魔剣士リーネ2

魔剣士リーネ2 ゲーム

2017年2月28日発売、サークル「まくらカバーソフト」制作の「魔剣士リーネ2」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

魔剣士リーネ2
魔剣士リーネ2
魔剣士リーネ2
魔剣士リーネ2

同人誌の説明

本格派のゲームシステムに、2つの独自のHシステムを搭載した、ボリューム満点の国盗り型ファンタジー戦略SLGが登場!60人以上の武将を引き連れて、大陸の統一を目指しちゃいましょう。登場女性武将はなんと13人!

■3カ国から選べる、3通りのストーリー!
プレイヤーは3つの陣営から選択可能で、それぞれ異なるストーリーが楽しめます。

■目玉機能!「ハーレムシステム」
今作では味方に「王」が存在し、ヒロインたちにハーレムへの参加を求めます。王は自らの親衛隊を使ってヒロインを追いかけ、捕まったヒロインはハーレムに連れ込まれ、子作りを強いられ、やがて妊娠して王の後継ぎを出産します。

■「女囚システム」も健在!
前作で好評だった女囚システムは今作でも楽しめます。時間が経つごとに服が少しずつ脱がされ、最後には思わぬ展開が待っています。新たに演出も加わり、再び焦燥感をかき立てる脱衣画面が魅力的。

■豊富な衣装パターン!
各ヒロインには平均15種類の衣装が用意されています。通常の戦闘服はもちろん、私服、下着姿、全裸、さらにはハーレム衣装やエッチな戦闘服まで多彩なバリエーションが楽しめます。

■さらに重厚な戦略SLGに進化!
前作の戦略SLGが新たなシステムを搭載し、スパイや勧誘、建設といった戦略の要素に加え、買い物や探索、職業選択、スキル編集などRPG的な要素も追加。難易度設定のおかげで、初心者でも楽しめます。

■130種の技・魔法はすべてアニメーション!
今作には130種類もの特殊技・魔法が登場し、すべてアニメーション付き。戦闘中に「ひらめく」ことで新たな技を覚えていきます。

■Hイベントが盛りだくさん!
ゲーム中には様々なHイベントが発生し、その総数は驚きの100以上!

■充実したCGとシナリオ
CGは差分を除いても70枚以上、総数は1000枚以上。シナリオのボリュームも2MBを超え、商業作品に匹敵します。未読でもスキップ可能!

■女性武将のうち9人がフルボイス!
総ボイス数はなんと5000以上! 本作での冒険がさらに色彩豊かに広がります。

同人誌の詳細情報

配信開始日2017/02/28 10:00
最終更新日2019/10/01 12:00 更新情報
作品形式ゲーム
ゲームジャンルシミュレーション
シリーズ魔剣士リーネ
題材オリジナル
ファイル容量1.56GB
利用期限無期限
タグファンタジー 寝取り・寝取られ・NTR ハーレム シミュレーション 戦士 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. ちうべい ちうべい

    これは中々、、、

    この作品は中々鬱になる寝取られ作品ですね。
    寝取られに耐性のない方にはおすすめできません、笑

    前半はヒロインや仲間と一緒に敵と戦う王道ストーリーが展開されます。そこを乗り越えると急転直下の寝取られ劇が始まります。初回のエロシーンにたどり着くまで時間がかかるので、自然とヒロインに愛着が湧き、喪失感が増します。私も寝取られ好きを自負してたけど、初プレイの初回シーンではしばらく固まってしまいました、、笑

    ゲーム自体も難しくてクリアまで時間がかかりましたが、内容は面白かったのでかなり楽しめた作品でした。

  2. 鈴木秀樹

    寝取られ好きなら必修

    寝取られシミュの名作です。前作からヒロインも増えて、全体的にパワーアップしています。特に、間男ポジが敵の幹部だけでなく味方側にもいるのが良かったです。ただ単に敵に勝つだけじゃなく、そっちにも気を配って寝取られないように気をつける必要があって、良い意味で忙しいです。
    お気に入りの子が寝取られないように頑張ったのに結局なんて展開が多々起こるので、そういうのに興奮を覚える方には刺さるんじゃないかと思います。

  3. 中平一樹 中平一樹

    ブラックランク攻略!

