正しい性奴●の使い方-暗黒大陸開拓記-

正しい性奴●の使い方-暗黒大陸開拓記- ゲーム

2016年10月21日発売、サークル「アイリスフィールド」制作の「正しい性奴●の使い方-暗黒大陸開拓記-」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

正しい性奴●の使い方-暗黒大陸開拓記-
正しい性奴●の使い方-暗黒大陸開拓記-
正しい性奴●の使い方-暗黒大陸開拓記-

同人誌の説明

☆ゲームシステム☆
常闇に包まれた暗黒大陸であなただけの国を拓こう!
主人公である『あなた』は女の子たちを思いのままに操り、彼女たちを従えて領土を開拓する冒険に出発!

闇を払う『聖光源』の材料として『精液』を搾精される女の子たちに集めさせ、
施設建設に必要な『労働力』を孕ませ、性奴としての関係を深め、領土を開拓・強化して敵や魔獣からの侵攻に備えましょう!

☆えっちなシステム☆
その1・登場ヒロインは26人!
女の子たちをお嫁さんにしたり、重婚も可能なあなたの自由な選択で、彼女たちをどう扱うかはあなた次第!

その2・女の子を娼婦として働かせよう!
領土拡大には精子と赤ちゃんが必須!
女の子を娼婦として男たちの相手をさせ、搾精や種付けを行わせることができます。
だから、ならず者や領内の労働者を相手にしても、あなた自身が手を出してもOK!
どの女の子とどんなことをするか、楽しみながら選んじゃいましょう!

その3・仲間になったらすぐに娼婦に!
仲間となる女の子たちは、あなたの強力な魔術で思いのままに命令に従います。
好感度を上げたり貢物を贈ったりする手間は一切なし、仲間になったその瞬間から娼婦にすることもできるんです!
出会ってから数クリックで命令しちゃおう!

☆声の出演☆
沢野ぽぷら 様
貴坂理緒 様
犬飼あお 様
誠樹ふぁん 様
柊真冬 様
井上果林 様
森野めぐむ 様

☆ご協力頂いたイラストレーター☆
心野ありか 様
名瀬 様
おとぎ 様
たぶち 様
しばたらい 様
宮居千 様
ビリ 様
アレキシ 様
うすべに桜子 様
はるまり 様
むむ 様
狐色 様
うなっち 様
多摩川雪丸 様
たっきぃ 様
春四音 様
みやねあき 様
相川よいち 様
うえさきタケ 様
サイコロヘアー 様

☆サウンド☆
Noah 様
ことり 様
ヤサイ 様
甘茶の音楽工房 様
ユーフルカ 様
あるかでぃあ4号館 様
煉獄庭園 様
シルドラカンパニー 様
MusMus 様
音楽の卵 様
mio 様

☆エンディングテーマ☆
「思い出のオルゴール」
編曲:D’elf 様
ボーカル:aum* 様

同人誌の詳細情報

配信開始日2016/10/21 10:00
最終更新日2017/10/07 10:00 更新情報
シナリオわるもの
イラスト心野ありか / 名瀬 / 黒川おとぎ / たぶち / しばたらい / 宮居千 / ビリ / アレキシ / うすべに桜子 / はるまり / むむ / うなっち / 狐色 / 多摩川雪丸 / たっきぃ / 春四音 / みやねあき / 相川よいち / うえさきタケ / 鬼瓦しゃる
声優沢野ぽぷら / 貴坂理緒 / 犬飼あお / 誠樹ふぁん / 柊真冬 / 井上果林 / 森野めぐむ
音楽Noah / ことり / ヤサイ / 甘茶の音楽工房 / ユーフルカ / あるかでぃあ4号館 / 煉獄庭園 / シルドラカンパニー / MusMus / 音楽の卵 / mio / D′elf
作品形式ゲーム
ゲームジャンルシミュレーション(建国SLG+RPG)
題材オリジナル
ファイル容量1.84GB
利用期限無期限
タグデモ・体験版あり 乱交 童貞 中出し シミュレーション 売春・援交 風俗・ソープ 着衣 ファンタジー 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. 田貫

    まずは体験版を試してみて

    体験版でこの作品のストーリーや雰囲気を大体掴むことができるので、いきなり購入する前にプレイしてみることをおすすめします。ゲームの内容は、最初のうちはやることや理解することが意外と多くてちょっと難しそうに感じるかもしれませんが、選んで進められるチュートリアルがあるので、安心してプレイできます。難易度設定や最初にもらえるチートアイテムもあるから、スムーズに楽しむことができそうです。

  2. 山田太郎

    参考にしてみほしい 見てるだけはタダ!!!!

