2015年10月13日発売、サークル「ぺぺろんちーの」制作の「蹂躙のオーク」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
伝説のオークが暴れ回るダークファンタジー。今回は人間の王国を舞台に、戦いと情熱が交差する物語。オークと人間の女たちが巻き込まれる運命の恋と信頼のドラマ。追跡・戦闘・駆け引きが熱く絡み、勝利の代償としての絆が育まれる。美しく進化したドットアニメで、戦闘中の演出もエロティックに描かれる。倒すだけの戦闘ではなく、相手と対話し、同意のもとで関係を深めていく。征服よりも、絆と選択のドラマが広がる。前作の世界観を引き継ぎ、新たな冒険が始まる。体験版もぜひ。
同人誌の感想
前作の劣化
戦闘が面倒で、中身が薄い印象です。正直、前作に比べると劣化しているとしか言えません。期待していただけに残念です。
抜きゲー特化
キャラひとりひとりの実用度が高い。ゲームの雰囲気はだるいけど、キャラCGの開放をモチベにできる。とはいえこの価格なら、冒険者の宿の方を選ぶのもアリかも。セール中なら絶対買いだと思う。
戦闘の不満と改善点
戦闘がかなりうざくて、やる気がなくなる。戦闘のスピード感と移動の操作性には、かなり改良の余地がある。
高いけど好き
フルボイスなのにこの価格は正直高い。SEが微妙で、その点はがっかり。シチュはかなり好みなので、前作の逆襲に続いて購入しました。ドット絵の演出は一度見たらスキップできる機能があると嬉しい。次回は女性陵辱シーンもフルボイスで、もう少し価格を下げてくれるとありがたいです。
けっこう面白かった
性表現の要素を楽しめました。武器を拾って強くなる展開はよく、運の要素が絡む場面も印象的でした。RPG部分は特に難しくなく進められました。性表現の描写はキャラクターごとに差があり、初期設定と体型が変わることもあって満足でした。
大幅パワーダウン
プレイ時間4時間半、クリアして魔王を倒した俺の感想。
前作に比べて中身が薄くなった感じが否めない。フィールドをうろうろしてる勇者を倒したら「侵略完了!!」って出て終わりに、「は?」ってなった。前作にはもう少しストーリーらしいものがあった気がする。
武器のドロップもかなりしょぼくなった。子供が武器防具を販売してくれるからバランスをとったんだろうけど、戦闘でレアアイテムを拾う楽しみがほぼ皆無になった気がする。
戦闘バランスも序盤はひたすら辛くて、終盤はただの作業。正直面白味がない。最初の面が一番辛かった(こっちが弱い上に敵が多くて、デスエンカも多数発生)。終盤は拾った全体攻撃魔法連発で終了。ラスダンはドーピングで終了だし。
戦闘中のドットアニメもぶっちゃけテンポが悪くて、いらないんじゃないかと思った。
エロスについては、絵は可愛いしボテ腹も完備でなかなか良いけど、苗床としての悲壮感が薄い。みんなで子供を産んだら「豚の赤ちゃんカワイイ」「ご主人様また種付けしてください」って。なんか違うんだよなぁと思った。
ライト系陵が好きな人には良いかもしれない。
ドット娘たち
ドットアニメの動きがすごく滑らかで、戦闘中のエロ描写が特に印象的。ボスヒロインには孕ませ系の設定、ドットヒロインは戦闘中にもエッチができる演出がある。オークがその場でやられてしまうシーンも刺激的だった。