    ブラックランクの攻略について、いくつかオススメのユニットと魔法を紹介していくね。

    – **リーネ**:ランサーにクラス変更。聖剣技の大地斬が強力!
    – **ウォード**:マスターに育成。百烈拳はレベル30後半まで上げておくと安心。
    – **ヘスティア**:ウィザード。ミラーウォールはレベル35~45くらいが必要だから、準備しておこう。
    – **ベトリヌス**:ウィザードで、メテオを初めから習得してる。これで敵の拠点に大ダメージを与えられるけど、使った後は回復に時間がかかるから注意が必要!
    – **その他の魔法兵**:ウォーロックへの変更もオススメ。
    – **クロエ**:聖騎士か剣闘士で、閃光衝、トライチャージ、大車輪を使える。レディ戦士のままでも活躍できるよ。レベルは30~40後半が理想。

    注意してほしいのは、ここに挙げたユニットはあくまで私が攻略で役立ったものなので、他にも色んな戦略があると思う。自分に合った方法を探してみてね!

  4. 山嵐 山嵐

    CG回収が大変

    CG開放モードがないから、かなり大変だね。もう無理って感じ。ゲームパートはポーション飲んで、ひたすらミリオンダラー連打するだけだから、ちょっと物足りないかも。

  5. 清水

    NTR好きなら絶対買い

    NTRが好きなら、ぜひこの作品を楽しんでみてください。間違いなく脳みそが刺激されますよ!
    Hイベントが発生するまで少し時間がかかるけれど、そのストーリーを経ていくことで、NTR感がものすごく引き立ちます。難易度は5段階あって、詰むことはまずないでしょう(たぶん)。ただ、現状回想開放のコマンドがないのと、Hイベントの数がかなり多いので、全部見たい人は根気を持ってプレイする必要があります。

  6. るるるる るるるる

    寝取られに耐性がないと難しい

    途中の展開でがらっとゲームが変わって、寝取られに耐性がないとやっていけなくなるかも。しんどくなって、最後まで続けるのは断念しちゃった。

  7. 水依 水依

    やり応えは・・・あり過ぎる

    全てのシーンを出すのはかなり時間がかかるけど、その分楽しみも倍増。ブラックはちょっと難易度高めで工夫が必要だけど、やりごたえは抜群だね。

  8. 海風

    普通に良作

    NTRシーンが多めで、楽しめる要素がたくさんあった。ボリュームも十分で、回想シーンを全部見るとなると、かなり遊べる。ただ、1周目でシステムに飽きてしまうこともあるから、ちょっと作業っぽく感じるのが残念なところ。

  9. YMD YMD

    ver1.43までパッチが出てます。

    なので、サークルHPから当ててください。このページのバージョンだとエンディングCGが足りなかったような。

    まあ、NTRゲーです。SLGで姫とか女将軍を戦利品にするのは他にもあるけど、防衛側でヒロインを守っていくスタイルは新しい試みでした。2ではNTR要素を強化して、敵だけでなく味方の、しかも逆らえない王様からも守らなければならない。さらにヒロインの好意が高いほど捕まる可能性が上がるという鬼畜仕様。いったん捕獲命令が出ると逃げるのがかなり難しくて、王様の不満がたまらないように戦争を後回しにしてでも後宮を増設する必要があります。

    発売当初は中盤イベントで必ず2人がハーレム入りする状況があったけど、今のverでは回避可能です。モブ側室も集まりやすくなっているので、王様の遷都先を見越して後宮の増設を怠らなければ全ヒロインを守りきることも普通にできます。むしろ、ウリの一つである女囚システムが目立たなくなっているかもしれません。前作もゴリ押し可能でしたが、本作はスキルひらめきと周回引継ぎのおかげで味方が強すぎてほとんど捕まる場面がない。ヒロインに対して罠イベントが少ない気もします。

    エロは悪くないけれど、キャラの色分けがイマイチかも。ヒロインは微妙なツンデレか従順、体型はみんなグラドル体型。ロリキャラでも脱ぐとグラドル体型ですね。私はロリには興味ないので問題ないですが。ファンタジーだけど、触手はなし。モンスターも亜人系のみ。拘束はあるものの、リョナ的な要素はないので、その点は安心してプレイできます。立ち絵のみボテありで、差分で体型が変わります。