    (世界観)
    世界観は本当に作り込まれていて良い。登場キャラたちの経緯や関係性も細かく設定されており、読み進めるほど世界の深さを感じられる。購入してから2日でクリアしたけど、まだまだ埋めきれていない。先は長い。

    (バトルシステム)
    RPG風のレベル上げで、ステータス・アビリティを覚える仕様。敵レベルはプレイヤーが自由に設定できるのが面白い。

    (フィールド)
    闇を光の力で照らしていく世界観。最初は全体が暗闇の中からスタートします。あなたが想像する街づくり・探索での封印されし者や他勢力の扱いをどうするか、自由に進められるのが魅力です。フィールドMAPは広く、演出はかなり暗め。探検場所を探してふらついていても楽しい。

    (エロ面)
    公式の説明通りのエロ要素。自分だけの相手にする設定も可能。かわいいデザインだからこそ、あとは各自の世界観で。

    (その他)
    クエスト・おまけ要素・キャラ数・クリア後の展開など、コンテンツは豊富。キャラは多く、個性豊かでボリュームは満点。エンディングもしっかり作られている(女の子たちのその後)

    最後に、
    このサークルさんの作品は初めて購入しましたが、すっかりハマりました。2000円以下でこのボリュームは買いだと思います。令和初期の作品ではありますが、暇な人は試してみてほしいです。
    町の発展・探索・レベル上げ(キャラ成長)・キャラコンプ・町の防衛・他勢力との戦争・協力・分かち合いやることは盛りだくさんで、時間を忘れて遊べます。ちなみにクリア特典も用意されています。参考になれば幸いです。

    このサークルさんの作品は初購入でした。正直5をつけたくなる部分も多いですが、説明とHイベントの一部に差異があったため-1とします。プレイヤーとの関係設定はこうでしたが、カルナと童貞・フィリアの恋人イベントのお口での台詞は個人的に残念でした。他のキャラの発言コメントは不要に感じたところもあります。イベントだから割り切りますが、そんな印象です。

  3. ヘンリー

    前作からストーリー性が増した超大作

    こちらのサークル様の初プレイ作でした。同人ゲーでプレイ時間100時間を越えたのは初めてかも。

    「暗黒大陸」という設定を上手に取り込んだフィールド、世界観構築でした。
    コマンドを進めていかないと味方を見つけられないうえ、敵の接近にも気付きにくい。「開拓してるなあ」という手ごたえが第一周目はすごかったですね。

    ゲームシステムへの慣れが必要で、前作より難易度は上がってます。

    さくさくやろうとすれば、強い武器を拾ってレベルを地道に上げることでクリアできるものの、内政のバランスが難しいところもあって、苦手な人でも入りやすい作りになっています。災害要素が加わったことで、ゲーム性がさらに向上したと思います。

    仲間同士の掛け合いも進化していて、イベント数は商業作品に匹敵するレベル。周回プレイを意識して、読んだものをしっかり回収しつつ本文をスキップできる心遣いもありがたいです。

    一方で、内政コマンドを実施すると視覚的に「町」ができていくのが楽しい反面、画面処理が重くて移動が超遅くなるのはつらいですね。

    最初の主人公たちとは異なる魅力的な三勢力との関係構築は期待していたのですが、少しあっさり過ぎて、ストーリー展開にもう一ひねりほしかったかも。

    本編としては星4つですが、ノーマルクリア後の追加ストーリーが素晴らしかったので、星1つ追加です。

    敵が本当に強いし、時間制限も厳しい。
    ゲーム性がさらに向上しています。

    「最初は味方がどこにいるか分からず、自分がどこにいるかも良く分からない」という暗黒大陸の設定が、時間の縛りも相まって仲間の大事さを身に染みて感じました。追加ストーリーのエンディングは、感動的な要素を持ちながらも謎と余韻が残るもので、シリーズの魅力がさらに引き立ちました。過去作と次回作が気になり、勢いで第一作目も買っちゃいました。第三作目も楽しんでプレイしたいと思います。

