限界!?お兄ちゃん シスタートラベル

限界!?お兄ちゃん シスタートラベル ゲーム

2017年4月6日発売、サークル「いぬすく」制作の「限界!?お兄ちゃん シスタートラベル」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

限界!?お兄ちゃん シスタートラベル
限界!?お兄ちゃん シスタートラベル
限界!?お兄ちゃん シスタートラベル
限界!?お兄ちゃん シスタートラベル

同人誌の説明

「冒険、妹、始めました。」

‘妹系’探索型スケベRPG!

男子なら一度は夢見る胸躍る冒険……

いにしえの遺跡に眠る財宝、手に汗握る魔物との戦い、まだ見ぬ地への憧れ……

冒険、そして妹。

そんな冒険に妹エッセンスを加えて、『冒険妹妹妹妹戦闘妹』くらいの割合で、とにかくロマンを詰め込みました!

未踏の遺跡を巡る妹たちとの冒険エロ活劇。
「俺がお前の……お兄ちゃんだ!」
あなたはお兄ちゃん、可愛い女の子はすべて妹です。

宿屋で妹の風呂を覗いたり、夜中に部屋に侵入して寝込みにBUKKAKEしたり、パンツ盗ってみたりしたい人にぴったりかも。

拘りの手描きマップ、マップ素材を使わない温かみのあるレトロ調の手描きです。味わい満点。

落ち着いてプレイできる探索型RPG、ゲームブックのようなTRPGのようなプレイ感を楽しめます。ちょっと新鮮な感覚を味わえるかも。

イベントシーンも充実。パンチラから覗き、夜●いにぶっかけ、もちろん本番も、ちょいアヘやアナル、ソフトからちょいハードまで様々なシーンを用意しています。

基本CG枚数は立ち絵などを除いて53枚、H時のカットインも20枚用意。

メッセージスキップ、シーン回想など基本的な機能もちゃんと実装。

【体験版について】
ゲームの序盤部分をプレイ可能ですが、進行の都合上一部イベントが省略されています。

同人誌の詳細情報

配信開始日2017/04/06 10:00
最終更新日2018/05/08 14:00 更新情報
作者いぬすく
シナリオいぬすく
イラストいぬすく
作品形式ゲーム
ゲームジャンルロールプレイング
シリーズ限界!?お兄ちゃん
題材オリジナル
ファイル容量673.27MB
利用期限無期限
タグ処女 巨乳 盗撮・のぞき 中出し ぶっかけ アナル パイズリ ロールプレイング 義妹 実妹 野外・露出 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. DAI

    お兄ちゃん、それは魔法の言葉

    いい意味で頭の壊れた主人公が、あだ名をお兄ちゃんってことにして、強引にお兄ちゃんと呼ばせることで『全人類俺の妹計画』を進める物語

    戦闘がちょっと難しい印象だけど、全ての物事に答えがあるし、装備次第で楽になる選択肢も用意されているので、負けながら答えを探してみてほしい。戦闘で負けても所持金が5%減るだけだし、ロードから始められるからリトライも楽ちん。

    キャラはみんな魅力的で、一つ一つのエ〇シーンが食卓に並べられるレベルで満足感がある。ただ、キャラによっては本番シーンがないから、そのキャラが好きな人にはちょっと辛いかも。

    唯一の欠点は時間泥棒ってこと。あまり時間がない人には向かないかもしれない。全開放スイッチがあれば嬉しかったけど一日を潰すつもりでゲームをしたい人には、ぜひおすすめしたい!