    NTRなので、主人公とのエロは少なくなります。ほとんどのヒロインはお手付きになっても攻略対象のまま。バッド扱いだったり、王様より小さいとか言われることもあります。

    verを経るごとにヌルゲー感が増している気がします。ということで、は3つ。

  10. いくまる

    武将NTRものの先駆けとなった作品

    ストーリーは3部構成で、1部は内部平定、2部で侵略者排除、3部で魔王討伐になります。
    戦闘は地味だけど、しっかり準備しておけばそれほど難しくはないし、ゲームランクを上げると楽しさが増してきます。寝室シーンを目当てにするなら、一番下のランクで十分。むしろ、それ以上のランクは2周目に楽しむ方がいいかも。
    寝室シーンでは、主人公とのものもありますが、全体的にはあっさりした内容。主要なのは味方の男たちと敵の男たちとの絡みです。ヒロインたちが全員敵の男たちに完全に堕ちるわけではないので、その点は注意が必要。完堕ちするヒロインたちの魅力が下がってしまったのは少し残念でしたね。

  11. 山田太郎

    胸糞(寝取られ嫌いな人)

    他の人の感想にもある通り、寝取られを避けるのは難しいですね。だから、本格的な戦略SLGやファンタジーを楽しむ人だけじゃなく、寝取られ好きじゃないと、買った後に後悔することになると思います。正直、ゲームシステムはすごく良かっただけに、そこが残念でした。まあ、事前にしっかり調べるべきと言われれば、その通りです。主人公を慕っていたヒロインが寝取られていく様子は、かなり胸が痛みました

  12. カワガラス カワガラス

    進歩はしてる

    システム面が大幅に改善されているし、シナリオも新たに追加されて楽しめる部分が増えたよ。キャラクターの数も多くて、選ぶ楽しさがある。

    評価点はかなりあるけど、正直、絵がそれをすべて台無しにしているのが残念だね。

  13. みにまむ みにまむ

    前作の面白さそのままです

    長い間待った割には、普通に楽しめる良作でした。まくらカバーソフトさんの寝取られ描写、やっぱり魅力的で、たまに恋しくなりますね。ただ、寝取られが苦手な人にはちょっと向かないかもしれません。

  14. 茶漬彦 茶漬彦

    ゲームとして面白い

    NTRはぶっちゃけ趣味じゃないけど、性王から逃げ回ったり、ヒロインが敵に捕まらないように気を使ったりして、緊張感があってめちゃくちゃ楽しめた。エロ目的じゃなくても十分に楽しめるよ。

  15. 小川 小川

    前作の拡張版に近い

    前作をめちゃくちゃやり込んだんだけど、これもボリュームが大幅にアップしてて最高!ゲームのプレイ感はほぼ前作と同じだけど、それでもやっぱり長時間楽しめちゃうんだよなぁ。成長の引き継ぎ要素も嬉しいところ。

  16. ろく ろく

    一生遊べるSLG(・・・多分)

    絵師の絵柄が本当に素晴らしくて、女の子の柔らかな体の質感がしっかり表現されてる。続編だけど、前作をプレイしていなくても充分楽しめる。でも、一応前作の内容を知っていると、より深く楽しめるかもしれない。逆にこちらが最初だと、前作をやる気が無くなるかも。実際、私はそう感じた。

    所属する国家によって変わるヒロインやストーリー、味方武将の数も多くて、雇用兵も豊富だからやりこみ要素が強い。クリア後は難易度ランクが記録されて、より高難度でクリアすると更新される仕組みもあって、強くてニューゲームも楽しめる。二周目以降は最高難易度に挑戦することができる。

    HイベントはほとんどがNTRで、耐性のない人にはおすすめしないけど、気にしない人には敵と味方の二種類のNTRが楽しめる。プレイスタイルによっては寝取りと寝取られの状況も体験できるし、シチュエーションも豊富で、一度に全部を回収するのは難しいから、やりこみ要素が生きてくる。

    プレイヤーの環境が変わらない限り、長く楽しめる作品だと思う。

  17. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    妥協無しの射精ができた

    かなり昔にクリアしたこの作品、レビューでも書こうかなと思いつつ、結局面倒でそのまま放置していました。でも回想シーンを見るたびに思い出しては気持ち良くなっていたので、思い切って書いてみることにしました。
    まずゲーム部分。SLGというよりはRTSっぽい印象で、めちゃくちゃ楽しめました。具体的にどこがどう良かったかは思い出せないですが、とにかく楽しかったというのは間違いないです。この「楽しかった」は間違いなくエロ要素と関係しているでしょう。
    エロ部分について。これがまた脳にも股間にも直撃で。立ち回り次第では、バロックというキャラやゴリゴリの種付けヒッピアが出産させられるシステムがたまらなかったです。特にバロックについては、名君ルートヴィヒとの比較でそのカスっぷりが際立つのも面白かったです。
    初回プレイ時、ルートヴィヒが死んでヒッピアが攻めてきて、その後首都に帰るとバロックがリーネに種付けしているシーンに遭遇したのをよく覚えていて、まったく妥協のない射精をしたのです。兵士もひとりも援護してくれない中で、かわいい娘たちに種付けしている姿には驚かされました。
    他にもエロシーンはいろいろあったけど、個人的にはバロックに孕まされるシーンが一番好きでした。ただ、バロックにしろヒッピアにしろ、最終的には堕ちちゃう感じが少し残念でした。もう少し嫌がってほしかったでもそれでも5です。