  4. 独り言 独り言

    微妙

    別のサイトで購入したけど、向こうが肯定的な評価ばかりなのでここに書くよ。
    ネタバレ注意。

    肯定的なポイント:キャラデザが可愛いし、BGMも良い。戦闘も結構面白い。
    否定的なポイント:次に挙げる通り、個人的には色々受け入れられなかった。
    ・主人公
    作者が面白いと思っているのか、主人公の言動が幼稚で痛々しい印象。特にキャラとの性行為中は寒さが際立つ。
    ・主人公以外のキャラクター
    みんなが俺tueee的な超人ばかりで、面白みに欠ける。特に、主人公以外は褒められまくってるのに、主人公は逆に下げられていることが多くて、これが余計に嫌になる。無関係なキャラ同士のイベントも多くて、更に俺tueeeアピールが強く感じられる。
    ・ラスボス
    優遇されすぎで、展開が都合良すぎてがっかり。色々な悪行をしているのに、最後は許される感じが鼻につく。
    ・寝取られ回避がほぼ不可能
    他の男との行為がない限り経験人数は増えないけど、接触がないのに様々なイベントで「主人公以外の男と行為をした」との描写があるので、非常にストレス。特定のキャラを仲間にしないとイベントが起きないから、選択肢は難しい。最後は同じ会話に辿り着くことが多いので、こうなるのも仕方ないかもしれないけど、全体的に不自然で破綻している感じは否めない。
    ・イベントの内容が薄く、数だけ多い
    数を増やすために元々のイベントを細分化したのではと思うほど、内容が薄い。キャラ同士のやり取りが膨大なのに、このせいで面倒なイベントを消化しなきゃならないのが辛い。

    まだ書き足りないけれど、文字数制限に引っかかるのでこの辺で失礼します。

  5. ゆぴ ゆぴ

    暗黒の世界に少しずつ明かりを灯していく。クリア後は衝撃の展開!?

    暗黒の世界に少しずつ明かりを灯していく。クリア後には衝撃の展開が待っている!? かなり面白かったです。難易度もちょうど良かったです。

    真っ暗で光の届かない世界に、少しずつ明かりを設置して世界を開拓していくそんな内容。最初の画面は真っ暗で、初期バグかと思いました。笑

    慣れるとこの暗い画面が斬新で、世界観に没入する要素のひとつになっていると感じます。災害ボス?の刈り取る乙女が歩いてくるのを見てビクッとなるのは、私だけじゃないはず。笑

    中盤以降はできることが増えていくので、噛めば噛むほど面白くなります。

    残念だったのは、チュートリアルがぶつ切りでやや煩雑な点と、キャラ別のシナリオが多すぎる点。もう少し自然な形で差し込んでくれれば、同じ分量でも評価が変わったと思います。

    多すぎるシナリオが面倒だと感じる人は、主人公のシナリオだけ読んであとはスキップしても十分楽しめます。興味が出たら2周目で他のキャラも読めば良いので。一覧画面に表示されるのが邪魔だと感じる場面もあり、このあたりも改善の余地がありそうです。

    まとめ。ゲームとシナリオ、どちらもとても面白い。やりこみ派にはオススメ。

  6. 福岡聖菜

    かわいいキャラクター!!