  2. koramame

    ロマンあふれる理想のゲーム(主観)

    昔のゲームだけど、買った直後はクリアできずに投げちゃった。でも最近思い出して、ようやくクリアしました。

    ゲームの作りがRUINAというフリーゲームに似ていて、フィールドを歩くんじゃなくて、イラストで描かれた地図上のイベントポイントをタッチして進める形式。昔のアドベンチャーゲームみたいな感じです。

    内容は結構ハードで、世界の破滅とか悪の大魔王と戦う勇者になるんじゃなくて、「冒険者」として生活しつつ、最近発見された古代遺跡を調べるってストーリー。そこに、サークル様おなじみの「妹大好きちょっとドスケベお兄ちゃん」と、そのセクハラに少し困った様子で受け入れる妹のイチャラブが絡んできて、独特の世界観を作り上げているんです。

    緩いハーレムを率いながら古代の謎を解き明かしていく展開がツボで、いつまでも遊んでいたくなる素晴らしいゲームなんですが、一方で作り込みが不十分な部分もあって、一人で作るには限界があったのかなぁと思うバランスの悪さや、作りかけてオミットしたイベントの名残もちらほら見受けられます。特に不用意にセーブしていると、戻れない状態で強敵と戦わされる局面があるので、遊ぶときは要注意です。

    だからこそ大いにハマったのに、「えっ、もう終わり?もっと遊びたい」っていう不満も感じました。

  3. あいき あいき

    愛を感じる

    ざっくり言うと探索型RPGっぽいADV。作品への愛が伝わってくる丁寧な作り込みが感じられました。時々シリアスになりつつも、時折笑いもあり、エッチなシーンが頻繁に登場します。

  4. 小さな森

    遊びごたえ満点

    お兄ちゃん(主人公)がネットでよく見るエロおやじ的な振る舞いをするシーンがあるけど、苦手な人も最後には慣れちゃうかも。

    ストーリーがしっかりしていて、値段の割にかなり満足できる内容。RPGが苦手な人は詰みそうな場面があるかもしれないから、注意が必要だね。私はフラグが見つけられずに攻略記事を確認しちゃった。
    マップが広くて探索が楽しいけど、ファストトラベルみたいな機能がないから、後半はちょっと面倒に感じることも。

    イラストはどれも素晴らしく、妥協がなく描かれてる印象。アニメーションは少し単調なところがあるけど、同じサークルの「妹!せいかつ〜モノクローム〜」から来た人には違った魅力を感じられるはず。

    以下、これから挑戦する人へのアドバイス!

    序盤の攻略・戦い方
    イベントが頻繁にあるから、こまめにセーブを分けるのがオススメ。一部の探索ポイントは選択回数を増やすことで新しいマップが開放されることも。詰まったら同じ場所を何度でも探索してみて!最初は攻撃力が低いから、戦闘開始直後に必ず「攻スタンス」を入れるといいよ。序盤の敵はSPを使った特殊技能を使わないと厳しいから、SPが無くなったら早めに宿で休んで。

    序盤の強敵
    マンドレイクは回復役(メディ子)が仲間になってから挑んでみよう。

    レベル上げ
    性行為で経験値を得ることもあるから、夜は積極的に行動して!ハナ子との行為では無限に経験値が得られるよ。

    序盤の金策
    薬草や水、各種リンゴ(特に黄金のリンゴ)、ポーションなどは効能あるけど、序盤は使い道がないから、所持上限(12個)になったら売っちゃおう。

    装備
    途中から属性攻撃には影響を受けるから、敵に合わせてアクセサリーや防具の属性を確認すると良いよ。

    ちょっとだけ隠れ要素
    エピローグ中に指示を無視して森の奥に行くと、ハナ子に襲われる!

  5. にゃんこ にゃんこ

    妹を感じなかった

    あくまで「妹系」であって、妹自体はいないんだよね。
    それにしても、あまり「妹」を感じられなかったな。

    豊穣の森の採取や左上の石碑での妖精のセリフ、見逃しちゃったけど、どれだけプレイしても二度と回収できなかった。

  6. 池田祐太

    同シリーズにおいて、ゲームの毛色が極端に変わりましたね!

    限界?お兄ちゃんシリーズにおいて、極端にゲームの毛色が変わりましたね!完全に冒険RPGです!物語の中で出会う可愛い妹系キャラと共に冒険する謎解きRPGです。グラフィックも少々雑で、妹系キャラの名前も適当な感じですが、面白かったです。程よい難易度なので、2~3日暇なときにちょうどいいのではないでしょうか?

  7. こしあん

    面白かったです。「2」は作らないんですかね?

