2015年6月11日発売、サークル「4H」制作の「恥辱アイドル咲希はるか」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
元国民的アイドル、咲希はるかが抱える過酷な状況。借金にまみれた彼女が芸能界に復帰するものの、待ち受けるのは屈辱的なアイドル生活だった！
■概要
復帰編、’恥辱の三週間’の続き！
超名門校、日本第一学園での全裸登校週間に参加を拒んだはるかは、事務所の強い圧力で初の特例を獲得。しかし、数年後の彼女が直面するのは、卒業のために再び全裸登校をするという衝撃の現実だった。
家に帰ると元事務所から4億円の違約金請求が襲ってくる。アイドルを引退し、医学部推薦をつかんだのに、一体どうしたらいいのか…。
彼女は借金返済のため、再び芸能界に舞い戻る決意をするが、元事務所からの圧力で干されそうに。新興事務所でのスタートは過酷で、過激なお色気番組やバラエティでの試練が目白押し！
はるかはこの苦境を乗り越えて、果たして夢にたどり着けるのか？
■シチュエーション
・クイズ番組に出演し、正解できなければ服を脱がされてしまうはるか。高学歴アイドルなのに、次々と難問が襲い…
・新ブランドの下着をプロデュースすることになり、男性たちに囲まれた彼女は、全裸の姿での採寸に苦しむ。
・新しいプール施設でのレポート中、周囲のイタズラがエスカレートし生放送中に思わぬハプニングが！
・真面目なニュースレポートが、突然の尿意に襲われて困るはるか。
・CD宣伝でラジオ番組に出たはるかは、人気DJに挑発され、下着姿で収録をする羽目に。生放送でのセクハラにも耐える彼女。
・裸族の村を訪れることになり、断りきれずに衣装を着ることになるはるか。
・温泉旅館の男湯に連れ込まれ、正体を隠すために必死になるはるか。
・ついには咲希はるかTearsの復帰ライブ。しかし、元同僚の策略により、六万人の前で裸にされてしまう！
31個のシチュエーションが用意されています！
■仕様
基本CG31枚（イベント28枚、立ち絵3枚）＋α
シナリオ量は前作の2.5倍以上。フルボイスでお届け！
セーブやロード、CGモードも完備しています。
なにが待ち受けているのか、ぜひその目で確かめてください！
同人誌の感想
抜きゲー
アイドルを辞めたせいで多額の借金を抱えた女の子が、エロいことをしながら借金を返していくというストーリーのゲーム。
適度に休憩を挟みつつ、お金がしっかり稼げる場所で働かせれば、意外と簡単にクリアできちゃいます。
CGも、普段やらないような仕事を経験すればほぼ回収可能なので、まさに抜きゲーって感じ。絵柄とシチュエーションが好きなら、楽しめると思います！
実際にこんなことありそう
仕事として仕方なく行動する主人公が、羞恥プレイや挿入に挑む物語。シーン数も豊富で、かなり楽しめる内容です。
アイドルがさまざまな事情でエロアイドルへと転身させられる様子が描かれています。事務所から強引にそういう方向に進むしかない状況、実際の売れなくなったアイドルや芸能人も、ここまでではなくとも似たような経験をしているのではないかと考えさせられる作品でした。
良作
序盤の主人公は選んだ仕事をしながら、公共の場で誘惑的な瞬間を見せるんだけど、中盤で有力者たちが集まるオークションでついに処女を失う。そこからの仕事はより刺激的になり、挿入シーンが盛りだくさん。特に印象的なのは、処女喪失直後にヒルデス風の番組でプールを生放送中、一般の学生と関係を持つところ。逃げられるのもまた一興で、ドキドキしながら引き込まれました。
驚きのストーリー！感動と刺激が満載
前作の『全裸登校週間 恥辱の三週間』では、ヒロインの咲希はるかが日本第一学園の校長に全裸登校を強制されて、酷いことをされてしまうお話。エロ要素が強いものの、凌辱シーンが際立っていました。全裸登校シリーズでは、ヒロインを守るナイト役の主人公が登場するけれど、前作ではその存在がなくて、本当に可哀想な状況でした。
そのため、続編の『恥辱アイドル 咲希はるか』もただエロいだけの作品かと思っていたんですが、実際にプレーしてみると目から鱗！本当に驚かされました。
サークル４Hの全裸登校シリーズでは、その全裸登校週間が神の戒律とされており、覆すこと自体がとても危険な行為。アイドルの咲希はるかは、身体を汚されながらも健気に頑張る姿が印象的です。絶望的なBADENDや復讐鬼のBADENDもありますが、HAPPYENDでは彼女の清い心が神に勝つという熱い展開が待っていました！感動的なお話で、思わずティッシュだけでなくハンカチも必要になりました。（また、全裸登校学園ではヒロイン雫が、大学生活を送るはるかと出会うシーンもありますよ。）
羞恥系
絵が可愛い。羞恥系が好きな人にはピッタリだと思う。
2週目の周回特典がもっと選べたら嬉しいな～。
あと、個人的にはもっとはるかちゃんが追い込まれてほしかった！一人の味方もいなくて、未夏にいじめられる展開があったら最高だね。
恥辱
恥辱にあえぐのか、快感にあえぐのか。このシチュエーション、みんなが服を着てる中で自分だけ全裸って、想像するだけでドキドキするよね。
サークル4hの最高傑作
露出羞恥ものの最高峰、サークル4hの中でも特に素晴らしい作品だと思う。
個人的には、かつて所属していたティアーズに入るために公開オナニーをしていたら、ティアーズの二人が乱入して歌い始めた瞬間、見物していた人たちが一斉にそちらへ行ってしまった。公開オナニー自体が屈辱なのに、自分がかつてセンターを務めていたティアーズに視線を奪われるなんて、本当に恥ずかしい状況だった。誰も自分の姿を見てくれないなんて、さらに屈辱的で、そんなシチュエーションが一番好きだった。
芸能界の黒い裏を見た気分。
羞恥満載で、アイドルがどれだけ苦労して地位を維持しているのかがリアルに伝わってくる。はるかの辛さは果たして報われるのか、サークル４Hの恐ろしさを感じずにはいられません。女の子の羞恥を知り尽くしたストーリー展開は、我々マニアの気持ちを代弁しているかのよう。『羞恥』に反応する漢なら、一度はこの世界を体験してみるといいですよ。
国民的アイドルの少女にふりかかる羞恥地獄
同サークルの前作「恥辱の三週間」のIFストーリー。今作ではヒロインがアイドル路線のまま、さまざまな辱めを受けていきます。エロ衣装を着てのイベント活動や、刺激的な企画のTV番組など、ヒロインはこれでもかというほどの羞恥地獄に突き落とされます。特に、生放送で全国に裸体を晒すシーンは必見です。全体的に過激なシチュエーションが多いですが、前作に満足された方なら購入して間違いなし!