    ボリュームがたっぷりで、キャラクター同士のイベントも充実していて楽しめちゃいます。

    Hシーンでは仲間が娼婦として働いていて、女の子たちはかなりオープンです。主人公には童貞タイプやヤリチンタイプなど、いろんなキャラがいて飽きません。CGがない短いテキストもあったりします。

    最初はちょっと難しいかもだけど、仲間や武器を集めていくとスムーズに進めると思います。

  7. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    私はエロゲにも「ストーリーとゲーム性を求める」タイプです

    エンディングまでプレイして感じたことは
    ・作り込まれた自由なシミュレーションRPG面
    ・多数のキャラ自身とその関係からなる高密度の世界観
    ・とにかく数が多いエロイベント
    です。

    広大なマップに多様な施設を自由に建設して自国を発展させたり、様々なスキルや武具を同時に多数組み合わせた幅の広い戦術カスタムをできるので
    ここをいじり回すだけでも相当長く楽しめます。キャラや国の成長度にもよりますが、本当に何でもできるって感じです。

    ストーリーもかなり練られていて、特にサイドストーリーで個々のキャラの掘り下げやキャラ同士の綿密な関係性が解き明かされていくのを読んで、かなりのカタルシスを得られました。反面、その膨大さゆえノベルゲーが苦手な人にはやや不向きですが、サイドストーリーは読まなくても進行に支障はないので問題ありません。メインストーリーだけならそんなに量は感じません。

    エロは単純なエロさではこれに勝る作品は多いとは言えませんが、エロだけを目的にする人には向かないかもしれません。ただキャラの多さやプレイの幅が広いことと、上記のキャラの掘り下げによる感情移入も相まって、実用性はかなり高いです。好きなキャラが何人もいて、プレイ中は満足感が続きました。全員ではないにせよ、声優付きキャラにはエッチシーンのボイスが入ると嬉しかったです。

    総じて、国づくりや戦闘に熱中しつつストーリーを楽しみ、息抜きに好きなキャラといちゃつくそんな感じでした。非常に大満足できた、文句なしの超大作だと思います。

  8. りょうま りょうま

    いいんだけど

    ゲームとしてはまあまあ面白いけど、序盤で敵に何度もやられて難易度が高く感じたよ。
    それと、エロシーンに声があったらもっと良かったな。

  9. ストラトファイター

    読み進めてみた感想を、ざっくりと。正直、良いところもある一方で、気になる点が多くて途中で没入感が途切れました。

    – 登場人物と関係性の整理が甘く、感情の動きが読み取れず、欲望の流れが掴みにくい。後半で急に話が動く感じがして首をかしげる。
    – 文体のリズムが悪く、視点の切り替えが唐突で読みづらい。
    – 情景描写が暗すぎて、場面がぼやける。特に情感を伝える色や匂いの描写が薄く感じられる。
    – 物語の進行を左右する成果や代償のバランスが見えず、何をどう歓迎して何を手放せばいいのかがわからない。
    – 導入部の説明がくどく、読み始めのテンポを崩す。設定を理解させるうちに、読み手の欲求が薄まってしまう。

    全体的には、作者のやりたいことが多すぎて構成が乱れた印象。前作は読みやすく、雰囲気づくりも良かったのに、今回はその魅力が薄れてしまっている。新しい試みは感じられるけれど、それを活かすための整理が足りなかったのかもしれない。

  10. イーロン・マヌク

    おまけの集合体と厨二ストーリー

    他サイトで買ったけど、内容は大きく変わらない気がします。向こうはやたら褒めコメントが多くて気持ち悪かったから、こちらに感想を書きます。

    個人的にSLGが好きで、体験版でFT〇風の戦闘が面白そうだったので購入しました。正直な感想としては、ゲームとして突出した部分はなく、全体的に薄い。RPGは適当に強武器をつけてゴリゴリ進められるし、戦闘中はリソースをほとんど気にしません。SLGは拠点をひと固まり作って、あとは大陸中に明かりを置いておけば大抵は壊されず、自分で都市を成長させたりはしません。エロは多彩な風俗的選択肢がある割にはストーリー付きが少ない。絵の当たり外れで抜けるか抜けないかが分かれます。寝取られ風プレイの売りは少ない。

    せめて、F〇L風のRPGパートをもっと突き詰めるか、明かりの周りに自然と集落が形成されていくようにSLGパートを煮詰めるか、全キャラに寝取りあり(風プレイではない)とかエロ方面でぶっちぎってくれればゲームとしては完成度が上がったと思います。タイトル通り、おまけの集合体に過ぎない感じ。