    エッチも戦闘も、そして物語も、ノリとテンポが良くてどんどん進んでいきます。
    意外と気合の入った音楽が雰囲気を盛り上げてくれて、ストーリーもしっかりしていて音楽と相まって引き込まれます。

    所々で強敵にやられることもありますが、所持金5%ペナルティで再開できますし、誰を参戦させるか、どう戦うかで有利に進めることも出来ます。
    例えば、強烈な打撃を繰り出す相手にはフォー子のカウンターが活躍しますし、強い魔法を使う相手には魔法防御に秀でたメディ子と呪子がサポートしてくれます。

    全員のレベルを均等に上げる必要は無いと思いますが、装備はしておきましょう。(歌子だけは装備いらないかもwww)
    ゲームとして、とても楽しめました。

    エッチシーンは明るく楽しくてノリノリですww
    レイや強はなし。明るく楽しくて安心できます。

    なお、解凍したフォルダ内にあるconfig.exeでフルスクリーンモードにでき、処理負担の強弱も調整できます。ぜひご利用を。

    一か所だけ、ご注意を!
    物語後半に、文字通り壺にツボる可能性があります。戦闘前にセーブをお忘れなく。会話中にも画面に注意を促すセリフがあります。

    香炉を使って妖精さんを呼び出す時に注意が必要です(笑)。この時だけ、2軍のメンバーを最初に戦わせた方が良いかも。

    誰を1軍/2軍にするかは悩みますが、本番は魔法を使う敵です。ダメージ源のお兄ちゃん、魔法防御の呪子、あとメディ子の3人が1軍におすすめです。

  8. 小川 小川

    BGMが凄く良いね

    ボス戦やイベントの戦闘BGMが最高だね。妹たちの曲もなかなかいい感じ!

  9. 鈴木二郎

    妹ちゃん達が個性は揃いで可愛い

    確かにお兄ちゃん気持ち悪いけど、決める時はバシッと決めてくれるから憎めないんだよね。物語の後半になると全体攻撃を通常攻撃のように連発してくるから、かなりきつい。回想は自室の日記でいつでも見返せるのもいいポイント。個人的にはメディ子が特に好きだな。

  10. イーロン・マヌク

    ランスシリーズ好きならプレイして損なし

    ランス系の主人公が登場するこのゲーム、倒した相手をレプしない分、ちょっとマイルドな印象。でもそれをマイナスに感じないなら、プレイする価値大です。他の方の意見もかなり的を絞っていて、納得できますね。
    システムには改善点もありますが、ゲーム自体の楽しさは確か。多少強引なところもあるけど、女の子たちとの関係を段階的に深めていく流れが心地よいです。エロさとCGの質も高く、アニメ要素も楽しめる。特に不満はありません。
    ただ、ゲーム性にこだわりがある分、軽く楽しみたい人にはちょっと合わないかもしれませんね。

  11. 西村大介

    主人公の言動が全てを台無しに

    ゲーム性や女性キャラクターの可愛さは十分なんだけど、主人公の「クンカクンカ」とか「い・い・い・一緒にお風呂入ろか?」みたいな頭の悪い言動が多くてちょっと残念。エロシーンでも、主役のキャラが気持ち悪くて魅力が半減しちゃう。見た目も色違いのランスっぽくて、要するに、ランスを妹特化して更に残念なキモオタ化させた感じ。なんでこんなキャラにしたのか、全く理解できないんだよね。

  12. 福岡聖菜

    ゲーム性、エロ性、ともに良し!

    とても丁寧につくられたRPGというのが伝わってきます。敵や武器、探索、アイテム、イベントなど、タイミングとバランスが良いです。基本的には1本道ですが、自由感があっていろいろ工夫したくなるので、飽きが来ません。キャラや演出がとても巧みです。

    エロは、私にはまさにツボでした。キャラすべてが魅力的。憎めないお兄ちゃんが、いもうと?たちを欲望に忠実に、多少強引にでも段階を踏んでエロを展開していくシチュエーションが最高です。アニメーションも素晴らしい。すべてが魅力的です。(個人的には、陰毛描画があるとさらに嬉しいです。)