  18. chinta chinta

    大幅アップデートでかなり改良された

    同人戦略SLG目当てで購入。前作は未プレイ。

    正直なところ、エロはさほど期待していなかったのだが、
    その予想を大幅に上回るエロさだった。
    シチュエーションもさることながら、CGも意外と高クオリティでボリュームが多い。
    声優陣も実力派を揃えており、この価格で出していることが驚き。

    逆に、当初の目的であった戦略SLGとしては、やや期待を下回る内容。
    システム自体はエロ要素との噛み合いも良く、面白かったのだが、
    まだまだバランス調整の余地があると感じられた。
    自分の場合は一周目で選べる最高難易度でプレイしてみたのだが、
    最初は確かに厳しかったが、特定のスキルや兵種が強すぎて、
    それらが味方として使えるようになってからは、かなりスリルが薄れてしまった。

    シナリオについて。
    他の意見でも言われているが、冒頭がかなり長い。
    早く戦略SLG本編をやりたかったのでやきもきしたが、
    寝取られエロに向けた助走だと考えると一長一短か。

    ある強イベントについては、他の意見でも様々な評価が出ているが、
    最新バージョンではちゃんと回避できるようになっている。
    パッチの更新履歴で回避方法を確認できるので、
    メンタルに自信がない人はプレイ前に確認しておくと良い。

    他にも最新バージョンでは各種アップデートが行われている。
    クリア引き継ぎにも対応してくれたので、周回プレイがだいぶ楽になった。

    最後に。
    国選択で迷ったらアウラ神国を選ぼう。マリオンが可愛い。

  19. 杉山 真

    ゲームとしては面白いけど

    ゲームの内容や操作性はすごくよくできてると思う。やっぱり楽しめるね。

    ただ、主人公の存在がちょっと残念。能力が高くて戦国時代の黒田官兵衛みたいに国のために頑張ってるのに、追放されちゃうし、その後新たな主君に仕えるもまた亡くなってしまう。おまけに、聖王みたいな微妙なキャラが出てきて、お気に入りの子が寝取られる展開はちょっと辛い^^;優秀な主人公が聖王に取って代わって国を作るみたいなシナリオがあれば、もっと面白かったのに。とはいえ、ここまで不幸だと国を取っても自滅しそうな気もするけどね。

  20. 影造 影造

    面白い

    ゲーム性があって、かなり楽しめる!でも、ちょっと癖が強いから攻略wikiを見ながらプレイすることをおすすめする。NTRが好きな人にも、ただ淫乱な女が悶えてるのを見たい方にもぴったりだよ(笑)

  21. いろすえ いろすえ

    イラストと文章は最高、でも少し面倒

    エロシーンのイラストと文章がすごく良くて、実用性は抜群でした。
    ネトラレ要素があって、ヒロインに感情移入すると、寝取られたときの興奮が増すんですよね。そのため、ヒロインの背景や主人公とのやり取りに時間をかけるのは理解できます。
    ただ、全ヒロインを紹介すると、本番の寝取られまでの時間がかかりすぎちゃうので、勢力を3分割して、お気に入りを選んで攻略していくスタイル。これは良いアイデアだと思いますが、全ヒロインの背景を見るには3周しなきゃいけません。
    しかもこのゲーム、周回がすごく面倒なんです。
    私は1周目以外のヒロインに興味を持ちつつも、面倒さが勝ってしまって結局1周しかしませんでした。

  22. koramame

    本当に寝取られるのが好きな人以外は購入しないほうがいい。

    Ver1.17の現状ではシーン回想が正常に機能しておらず、CG鑑賞も実装されていません。システム的には面白いけど、絵とシミュレーション部分に惹かれて購入すると、中盤の味方のクズ王の強寝取られイベントで主力が二人引き抜かれ、二重の意味で苦しむことになりますのでご注意を。私のように大して寝取られが好きでもなく、こういったシミュレーションゲームに不慣れな方は一番低いランクでないと、まともにプレイできない可能性もあります。ただ、ゲームとしてはところどころに隠し要素なんかがあったりでやり応えはあります。