    じゃあ、結局何がメインなの?っていうと、やたら文量だけ多いストーリーが中心のコンテンツなんじゃないかな。
    まあ、そのストーリーも、設定だらけの超人ばかりで、思わせぶりな発言が多く、世界観の相関関係が把握しづらくなっています。しかも、説明だけで満腹なのにほぼ無関係なキャラ同士でも絡みが発生する(おそらく全キャラが相互に絡む感じ)。正直、冗長です。

    いろいろ書きましたが、新しいキャラを発掘してる間はちょっと楽しいかもしれません。要素を詰め込みすぎてゲーム部分が薄くなっているだけで、私の期待が大きすぎたのもあるかも。この値段なら妥当かなと思います。

  11. 池田祐太

    エロはおまけ

    今時市販のゲームで見ないレベルの文章ボリュームがあり、キャラ同士のやり取りも恐怖を感じるレベルで充実しています。なろうのようなタイトルですが、むしろ最近のゲームは肌に合わないと思うような方にお勧めです。体験版を少し触って、それが面白いと思えるなら購入して損は無いでしょう。

    文章の密度が素晴らしい半面、イラストによるフォローがしきれていないのが非常に残念です。特に使い魔的なモブを話の度に出すキャラは致命的。アピールが0に等しい発注の後でキャラ設定が変わったのか、元々見た目によるキャラ属性をそんなに気をかけていなかったのかは分かりませんが、外見とテキストが合っていればという勿体なさが各所にあります。これだけの大作なのだから、もう少しイラスト面のすり合わせも気を使ってほしかったなと感じます。

    ただ絵の問題があっても5以上の点をつけるに値するゲームだと思います。次の作品が楽しみです。

  12. どりーん

    この人の作品は

    ゲーム性はすぐに飽きが来る感じの内容だけど、1人のシナリオややり取りが面白く、息抜きしつつまたゲームを再開できそうな感じが好きです。シナリオを難しく考えすぎる必要はなく、エロさに過度な期待をしない方がいいと思います。

  13. 小川 小川

    フルプライスでもおかしくないスケール

    このゲーム、フルプライスでもいいぐらいのクオリティです。CGやHシーンは別として、ゲーム性やイベント数には賛同する人が多いと思います。

    ゲーム性について
    SLGとRPG要素があって、マップ上に拠点を築いて敵を倒しながらキャラを育てていく感じ。ずっと同じマップなので、某ドラゴンの冒険のようにアイコンを並べて施設を作っていきます。戦闘は最終ボスまで1対1でしたけど、集団戦はちょっと特殊な感じになってます。

    イベントについて
    イベントがめちゃくちゃ豊富で、正直、消化するのが追いつかないぐらい。1時間かけても、またすぐに同じ量が増えてしまって、心が折れそうになることも。でも、ほとんどが任意なので、やりたくないならスルーできます。内容は笑いあり、涙ありで、キャラ同士の絡みも面白い。ここが同人ゲームの強みだと感じました。

    Hなシーンについて
    Hシーンにはあまり期待してなかったけど、実際やってみるとまあこんなもんかという感想。ただ、プレイ内容がたくさんあるのに、その一部しか反映されていなかったのが残念。もっと色んなシチュエーションがあればよかったなぁ。

    まとめると、イベントが豊富なSLGとRPGが楽しめるゲームでした。通常プレイには約20時間かかり、レベル上げに10時間ほど、追加モードも4時間遊べました。

  14. ぽん ぽん

    タイトルに惹かれた貴方へ

    このタイトルを見てイライラした貴方、今すぐ購入ボタンをクリックしてみて!楽しめる要素がたっぷりで、長く遊べるのが嬉しい。コスパも最高だから、損はないよ。

  15. 松岡禎丞

    エロゲーとしては・・・

    端的に言うと、シムシティやノベルゲームが好きな人にはおすすめだよ。

    不満点はとにかく文章量が多いこと。システムガイドはノベル形式にするより、ヘルプ機能としてまとめたほうがすっきりすると思う。

    あと恋人とのHが領内の出来事としてたまってしまい、鬱陶しいと感じる場面がある。複数人いると邪魔になるから、一つにまとめてくれればよかったな。

    あとエロゲーとしてはあまり抜けないかな?

