2016年8月26日発売、サークル「ディーゼルマイン」制作の「幼馴染を失った夏…」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
・あの日の君は、どこへ
・なす術もなく翻弄される巫女
・選択を誤れば、大切なものが穢され、傷つく
・和風伝奇の闇世界で揺れる二人の運命
■概要
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とある地方都市。主人公は夏休みを迎え、幼馴染である巫女の手伝いをするなどして過ごしていた。そんな二人の日々を地元の不良が嗅ぎつけ、彼らの平穏を乱してくる。ある日、神社の祠が壊され、それ以降、二人の暮らす町には不可解な影と不穏な噂が立ち始める。封印されていた妖魔の気配が濃くなるにつれ、幼馴染の純粋さは脅かされ、二人の関係は選択を迫られていく――。
■ストーリー
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舞台は都会と田舎の間ののどかな町。主人公の大住智基は、巫女の篠宮佳苗の頼みで夏祭りの準備を手伝うことになる。宮司である両親が外出中のため、彼女の手伝いが欠かせないのだ。智基が神社へ向かうと、以前から佳苗にちょっかいをかけていた不良の海藤真也が現れる。槍玉に挙げられそうになる二人を佳苗が合気道で守る。
その夜、神社の裏手にある祠が壊される事件が起きる。祠の由来を詳しく知らない佳苗だが、同時に町には連続的な事件の噂が広がっていく。智基は佳苗の秘密と不安に気づき、夜ごと見る不穏な夢と現実の境界が揺れ始める。やがて祠に封印されていた妖魔が目覚め、二人は和風伝奇の謎と危機の渦へと巻き込まれていく。選択を誤れば大切なものが傷つき、正しく選べば二人の未来を守り抜けるのか——。
■シチュエーション
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・二人きりの夜、視線が絡む緊張感と静かな欲望の芽生え
・見られている状況で生まれる抑えきれない感情と焦り
・神社の社殿で交わる禁断の空気を含んだやり取り
・幼馴染としての記憶と現在がぶつかり合う場所での再会
・謎と祈りの狭間で選択を迫られる瞬間
■登場人物
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▼篠宮 佳苗（しのみやかなえ）
CV:森野めぐむ
主人公の幼馴染で、地元の神社の娘。巫女としての責務と芯の強さを兼ね備える。強気な性格で、合気道の技も心得ている。昔から主人公を助ける存在であり、彼に対して特別な感情を抱いているが、口には出さない。
▼海藤 真也（かいどう しんや）
CV:荒川虎鉄
地元の不良。主人公と佳苗に絡むが、彼の行動は彼自身の葛藤と過去の因縁によるもの。体格と気丈さで周囲を圧する影のあるキャラクター。
▼永橋 実乃里（ながはし みのり）
CV:森野めぐむ
主人公と同じ学校の同級生。本が好きで、智基と話が合う。物語の中で彼女の視点が、ふとした言葉の端から二人の関係を映し出す。
▼主人公:大住 智基（おおすみ ともき）
本作の主人公。篠宮佳苗とは幼馴染で同級生。佳苗に想いを寄せているが、照れや不安から気持ちを伝えきれない。
●男性ボイスは個別にON、OFF切り替えが可能です。
同人誌の感想
めちゃくちゃ良かった
抜けるシーンが多すぎてどれにしようか迷っちゃうくらい良かった！肌と肌が絡み合う描写と濃厚なキスシーンが最高にエロい。設定や話の展開もすごく興味深くて、寝取られ特有の焦燥感もいい感じに使われてる。ディーゼルの寝取られシリーズは、これからもずっと続いてほしいな。
分岐がちょっと多いけど、ビジュアルと声優が素晴らしい
分岐が無駄に多いし、間男のシナリオは今までのシーンを補完するだけで、ちょっと物足りなさを感じました。でも、全体的なビジュアルと声優の演技、シナリオは本当に良かったです。確かに画の中には少し気になる部分もあったけど、回想シーンも楽しめました。
最低の野郎に寝取られていく幼馴染
ヒロインがかなりのお気に入りで、あんな極上の幼馴染を最低のクズに奪われていくのが実にたまらなかったです。
