個人的には非常に好印象。
キメセクの中で、最も印象的だったのはフェラチオのシーン。欲望が溢れ出て、たった一口でとろけてしまうような表情が忘れられない。ただ、今回のフェラチオは少し物足りない印象も。トコロテンでイクシーンも、本当はもう少しリアルを感じたかった。
浴衣シーンからベッドプレイへの流れはエロさが際立っていて、まるで一番美味しいお肉を味わっているかのような感覚。
そして、ゲーセンデートに突入。髪型の可愛さが破壊的で、こんな恋人がいたら毎日が楽しそう。全体として、心温まる作品だった。とても良かった。