    とはいえ、ゲームシステム自体はかなり良かった。

  16. ちうべい ちうべい

    エロだけじゃない

    ストーリーもさることながら、純粋にゲーム性が高くて非常に面白かったです。ボリューム不足も感じず、最後までしっかり楽しめました!

  17. カワガラス カワガラス

    時間泥棒

    食いきれないほどのテキスト量と、いろいろ試行錯誤できる戦闘が用意されていて、気づけば一日があっという間に過ぎているくらいハマれる作品。ストーリーも文句のつけようがなく、各要素のバランスが取れている。長く楽しめるのは間違いない。とても良い作品でした。

  18. へっぽこライダー

    テキストのボリュームはある。(Ver2.1.1)

    アイコンに書いてある通り、「SLG+RPGなゲームを作りたかった」ってのは伝わってくるよね。
    作者が目指した部分がいくつか感じられるんだけど、それを実現するにはちょっと足りないところもあったのかも。
    その結果、全体的に不親切で面倒に感じる点が目立っちゃってる。
    ゲームのシステム自体はつまらないわけじゃないけど、ワクワク感が薄いかも。

    ヒロインが26人いるのは良いアイデアだと思うんだけど、彼女たちがどんな人なかとか、他のヒロインとの関係が延々と描かれるのはちょっと辛いかも。
    アディショナルスクリプト(ユーザー作成会話)を使ってほしいのかもしれないけど、ユーザー側にもう少し想像の余地を持たせてもらえないと、自由に書くのが難しいな。

  19. hina0813 hina0813

    ゲーム性とストーリーは5

    最初に言っておくと、私はR-18ゲームはあくまで「エロ」目的で楽しむタイプなので、今回もキャラクターが可愛いという理由から選びました。

    この作品のボリュームは、この価格帯にしてはかなり充実していて、ゲーム自体も面白いです。本編クリア後にはおまけモード的なものもあって、ゲームとしての完成度は非常に高いので、ゲームを重視する方には5を余裕でおすすめできます。

    ただ、を-1にした理由についてなんですが、やはりエロ要素です。キャラクターがたくさんいて、一枚ずつはCGが用意されているので、十分に楽しめるのですが、このゲームでは性奴としてのシチュエーションが6種類あります。そのうちCGがあるキャラが少なくとも1シチュエーションしかないという点があって、期待以上だったものの、やや残念な部分もありました。

    まとめると、ゲームとしてもエロとしても良作であることに変わりはありませんので、特にゲーム部分を重視する方には強くお勧めできますし、エロ部分を楽しみたい方にとっても十分満足できる作品です。

  20. うさみみ

    エロ要素は控えめだけど遊べる一作

    エロ要素はほとんどない。ほとんどが文字だけで進むため、作業感が強く、そっち系のイベントは放置気味。

    それでも、ゲームとしての面白さはかなり高い。良い買い物をしたと思う。

  21. hiyoko hiyoko

    ゲームには文句はない

    ただ、他の販売サイトでは2019年に追加アップデートが実装されているのに、こちらには更新がないのはどういうことだ。

  22. 読書の虫 読書の虫

    超大作!?

    前作を凌駕する超大作だと思います。そのボリュームは多すぎて食べきれないほど!ゲームはとても面白くて、楽しめました。ただ、個人的にはこのサークルには超大作を一本作るよりも、大作を二本、中作を三本といった具合に出してほしいです。

  23. ようび ようび

    ビックリするぐらいのボリューム

    1周目、各キャラのイベントを一通り見終えて(30時間ぐらいかかりました)、
    「よし、これで終わりだー!」と思ったら、引き継ぎモードの新ストーリーが始まってびっくり。
    本当に同人ゲームとは思えないボリュームです。