  23. まさや まさや

    シナリオ分岐が希薄なのが珠に瑕です

    初めにスタート国を三カ国から選べるのはいいんだけど、中盤以降のシナリオ分岐がほとんどないのが残念。しかも、自国の王様がかなりウザい(笑)。3国の選択肢より、王にクーデターを起こすみたいな分岐があればもっと面白かったかも。
    難易度に関しては、兵種のバランスが微妙だと感じた。魔法使い系は前作同様かなり強力だけど、騎兵はなんだか弱すぎる印象がある。全体のゲームバランスはまあまあだけど、あえて挙げるとすれば、周回時の引き継ぎ要素があればよかったなぁ特定のキャラ以外はレベル上げが本当に面倒だったから。

  24. 松尾智之

    普通に面白い!

    久々にゲームに手を出しました。
    NTR好きですが、こういうNTRもあるのかと驚きました!設定勝ちですね!!

    前々から興味はあったのですが、CGのレベルが低めかなぁ~と思っていたんです。でも、そんなことは全然なく、むしろ良かったです。
    ミュリエルが可愛かったなぁ~!コンプリートを目指したくなります。

    ただ、ゲームバランスに慣れるまで少し時間がかかりました。親衛隊を妨害できたら尚良かったかなぁ~!

  25. 池田祐太

    SLGとして前作より進化

    前作は戦闘や女囚システムが面白かったものの、最高難度でも力押しでクリアできてしまうバランスで、あまりのめり込めませんでした。
    今回は適度に手応えがあって、やり込みや周回要素はないものの、攻略ヒロインを変えながら何度も楽しめてます。
    ただ、強NTRイベントやCGは前作の方が良かったかな。今回はヒロイン数が増えたけど、そこはちょっと残念。

    強NTRについては、初遭遇時の衝撃は結構なものです。
    先の展開が読めるだけにドキドキさせられ、お気に入りのヒロインが寝取られたときは呆然としてしまいました。
    とはいえ、強イベントはともかく、ヒロインを狩りに動く味方陣営はちょっとしたテクニックで避けられたりするし、むしろ敵以上にスリルを感じられます。
    逆に寝取らせることでヒロインが強化されたりもするので、そんな楽しみ方もアリだと思います。

    いろんな意見がありますが、NTRのスリルを感じながらSLGを楽しむ感覚はなかなか新鮮です。
    SLGとしてライトな感覚でじっくりと攻略を考える方には物足りないかもしれませんが、価格以上の価値は十分にあると思います。

  26. 岩立沙穂

    強ラレ回避バッチ実装

    苦情が多かったからか、強ラレ回避のバッチが実装されました。さらに、修正前は無意味だった後宮の施設レベルが上方修正されたことで、クソ王の行動も少し緩和されました。(修正前は最大まで増設しても二人が連れ去られていた。要望は7人に対してNPCは5人止まりでした。)強ラレは無くなりましたが、条件(それなりに緩やか)や選択次第ではラレるのも健在なのでラレ目的の方も安心です。

    ラレ要素として見ると、前作よりキャラクターは増えた感じがあります。ただ、ラレたときのダメージは下がったように思います。前作では主人公が憎くて寝取ったのを見せつける構図でしたが、今回は単に女を抱いたら主人公が覗いただけの印象です。

    ゲームとしての感想ですが、兵種は増えたものの、バランスが良いとは言えません。死に兵種が増えた印象です。攻略したヒロインでEDには変化がありますが、道中は一本道で工夫の余地が少ないです。バッチで追加された要素には不具合もあったり、仮実装の部分もあり、今後の更新はチェックが必要です。

    散々酷評していますが、つまらないわけではなく、「ここがこうでれば、もっと楽しめるのに」と思えるほどにはのめり込みます。

    以下は修正前の20人中15人に参考になったと評された内容です。

    序盤、ゴミ王に強ラレされるのは既に報告されていますが、その後妹が後宮に呼び出され(条件付きで、普通にプレイしていたら回避不可)物凄い粘着質+ホーミング能力の女武将狩りの親衛隊に追い詰められます。これが「敵に捕まっての陵辱より、強ラレ後宮入りの方が確定NTR」と言えるでしょう。このゲームにおける「守る」とは「肉奴隷を差し出し、お気に入りだけ逃がす」のことを指します。あまりにも下種すぎて萎えます。選択肢があれば序盤でゴミを抹殺しますが、邪魔ですしね。戦略面でも建築中や戦闘準備中でもハーレムに連れ去られ、邪魔されることが多いです。こんなシステムが面白いと思ったのでしょうか?