    ただ、改善してほしいところもあります。操作性に関して、色々と不便な部分があります。カーソル移動が面倒で、早く移動すると目的地に合わせづらいです。しかも、決定キーを押すと文章が早送りされてしまいます。戦闘中に攻撃ボタンを長押しすると、そのまま敵を選んでしまうのも困ります。装備は、隊列から外れたキャラをわざわざ組み入れないと装備できませんし、お店で装備後のステータス変化を一度しか見れないため、一度お店を出て確認しなければなりません。エロパートで「Qキー」を押しても文字の「枠」しか消せないのも残念です。

    改善の余地はたくさんありますが、ゲーム性とエロ性はすばらしく丁寧に作り込まれていて、RPGとしては素晴らしい作品だと思います。本当に素晴らしいです。

  13. 松岡禎丞

    よい

    妹属性がなくても全然楽しめた。ヒロインたちがみんな可愛くて最高だったよ。ただ、ゲームの移動がちょっと面倒だったかな。このキャラで続編を期待したい!

  14. B2mama B2mama

    なぜお兄ちゃんなのか?

    女の子の名前、もう少しどうにかならなかったかな?なんて思ってたけど、やり始めたらそんなこともどうでもよくなってました。
    ゲーム性は、他の方が言ってる通りかなり良い印象。個人的には声があればもっと楽しめたかも。

    討伐クエや採取クエストがあって、基本的にはしっかりしたゲーム構造になってます。戦闘の工夫がたくさんあって、やめ時が見つからないくらい面白い。もっと遊びたいし、ワールドが広がって女の子モンスターを全員仲間にする妄想もできちゃいます。
    Hシーンはかなりのクオリティ。
    作者さん、絶対aリスソフトのラnスシリーズ好きだと思う。

    面白さは満点なんだけど、他の方があまり触れてないシステムや操作面にはちょっと難があるなぁと思ったので、改善してほしいポイントを書いてみます。

    ウィンドウサイズが変更できるけど、標準サイズが大体18.5×15(cm)でちょっと小さめ。大きいサイズにすると文字がぼやけて見えることもあって、気のせいかもしれないけど気になる人もいるかも。

    このゲーム、カーソルを動かして行動を起こす仕組みなんだけど、マウス操作ができないのが一番の問題。文字送りも受け付けないので、仕方なくキーボードでぐるぐる動かすしかないのが面倒。左シフトやCキーで動きは早くなるけど、文字も同時に早くなっちゃうから、最初の方が全然読めなくなるのが残念。回想は3行くらいしかできないし、びっくりです。

    お話パートで文章枠は消せるけど、文字はそのまま残ってるから絵がじっくり楽しめない。股間を邪魔されると「お前はモザイクか!」って叫びたくなる。

    一番気になったのは、最後までクリアしても未完成感が残るところ。マップに行けないところがあったり、使わない重要そうなアイテムもあったり、一部女の子とのイベントがもう少しあればよかったな。もっと遊びたかったよ、パトラッシュ。せめてぱんつは全員分用意してほしいな・・・

    以上、個人的に気になった点をまとめてみました。

  15. 96猫 96猫

    コミカルなところが良い

    主人公の変態っぷりに終始笑わされっぱなしで、特にメディ娘との絡みが最高に面白い。おちゃらけた主人公がおバカなイタズラを連発しながらも、女の子もまんざらでもなくて、笑えてエロい展開が続く。
    なかなかこういう作品は少ないから、もっとこういう路線のゲームが増えて欲しいと思うくらい、独創性と魅力に満ち溢れている。

