2015年4月24日発売、サークル「Lilith [リリス]」制作の「対魔忍ユキカゼ Animation」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
■待望の射精アニメが再登場! 対魔忍ユキカゼAnimation
2011年9月にリリースされた対魔忍ユキカゼが、射精シーンを追加して華麗に復活。アニメリリスで長年活躍してきたテツが生み出した、美しくエロティックな射精アニメが魅力です!
■娼婦としての運命が待ち受ける!
美しい対魔忍、ゆきかぜと凜子は、奴隷商人の策略で魔界都市の娼館に捕らえられてしまう。そこで彼女たちを待っていたのは、肉体に刻まれる奴隷の契約。逆らえば四肢が吹き飛ぶという恐ろしい運命に二人は直面します。
■逃げ道は奴隷娼婦に!
肉体を守るため、そして母親、不知火を救うためにも、彼女たちは奴隷娼婦として金を稼ぐ道を選ぶしかありません。屈辱的な調教が始まる中、自由を得るためにはただひたすら耐えるしかないのです…。
■知られたくない真実!
処女を失い、惨めな見習い娼婦生活がスタート。任務が露見すれば、不知火救出は夢のまた夢。ゆきかぜと凜子は、自らの現状を隠すため「ホステス」として潜入していると嘘をつき、孤立無援の危機に追い込まれていく。果たして彼女たちに救いはあるのか!?
■ビジュアル満載!
イベントCGは45種類、ビジュアル差分は180枚以上、総ビジュアル数は約600枚と、アニメーションも26イベントにわたって70カット以上用意されています。
■変更点について
「対魔忍ユキカゼ」とストーリーやイベントは同じですが、アニメーションが大幅に追加されているのでご注意を。
■スタッフ
企画 : 笹山逸刀斎
原画 : 葵渚
シナリオ : そのだまさき、笹山逸刀斎
監督 : テツwithEDEN
■キャスト
水城ゆきかぜ : 氷室百合
秋山凜子 : 佐藤遼佳
井河アサギ : 中瀬ひな
サポート用メールアドレス: [email protected]
同人誌の感想
自分には合わなかったです。
動きが不自然で、エロさを感じられなかったので、楽しめませんでした。期待していた分、残念な気持ちです。
ユキカゼ、凜子が好きなら
キャライラストの絵柄やクオリティが今の対魔忍RPGとはだいぶ違っていて、最初は少し不安だったんですが、実際にプレイしてみるとそれほど気になりませんでした。両キャラが好きな自分としては、かなり満足しています。
寝取られ?
評価を見て買ってみました。絵はさすがに上手いですが、寝取られというジャンルで考えると、ちょっと物足りなかったです。最初の主人公とヒロインの関係が浅くて、ストーリーが強引すぎて、あまり入り込めませんでした。エロに特化しすぎたのかもしれませんね。
大満足
周知の事実だろうがストーリー〇、絵〇、シチュ〇、コスパ〇、抜き性能〇、個人的には大満足。次作も買おうと思う。
ただ、強いて言うなら唯一のGOOD ENDが凄い手抜きで終わったのが正直残念だった。結局、終始主人公が情けない感じで終わる。
修行シーンとか描いてるのであれば、もう少し活躍させてあげてもよかったのでは?と思った。(寝取られだから賛否両論あると思うが)
どうせならGOOD ENDを、主人公が凌された二人を見て激高し覚醒して敵皆殺しにした後に、二人のヒロインを無茶苦茶に抱くことで、今までの胸糞展開を一蹴して爽快なハッピーエンドにしてもいいと思う。
まあまあです
アニメーションが少し手抜きに感じた。前作を楽しんだ人には、あまり買う価値がないかもしれない。
シリーズの多様化
アサギシリーズの横展開は良い試みだね。ここが同人かどうかは、判断が難しいほどクオリティは高い。事実上のダブルキャストになっているのは好みが分かれるところ。3人目の主役にもなれそうな母親の水城不知火がとてもキャラ立っているけれど、その分、水城不知火のボリュームには物足りなさを感じちゃった。
まあまあ
アニメーションにちょっと手抜き感があったかな。
期待して買ったけど、思ったほどの満足感は得られなかった。
それでも続きが気になるから、2もそのうち買うつもりではいるけど
動くHシーン
あの対魔忍ユキカゼがついにアニメ化しました!内容は原作に忠実で、大切で強い女たちが敵に捕らわれて快楽を教え込まれ、身も心も堕ちていく様子がたまらないですね。
愛する主人公を想いながら敵の幹部にどんどん堕とされていく幼馴染の恋人や、甘やかす姉の存在は最高の寝取られ感を演出しています。
元々エロかったHシーンがアニメ化されて、さらにエロさが増して実用性もかなり高い作品になっています。
寝取られが好きな方にはぜひオススメしたい一品です。
そこそこかな?
1は購入していないので、追加ストーリーについてはよくわからないけど、全体的にはまあまあって感じ。
アニメーションはイラストを動かしているから、細かいところにゆがみが見えることもあったけど、元の絵が好きなら満足できると思うよ。
でも、ストーリーに関してはちょっと共感しづらいところがあった。洗脳モノだから仕方ないけど、そんな簡単に堕ちるのかって思っちゃった。
声優も頑張ってるんだけど、みさくら語全開の台詞回しだから、途中で現実感が薄れて我に返ることが多くて、今作の世界観に入り込めなかったなー。
それに、もっと母親の出番が欲しかったかも。
特にファンでもないけど
何となくアニメーションだし気になって買ってみたけど、正直言ってただただ苦痛だった。エンディングは4つあるけど、どれも「なんだかなー」って感じ。任務の理由だとか、続ける意味だとか、主人公への想いも薄っぺらくて、特に主人公には「そこまで想ってるなら優先しろよ」って思いが募るばかり。任務続行の理由が悪い意味で化学反応を起こして、Hシーンもイライラしてあんまり興奮できなかった。一応、購入したから一通り飛ばさずにやってみたけど、声優さんの頑張りに感心するばかりだった(苦笑)。ファンじゃないからビジュアル先行でユキカゼが好きだったけど、プレイしてみて嫌いになっちゃった。対魔忍シリーズをやったことがなくて幻想を抱いている方には、後悔するかもしれないから、買わない方が良いかも^^;
無印持ってる人も持ってない人もおすすめは、しない。
作品自体が、寝とり?という疑問を抱かせる内容でした。こういう作品を出すときは、元の購入者から意見を聞いて、改善点を加えて再販するのが普通ですよね。それなのに、アニメーションだけ?せめてハッピーエンドの後日談くらいあればよかったのに。とはいえ、あっても評価は2か3程度かな。