    イベントを全て見ようとすると、正直、途中からダレてしまうので、スキップ&早送り推奨です。
    スキップしてもメインのストーリーが分からなくなることは基本的にはないので安心。ただ、たまに見返すと意外なキャラ同士の繋がりや、ブラックな会話を楽しめて面白い。ただ、文字を読むのが苦手な人にはちょっと辛いかも。

    他の人も言っていましたが、過去作の話なのか本作の伏線なのかが判断つかず、ストーリーへの没入感が若干削がれるのがマイナス点かな。

    エロはシチュに萌える人には良いかもしれませんが、絵柄で選ぶとそのキャラのエロシチュが好みに合わず、大コケする可能性があります。

  24. たなか たなか

    コンシューマさえ圧倒できるテキスト量

    ようやく一周目終わりました。とにかくすごいテキスト量のゲームです。ギャグ多めだけど、シリアスな部分はとことんシリアス。伏線があちこちにあって、「このキャラとこのキャラの関係は」って考えるのが楽しい。

    タイトルもインパクト大ですが、「ほぼ」純愛いちゃらぶ路線だったりするので、「性奴に堕として快楽漬けにする」みたいな要素は少し期待外れかも。ただ、まじめキャラのトロ顔は見られるし、それができないわけではありません。
    ただ、前作よりも「キン〇マが空になるまで絞ってやる!」って人たちが増えてます。

    内容は、この世界では精〇が聖光源という光の材料になり、エネルギー源かつ通貨なんです。だから集めなきゃいけないし、子作りもしないといけない。それで聖光源と〇隷を投資して施設を作ることになります。性〇隷には搾精と子作りの役割があり、国造りに貢献するって感じ。
    戦闘はメインキャラとサポートキャラによる個人戦がメインですが、イベントを進めるのに奴〇を投入しての集団戦もあるので、子作りは重要な要素です。一騎当「百」のロイヤル奴〇を作るのがカギですね。
    前作では「金さえあれば武器を強化できる!」でしたが、今作では武器防具に成長限度があって、良い武具を手に入れる必要があります。

    プレイした感想は、「応援したくなるキャラが多いなあ」ということ。まじめで一生懸命なキャラもいるし、不幸な目に遭いながらもしっかり前を向いているキャラたちがいて、誰に肩入れすべきか本気で悩みました。前作で寂しい別れ方をした「あの人」も気になります。

    前作を知らなくても楽しめるかどうかは少し微妙。楽しめるとは思うけど、物語の根幹に前作のおまけキャラ的な「あの人」が介入しているから、前作をやっているともっと楽しめると思う。むしろ、今作をやった後に前作をプレイしたら「あの人」のギャップに驚くかも。

    最後に、このタイトル名の真実を知った時、本当に震えました。「正しい使い方」とは、驚きです。

  25. ろく ろく

    ゲーム性が秀逸

    建設できる施設がたくさんあって、メインの探索でキャラの戦闘スタイルを育てる過程、対外勢力との交渉、遺跡の探索といった要素が豊富で、やりこみ要素がかなり多く自由度も高い。普通の作品としても十分に楽しめる一作です。

  26. めがねもん めがねもん

    今後のアップデートに期待

    現在初プレイで半分ほどまで進めています。ゲームシステムやストーリーには満足していて、いい作品だなと思っています。

    ただ、今の段階ではキャラが多いものの、エピソードが数行で終わってしまう部分があって、戦略ゲームとそこそこのエロシーンという印象です。
    現時点で値段分の価値があるか聞かれたら、まああるとは言えますが、実際に十分なパフォーマンスを発揮しているかと言われると、正直Noです。
    今後のアップデートに期待しています。

  27. 田口愛佳

    前作未プレイです

    ゲームとしては非常に面白いです。ただ1点だけ気になることが現在、初プレイで全体の半分程度まで進めています。

    ゲーム内ではヒロインたちの会話を見ることでステータスが上昇したりアイテムをゲットできるシステムがあります。これがヒロイン同士の一対一の会話なのですが、登場するヒロインが多いので膨大な量になります。一つの会話は長くないのですが、ペアごとに3回程度の会話が用意されていて、全部を見ようとするとかなりの時間がかかります。会話を見ないとスキルが得られない場合もあるため、基本的には見るべきものとされています。内容自体は楽しいですが、前作に関係する話が多々出てくるのが気になります。未プレイな身としては、一体どれが前作のネタなのか、別の伏線なのか分からずもやもやすることが何度かありました。

