2017年3月10日発売、サークル「リリックボックス」制作の「進撃のオーク外伝-魔導士ちゃんの壁尻娼館冒険記」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容


同人誌の説明
前回の戦いでオークに敗れ、ひどい目に遭ったラウラ。隙を見て逃げ出した彼女は、オークたちへの復讐を胸に誓う。奪われた大魔法の触媒である杖を取り戻すべく、闇商人の館へ潜入したラウラだったが、逆に捕らわれの身となって娼館へ売り飛ばされてしまう。なんとか脱出を試みる彼女の運命は――。
前作「進撃のオーク」とは物語的に繋がりが薄く、本作は単体でも楽しめる。話の整合性にはところどころ不自然さがあるが、細かなことを気にせず読み進めてほしい。
基本CGは9枚、全70ページ以上。本編とCGのみ版を収録。
同人誌の感想
オークは出てきません
進撃のオークのシリーズですが、この作品ではオークの苦境ではなく、ヒロインが壁尻で人間の男性客を取らされる様子が描かれています。誰に犯されているかもわからない中で、壁の穴から知らない誰かに覗かれているというシチュエーションがとても屈辱的です。
最高
魔道士ちゃんの表情やリアクションがバッチリ!
下腹部のアップがあるのも良いし、そのアングルもわかってるなって感じで満足です。
壁穴にはまった女の子はすきですか?
前作の女魔導士のスピンオフ。抵抗できない状況での展開が多めで、もう少し持ちこたえる姿が見たかったかも。最後の死んだ目がとにかく印象的。
良いですね
最初の作品は異種姦モノということで、読む人を選ぶ内容でした(自分は大丈夫でした。)。一方、こちらはプレイ内容がノーマルなため、比較的読み手を選ばずに楽しめると思います。できれば他のキャラの作品も出してほしいですね。
こっちのほうが実用性高い
スピンオフのほうが良作になる法則はあると思うけど、正直これもそう系かな。基本、前作はプレイごとの展開が薄く、すぐ終わるような内容だったのに対して、今回は一つのプレイをきちんと描き切ってると思う。前作は差分の水増しが目立っていたが、今作は一つの場面でも場面転換がいろいろあって、割と使える。セールのときなら特におすすめ。半額セールのときに買って、かなり満足だった。