少子化を解決する法律ができた結果…

少子化を解決する法律ができた結果… コミック

2015年7月14日発売、サークル「アルマロッソ」制作の「少子化を解決する法律ができた結果…」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

少子化を解決する法律ができた結果…
少子化を解決する法律ができた結果…
少子化を解決する法律ができた結果…

同人誌の説明

本編:36ページ(サイズ:1748×2481)オールカラー

『特定世帯出生率促進法』
定められた年齢までに出産人数が一人以下の女性には、遺伝子調査で最適とされた相手との性交による妊娠出産が義務付けられる。そんな法律が存在する社会で、サナエ(34歳の主婦、子持ち)はまさにその執行対象に。

その相手は、息子のタクミをいつもいじめている近所のスジオだった。

苦手意識満載の彼と法律に従い、連続して子作りSEXをする中で、最初は嫌々だったサナエも、次第にその感覚に飲み込まれていく。

同人誌の詳細情報

配信開始日2015/07/14 10:00
作品形式コミック
ページ数36ページ
シリーズ少子化を解決する法律ができた結果…
題材オリジナル
ファイル容量62.97MB
利用期限無期限
タグ人妻・主婦 ショタ 寝取り・寝取られ・NTR 中出し 少年 母親 男性向け

同人誌の感想

  1. 杉山 真

    これ以外と

    この作品、続編を作ったらかなり売れる気がするなぁ。やっぱり読者の要望に応えたら面白くなると思うんだ。

  2. mu mu

    普通のストーリー

    少子化対策で国がカップルを組ませる設定なんだけど、ヒロインの相手が実は彼女の子供をいじめる男の子なんだよね。ストーリー自体は、こういうジャンルではよくあるパターンだと思う。

  3. 鬼雀

    不思議なエロさ

    人妻ヒロインのキツめの顔立ちが自分のどストライクでした。説明できないけど、なんだか不思議な魅力がある作品です。

  4. 独り言 独り言

    冷静になろう。

    出生率の低下に対する法律という、よくある設定をベースに、嫌な相手と性行為をしなければならないというシチュエーションが展開されます。ただ、法律の必要性を散々訴えているのに、男性優位の法律が通っている点や、出生率がある程度上がっても止めていないことが、数ページにわたって法律の説明をしているのに意味を成さないというのは少々理解に苦しみます。

    主人公である人妻の絵は、作品を重ねるごとに洗練されてきているのに、なぜ竿役のショタはあまり変化がないのか?それが彼の魅力だと言われたら何も返せませんが、今作ではぼんやりとした頭の持ち主で、幼児を虐めているシーンがあり、ちょっと酷いなと思いました。

  5. やくもい やくもい

    最後まで心を許さないのが良い。

    そもそも生理的とかではなく、息子の関係で男の子に明確な嫌悪感がある。そんな相手と義務的に関わらなきゃいけないのはちょっとつらい。でも、イヤイヤながらも相性はバッチリで、どんどん引き込まれていく。不思議なのは、最後まで相手に対する嫌悪感がしっかりと残っているところが、逆に魅力的だった。ハズレのない作家さんだから、この作品が初めての方には、ぜひ他の作品も手に取ってほしいな。

  6. 加藤茂

    設定がいい

    法律で指定された相手と無理やりSEXして子供を作らなきゃいけないっていう設定が面白いよね。それが、嫌いな相手だし子供っていうのがまた刺激的。でも、最初は抵抗しているのに、だんだん感じ始めて、最後には我を忘れるって展開がすごく興奮する。