    テキスト量が多いと言えばそうなんですが、そのせいでメインストーリーが全然進められないという状況にちょっとイライラしてしまうことも。テキストを読むのが苦にならない人なら大丈夫かもしれませんが

    他にも好みじゃないキャラデザインやシステムの気になる点もありますが、個人的には許容範囲です。

  28. 関西風

    名作!ボリューム満点

    値段の割には気軽に買えたけど、思ってた以上にボリュームがあって驚いた。ストーリーはアニメを見てるような感覚で進むし、エロなしでもかなり楽しめる。とはいえ、更新のペースはもう少し早いと嬉しい。本家はすでにアプデ済みみたいだね。

  29. JOJO

    名作

    前作『浮遊都市の作り方』の続編だよ。ストーリーのつながりはほとんどないから、この作品からでも問題なし。一人のPCが続投してるけど、他のキャラはチュートリアル要素(エロなし)や名前だけの回想でちょいちょい登場するくらい。

    物語は、暗闇に包まれた大陸で明かりを灯した範囲を領土にして国家を運営し、最終的には大陸の闇を払うことを目指す内容。20人以上のキャラクターがいて、それぞれにイベントが用意されてるし、キャラ同士の絆イベントもあって、ボリューム満点。イベントを全部見ようと思ったら、数時間は軽くかかるレベルだよ。

    エッチシーンについては、キャラが性奴隷の立場だけど、悲壮感はあまり感じない。各キャラに「搾精系×3」「本番×3」があって、相手も「主人公」「労働奴隷」「野盗」とバリエーション豊富。さらに一部のヒロイン(特にフィリア)には同じシチュエーションからの連続イベントもあって、やっぱりボリュームはしっかりあるね。ただ、すべてのシーンにイラストがあるわけじゃなく、シチュによっては数行のテキストだけで終わるものもあるから、そこはけっこうバラつきがあるかも。今後のアップデートで追加されるのを期待かな。

    サークルさんのホームページでは不具合修正や新機能のアップデートも行ってるみたいなので、チェックしておくといいかもね。

  30. 鬼雀

    ゲーム性、ストーリ性、共に凄すぎるボリューム!

    何よりもまずキャラがすごく多い!
    総勢20名を超えるヒロインに、それぞれ相互の交流イベントが3回用意されています。
    コミカルなものもあれば、物語の裏設定に関わるような想像力を掻き立てるものまで。これ全部集めるのは本当に大変。発生したイベントは選択で確認できるけど、キャラが多いからズラッと並ぶこともあるし。

    R18としての重要なエロ部分は、まさに「性奴の使い方」の通り。ヒロインたちを風俗っぽく働かせて、この作品の「聖光源(精液)」と「労働奴(妊娠による)」を生み出していくという流れ。前作「浮遊都市の作り方」も風俗系だったけど、今回の充実っぷりは「搾精×3」「本番×3」の六種類。全てを絵にするのは難しかったみたいだけど、テキストで十分に想像をかきたててくれます。
    イラストは、メイン級のヒロインで最低2枚以上、サブ級でも1枚以上。時には多めな子もいるし。

    でも性奴とはいえ、そういう世界観でキャラたちが「そういうものなんだ」と認識しているから、悲愴感がなくて明るい雰囲気が続きます。

    ゲーム要素もやり込みが充分。闇の大陸に明かりを灯しながら領土を広げて、様々な効果を持つ建物を建てるシミュレーション性。コスチュームごとに「平均」「攻撃」「魔法」「防御」「盗み」といった特色のあるメインヒロインを育てるRPG。これらがバランス良く融合して、ストーリーと同じようにやり込み要素が凄い作品になっています。

    この値段でこのボリューム、夢中でやり込める要素が多いので、長く遊べること間違いなし!サークルの製作日誌によると、後々大幅アップデート(本番シーンのない子のための追加など)もあるみたいなので、今後も期待です!