  16. 中平一樹 中平一樹

    続編を期待したい良作

    主人公のキャラクターがとても魅力的で、他のキャラクターも個性豊かで楽しませてくれました。プレイ後は達成感と爽快感があり、久しぶりにこの感想を書いています。

    ボリュームがもう少しあれば良かったなと思いますが、まだまだ探索の余地がありそうなので、アップデートには期待大です。

    それにしても、アチャ子のシナリオが個人的にはとても気に入りました。

  17. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    可愛いヒロインと、高い自由度

    可愛らしいヒロインが主人公を慕ってくれる展開がとても面白かったです。主人公が隙あらばHなことをしようとする姿勢も良い感じ。

    自分で主人公を動かして、好きなヒロインに夜いをかけたり、温泉を覗いたりするのは、RPGならではの楽しさだと思います。

    Hシーンでは、エフェクトや演出が巧妙で、静止画の組み合わせなのにアニメ以上の興奮がありました。

    個人的には、序盤のツッコミどころ満載のストーリー(何故かアザラシが強敵だったりなど)が気に入っていたので、終盤に重い設定の真面目な展開になると、主人公の自由な行動が減ってしまうのが少し残念でした。

    それでも、ストーリーを進めるうちに夜い、覗きができるキャラが増えるので、総合的にはかなり楽しめました。

  18. 読書の虫 読書の虫

    面白いし、エロい。

    ゲーム的にはRPGではなく、戦闘だけを楽しむスタイル。マップもあるけど、移動は(まる)で簡単に進める感じがかなり新鮮。

    でもね、ゲームを進めながらパーティにいる女の子たちと楽しむのは最高。絵のクオリティも素晴らしくて、ドキドキが止まりません。主人公の明るい性格も魅力的で、遊んでいると楽しくて仕方ないです。

  19. 田口愛佳

    迷っているなら買っても損はない

    Hシーンが豊富で実用性もあるけど、何よりキャラクターの可愛さがめっちゃ評価ポイントだね。

    ゲーム性も慣れればスムーズに進められるし、特に混乱することもないと思うよ。

    ただ、一つ残念なのはランダム要素が強いところ。お風呂を覗くイベントが完全にランダムだから、90日経ってもイベントが埋まらなかったりするんだよね。これがイラつく人もいるかもしれない。

    とはいえ、作者がアップデートを予告しているし、サイトでの対応も丁寧な感じだから、満足して星5にしたよ。

  20. 内山昂輝

    良作

    ゆったりと爽やかな雰囲気の世界観とストーリーが気に入りました。ストレスなくサクサク進められて、それでいて程よく刺激のある戦闘が楽しめたのが良かったです。

    女の子も可愛いし、エロを楽しみつつ道中のゲームも満喫できる良作だと思います。

    黙々とプレイしているうちに、徐々に埋まっていくマップから終わりが近づいてくるのを感じたときは、つい寂しくなってしまいました。気づけば初めて自分の意見を口にしてしまうほどにオススメしたいと思えるゲームです。

  21. ゆんちゃん ゆんちゃん

    ゲーム性はグッド、ボリュームは今後に期待です

    自由な探索と強敵との戦闘が楽しいRPGでした。特に後半のボス戦はメンバーや装備の入れ替えに悩まされました。RPGでありがちな雑魚戦は基本的に初回の探索のみで、煩わしい戦闘は少ないです。レベルに関しては探索や釣り、クエスト、またHでかなりもらえるので、意図してレベル上げしなくてもラスボス付近までは行けると思います。

    ちょっと気になったところを挙げますね。探索時に調べられるものがわかりにくい時があり、マップ上の点以外でも描かれている物や仲間をクリックすると会話があるので、それっぽいところをカーソルで動かしたりクリックしてみるのが良さそうです。

    広がっている世界に対してボリュームが意外と少なくて、エンディングまで行ったんですが、地形として残っている部分があって、第二部などがまだ続くと思っていたところで話が終わってしまったのが残念でした。

    隠し要素が多そうで、イベントに関してはまだ回収できてないものも多いですが、ボリューム不足でお金の使い道は意外と少なかったです。金策してバージョンアップした装備を買う気満々だったのに、不要だったのはちょっと悲しかったですね。

    ストーリー進行がわかりにくい部分もあります。メインストーリーの進行条件が「クリアしていないクエストがある」か「どこか探索し忘れている」ことから来てるんですが、何がトリガーかよくわからないことがちょくちょくあります。

    以上、ネガティブなことも書きましたが、ゲーム性は良くて、キャラクターはどの子も可愛いです。また、ボリュームに関しては今後のバージョンアップで追加があるようなので、期待しています。