  7. りょうま りょうま

    エロ漫画の歴史に残るアルマロッソの最高傑作

    少子化対策のために強制的に妊娠させるという設定が少しナンセンスに思えたけど、これはアルマロッソの最高傑作だと思う。 ゆっくり嫌がっているサナエのキャラクターが実に素晴らしい。 相手に選ばれたのは近所に住むちょっと悪いスジオで、サナエの一人息子をいじめている彼だ。 スジオは純情そうに見えるけど、学校の性教育のおかげで驚くほどのテクニックを身につけている。 そして、ついに執行が始まる。 場所は国が用意した高層ビル内の一室。 我慢できず、移動中のエレベーター内でサナエの体に手を伸ばすスジオが最高だった。 これがいわゆるムスコの準備運動かな。 2人きりで部屋に入ると、早速サナエを裸にし、初めて生の姿を見たスジオが「教材にあるタイプ?型だ」とぽつり。 ちょっとアホらしいけど、この発言がなんともエロい。 いよいよ本番、スジオが挿入しようとした時、サナエが自分の両腕で胸を隠す。その抵抗が実にたまらない。 本番が初めてのスジオはあっという間にイってしまい、もちろん中出し。 しかし、二人が同時にイクことで妊娠率が上がるのが国のルール。 ここで応じなければ厳罰が待っている。 やっぱり嫌がるサナエは休憩を希望するが、その理由をスジオは拒否して、休まず第2ラウンドがスタート。 スジオのテクニックで、少しずつ感じ始めたサナエがついにイってしまうが、休ませることは許されない。 そこからサナエはいくつもイカされてしまう。 旦那よりも感じている自分に驚きつつも、そのまま続ける決意を固める。 そして明け方、執行が終わり、帰ろうとするサナエに対して、スジオが最後の一発を狙って再び襲いかかる。 執行時間は終わったはずなのに、サナエの体は敏感になっていて、嫌っていたはずのスジオを受け入れてしまう。 断言する。 エロ漫画の歴史に残る傑作である。

  8. 松本尚也

    相変わらず素晴らしい

    数々の作品で一貫したショタ攻めスタイルが本当に魅力的だね。妊娠までさせるなんて、ちょっと驚き!次回作が待ち遠しいよ。

  9. 清水

    段々良くなってきた感

    絵のタッチが好きなので全部見てますが、今まではちょっと消化不良で抜けきれませんでした。起承転結もちゃんとしていて、悪ガキに御される感じが良かったです。楽しさが増してきましたね!

  10. 中西智代梨

    イエス

    キャラクターの魅力が絶妙に引き立っていて、特に女性の肉付きがたまらなく良かったです。ヽ( ̄ ̄)ノ

    だから、声を大にして言いたい。

    次回作を楽しみに待ってますよーーーー!

  11. ちうべい ちうべい

    嫌がりながらイク!

    少子化解決ものだけど、「嫌な奴にやられる」というテーマがやっぱりたまらない。
    特に、生意気でちょっとキモいショタが絡むところが魅力的。

    大人として抵抗するも、最終的にはセックスには勝てなかったって感じが良いよね。

    見た目がちょっと苦手なデブのおっさんが男優役じゃないから、逆に安心して読み進められるのもポイント。

  12. 山田太郎

    ショタ責めがお好きな方は是非

    本番のページ数が前作より増えていて、ねっとり感も増していて満足できる作品になっていました。次回作も楽しみです。

  13. ミキモト ミキモト

    この人の作品はハズレがないな!

    基本、この人の作品はキモショタが美人の人妻などを襲うのが主流で、アルマロッソさんの作品は全部買ったので言わせてもらいますが、シチュが自分にとってどストライクですね!
    普段襲うことができないような近所のお姉さん、友達の綺麗なお母さんが嫌いなキモガキに襲われる展開が圧巻です!
    そして、この作者の画力の向上は凄まじいです。短い間に、襲われる女性のクオリティーが上がりまくってます!
    今までの表紙を比べて見るだけでもわかると思います!
    キモガキはあえてそのままですが、それがまたいいですね!
    今回、新作が出たので即買いしましたが、今回も素晴らしかったです!
    個人的には、乳揉みと尻揉みが多い方が好きですが、最後にもう終わったと思ったら第2Rが始まったので満足でした。
    素晴らしい作品をありがとうございます!