お母さんは息子の中出し専用オナホール ムラムラしたらお母さんの穴で発散して良いよ

お母さんは息子の中出し専用オナホール ムラムラしたらお母さんの穴で発散して良いよ コミック

2014年12月5日発売、サークル「夏目ベンケイ」制作の「お母さんは息子の中出し専用オナホール ムラムラしたらお母さんの穴で発散して良いよ」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

お母さんは息子の中出し専用オナホール ムラムラしたらお母さんの穴で発散して良いよ
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同人誌の説明

全編フルカラーのオリジナルマンガです!本編54ページの大ボリューム!

◆ストーリー

母子家庭で母親に育てられてきた息子。彼のわがままにはいつも優しく応えてくれるお母さん。ある日、ふざけ半分で「オナニーの手伝いをして欲しい」と頼んでみた息子だが、想像もしなかった展開が待ち受けていた。

本編収録内容:

勉強中の息子の机の下でもぐってのフェラ、我慢できずにお母さんに二連発中出し。目隠し調教プレイでは当然のように中出し。体操着を着せたお母さんに妄想しながらの連続中出し。お気に入りのエロ動画を見ながら、母親の全てを求めての連続発射。

この54ページのボリュームだからこそ味わえる内容!

登場するお母さんはM気質。息子の強烈な性欲にも敏感に反応し、一緒に楽しんでいく。息子をオナホールのように扱っていく中で、母親もその状況に興奮を覚え、まさにいびつな関係が描かれます。そんな中でも、どこか温かい親子の絆を感じる独特なストーリーにぜひ浸ってください。

本編54ページ、サイズ980×1400。

同人誌の詳細情報

配信開始日2014/12/05 10:00
最終更新日2019/05/20 14:00 更新情報
作品形式コミック
ページ数55ページ
題材オリジナル
ファイル容量27.8MB
利用期限無期限
タグ熟女 近親相姦 中出し 拘束 体操着・ブルマ アナル ラブラブ・あまあま 退廃・背徳・インモラル 母親 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. 千葉恵里

    若すぎる母親と巨乳

    若く見える母親が登場。前半は巨乳をさりげなく隠しつつ、後半にかけて露出が増える展開が良かった。目隠しプレイも登場するが、漫画としては珍しい設定だと感じた。

  2. ゆぴ ゆぴ

    彼女が彼のわがままを受け入れていく関係

    彼女が彼のわがままを受け入れていく様子は、とても安心できて、しかもエロい。 同じ家にいる相手がいるって、好きな時に発散できるのは本当にいいことだよね。 可愛い彼女とわがままな彼のセックスが見たいならおすすめ。 ボリュームもあって満足できる。

  3. White Unicorn White Unicorn

    オチは笑えた

    絵柄は相変わらずで、好みが分かれるかも。今作では息子が同級生の女の子の格好に興味を持ったり、目隠しプレイに挑戦したりと、結構凝ってる。エッチなシーンだけじゃなくて、お母さんの一面がしっかり描かれていて、思わず笑っちゃった。

  4. 加藤茂

    いいね

    とても素敵な作品でした!絵が本当に上手で、見応えがありました。次回作も楽しみにしています。良い作品でしたね。

  5. 中平一樹 中平一樹

    もう一歩ほしい作品

    全体的には楽しめた部分も多かったんですが、少し気になる点がありました。まず、登場キャラクターの設定ですね。母親のイメージがちょっとずれているかなと感じました。お姉さんっぽく見える母親っていうのはまだ理解できるけど、妹っぽい見た目だと少し違和感があります。
    それから、奴隷化の描写が従順すぎるのも気になりました。こういう設定なら、親子の関係と奴隷化がどう絡むのか、そこにもう少し掘り下げがあればよかったかなと思います。理不尽さの説明があることで、より深みが出ると思うんですよね。
    それに、息子のルックスが母親に似るっていうのもおかしな感じがしました。コミカルに捉えれば面白いのかもしれませんが、細かい描写が少しぶつ切りに感じてしまったんです。
    もちろん、全体的には引き込まれる要素もあったし、楽しめたんですけど、もう一歩深掘りしてくれればもっと良くなったんじゃないかなって思います。

  6. 松田渉

    別人?

    3作目にして、まさかの駄作。キャラの色気は最高だったのに、描写がなんか変で、正直ガッカリ。読み終えたあと、結局削除してしまった。

  7. 神谷浩史

    相変わらず素晴らしい

    この作家さんの作品は一作目から全て買っていますが、シチュエーションや背徳感の匙加減がとにかく自分好みでお気に入りです。母子関係が恋愛感情を元にしたものではなく、あくまで性欲の捌け口として母親を「使う」ことで感じる背徳感が三作全てに共通していて、それでいてカラッとした作風で陰鬱な読後感を残すこともない。個人的には理想的な作風です。クラスメイトを思い浮かべながら母親をオナホ代わりに使う、というシチュエーションなど、今作も最高でした。絵柄はまだ不安定なところもありますが、今後も大いに期待しています。