間男の活躍も彼の個性と合わせて、なかなか良い仕事っぷりでした。
絵、テキスト、構図、声もかなりのクオリティとエロさで、濃厚なHシーンとヒロインの魅力をよく表現しています。
抜けるシーンが多くて、どのシーンから抜ければいいのか分からないほど、抜群のエロさだったと思います。
分岐は多いですが、ルートごとに堕ち度が違っていて、それぞれ違う味が出ているのが新鮮でよかったですね。
その中で一番興奮したルートは、不意打ち感が強かったトゥルーエンドでした。
久しぶりのディーゼルマインの寝取られ物でしたが、非常に満足できた作品で嬉しいです。
これからも良質の寝取られ物を期待しています。
どうだろうか。。
評価が高い理由もわかるし低い理由もわかるｗ
難しい作品だったかな。。
個人的に思った低い点
・シナリオの分岐が多くて、各シナリオが薄く感じちゃった。
・beforeと堕ちる過程の描写がもう少し欲しかったかな。
・ヒロインが元々Ｈに対して積極的なのも微妙。
・処女を奪わないのはシナリオ上仕方ないけどねｗ
・最初に寝取られる男視点をクリアした後の寝取り男視点が、
ほとんどのイベントシーンを先に見せるから
寝取り男視点でプレイしたときの初見のインパクトが薄い
（寝取り目線で楽しむ方は注意かも）
高い理由
・各イベントが濃厚でエロい。キスの描写も最高！
・妖魔の能力によってヒロインの心の声がイベントＨに反映されていて、
声では嫌がってても実は楽しんでる的な描写が興奮する。
・ヒロインのＣＶがめちゃくちゃ素晴らしい。
・イベントシーンも良質だから、シーン回想はほんと使えるｗ
各イベントは品質が高くてかなり興奮するんだけど、
分岐が多いせいでそこがちょっと切断されちゃった印象。
シーン数はこのボリュームでちょうどいいけど、
もう少しまとめて１つか２つにできなかったかなぁと感じました。
あくまで個人的な感想をつらつらとｗ
参考までにどうぞ。
かなり抜けました。巨乳最高！
やばいくらいエロくて抜ける内容でした。特にベロチューが多くて、和姦してる感じが好きな自分としては最高でした。
いろんな体位があって、その中でも対面座位が一番のお気に入りです。エロのセリフや構図が本当に素晴らしかった。寝取られシチュも上手く描写されていて、物凄い絶望感と興奮を味わえました。
全体的なボリュームも結構あると思うので、ぜひオススメしたい作品です。
良いのはキャラが巨乳という事だけだが！
正直、使いどころがいまいちだった。ボリューム不足は仕方ないかもしれないが、シナリオというかHシーンの展開が自分には物足りない。せっかくの巨乳が全然活かせていない。オッパイ絡みのイラストが少なすぎる。特に揉む・吸う系のシーンのイラストはほとんどないに等しい。自分としてはそういうシーンをしっかり描いてほしかった。パッケージのヒロインはデザインがとても良くて、巨乳で顔も可愛いので期待していたが、実際プレイしてみたら使えないCGばかりで非常にガッカリした。
3人の運命は妖魔によって大きく変わっていく
絵がほんとに良くて、ヒロインの美しさと官能的な雰囲気が印象的でした。台詞回しやシチュエーションも含めて、エロさの使いどころがしっかり作られていて実感できます。心配していた妖魔の存在も過度にはならず、物語を引き立てるサポート役として落ち着いていました。シナリオはいつものパターンで、最初は主人公視点でちらっと絡む展開があり、後から解禁される構成です。ルートが多く、さまざまな展開を味わえます。意外な展開もいくつかあって、黒幕の正体やTRUE ENDの真実は強い驚きと不意打ち感があって最高に盛り上がりました。ライバルの不良キャラも存在感があって良かったです。彼はヒロインに惚れていて、どうしても自分のものにしたくて妖魔の力を借りる流れです。結末ではそれが実って、ヒロインを魅了する描写が印象的でした。好みにぴったり合う、かなり満足できる作品だったと思います。次作も今から楽しみです。
幼馴染を失った夏
ヒロインの佳苗がとても魅力的で、彼女が徐々に堕ちていく過程がしっかり描かれているのが良かったです。価格に対して内容ボリュームが少し物足りない感じがしたので、もう少し増やしてほしいなと思いました。ファンディスク出たら嬉しい！