  27. asan asan

    既出だけど強は辛いです

    NTRがあることは知って購入したものの、自分が戦闘で負けた時だけかなと思ってました。
    まだ二ルートしか進めてないけど、全ルート通して二人は確実に王に持っていかれる感じがします。
    NTR描写はリアルで、そういうのが好きな人には良いかも。でも、初回はNTR回避で、二周目から寝取らせて差分回収なんて考えてる人には結構ダメージが大きいかも。

    ゲームの出来は高くて、戦闘の職業の得意不得意がしっかりしてるし、スパイ活動や拠点作りが大事になってくるから、ただ物量で押すだけじゃなく、賢く動くことが求められます。単なる作業ゲーじゃないのが良いですね。
    それに絵もいいし、キャラに愛着が湧くのもポイント。ただ、その分寝取られた時のダメージが大きい多分NTR好きな人はここに興奮するのかも?

    でも、強NTRの喪失感が私には合わなかったので、星三つです。

  28. 工房の庭 工房の庭

    強は辛い

    とりあえず進めてみましたが、「非常に長い導入」を乗り越えて進むと、王様がハーレムを作ったと思ったら、最初に出会うヒロインと選択ヒロインがすでにハーレムでNTRされちゃってました。前作ではプレイヤーの行動で回避できたキャラもあったのに、今回はどうしようもないのがちょっとガッカリ。NTR耐性が低い人には辛いかもしれません。期待していたタイトルだけに残念です。

  29. りょうま りょうま

    一部以外期待通りの作品

    前作が面白くて、今作を待ちわびてやっとプレイできました。
    前作を踏襲するシステムは多いけど、スキルを閃いていくシステムは急に強い技を覚えたりして、とても面白かったです!
    技の多さやキャラ数の豊富さ、マルチシナリオなどボリュームもあって何度も遊べそうです。

    ただ、ちょっと気になったのは肝心な寝取られシステムが少し強引になったところ。前作では優位な状態で敵にわざと負けたりして楽しんでいたけど、今回は敵に負けると女性キャラに追手が来て理不尽に寝取られてしまう。
    しかも、すぐに助けることもできず、一つのイベントが進行する感じなので、気に入ったキャラは常に後方に下げたり、あらかじめ犠牲になりそうなキャラを決めておかないと守り切れない点が私には少し合わなかったかも。(プレイングの問題かもしれませんが)

    とはいえ、システムやイベントを含めて全体的には面白い作品だと思います。

  30. にしやん

    素晴らしい

    このまくらカバー、ひとりで作ったんですか?センスが光ってるね!

  31. ヘンリー

    マルチエンディングの圧倒的ボリューム!ヴァー〇ントゥーガかっ!

    前作は未プレイなので、比較できないことをお許しください。

    体験版だと分かりづらいけど、シナリオがたっぷり詰まったマルチエンディングです。
    3つの国とヒロインを選べるだけでなく、それぞれにいくつかのエンディングが用意されているようです。初見プレイだと、どう分岐するかが分からない隠し要素が多いゲームですね。特定の条件を満たさないと出てこないヒロインや兵種もあって、やり込む楽しみが満載。飛び地へはどうやって行くのかな。

    純粋なゲームとしても楽しめるし、エロ方面もかなり充実! それにエロさがちょっと際立ってますね。基本的にちょっと胸糞悪いNTR要素があるけど、ヒロインを育てて会話することで純愛シーンも楽しめます。工兵を雇っておけば、ヒロインの純潔を守るのはそれほど難しくないので、NTRが苦手な人でもまあ、だいじょうぶなんじゃないかな。

    胡乱な感想になっちゃいましたが、面白くて楽しめるのは確かです。少なくともこのお値段でこれだけのボリュームはなかなかないでしょう。あってもメイデンスノウイブくらいかな?
    お買い得なので、ぜひ試してみてください。

    最初のヒロインの強NTRについては、忠誠度を下げることで他のヒロインを身代わりにできるみたいです。この点については心配しなくて大丈夫だと思います。

  32. うさみみ

    買ったけど

    好みが合わなかったな。やっぱり体験版やっておいた方が良かったかも。シミュレーション自体は面白いけど、期待してたものとはちょっと違ったかな。