2014年1月31日発売、サークル「ピンポイント/キングピン/ピンポイントクイック」制作の「【ゲーム】装甲戦姫プリズムシャイン〜正義のヒロイン堕落の洗脳調教〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
【ストーリー】
世界征服を目論む悪の組織「グレナダ」。
彼らの科学力は非常に高く、怪人を大量に生み出し、破壊の限りを尽くしていた。
そんな中、正義の戦士「プリズムレイカー」として戦うのは、新道初音。彼女は日々、無辜の人々を守るために奮闘している。
一方、姉に憧れるヒロインの新道光も「プリズムシャイン」として、姉と共に命を賭して戦い続けていた。
姉の強さや優しさ、そして美しさは、光の理想の象徴だった。だが、そんな初音は卑劣な策略に陥り、悪の組織「グレナダ」の幹部、怪人ダムドに捕らえられてしまう。
姉を救うため、光は「グレナダ」の基地へ潜入する。しかし、そこで彼女が目にした光景は信じられないものだった。
捕らえられた自らの運命を知り、光は悪の手によって精神と身体を改造される、屈辱の洗脳と調教を受ける羽目に。
「グレナダ」のマッドサイエンティスト、Dr.ブレインによる執拗な調教に晒され、光は少しずつ彼らの思い通りになっていく。果たして、彼女は姉を救い出し、「グレナダ」を退けることができるのか。それとも、洗脳と調教の果てに完全に支配されてしまうのか――。
【プレイ内容】
– 執拗な洗脳と調教が展開される。
– 女戦士たちは、洗脳の効果で誇り高い人格が壊され、従順な存在へと変わっていく。
– 繰り返される調教により、彼女は敵から求められる存在へと変貌してしまう。
– 身体の改造が行われ、彼女は肉体的にも精神的にも新たな姿へと導かれていく。
– 一度大切に守っていた人々に、その身を踏みにじられる運命に直面する。
【魅力】
正義の心を持つヒロインが非道な運命に翻弄され、プライドがズタズタにされる姿は必見。
「グレナダ」の怪人たちとの戦いを繰り広げながらも、彼女の健気さや滑稽さに心を掴まれるに違いない。
最終的には、彼女が命がけで守ってきた人々の手によって、その優しさを踏みにじられる運命が待ち受けている。
【プロ声優によるアヘり声！】
激しい喘ぎや淫語が満載の作品で、ピンポイントな楽しみが提供されている。
同人誌の感想
戦闘催
戦闘スーツを着たヒロインが催されて、ちょっと刺激的な展開が続くんだよね。認識阻害を使って、日常生活にエッチなシーンが紛れ込んじゃうのが面白い。特に、ひょっとこフェラなんかはとてもエロかったな。
戦隊もの
戦隊ものの堕ち系は定番の展開だけど、それが逆に良いんだよね。好きな人にはおかずとしても十分実用的で楽しめた。
戦隊物です
10円セールでゲットしました。
フルボイスに差分CG付きで、攻略できるキャラは2人。オート機能とスキップ機能もあって便利です！姉のシーンは特に刺激的で、印象に残る場面が多かったですね。
姉ともども洗脳堕ち
正義の変身ヒロインが心も身体も快楽に堕ちて、無様に敗北していくストーリーです。同じく変身ヒロインの姉も一緒に哀れな姿をさらしてしまうので、そういうシーンが気になる人はぜひチェックしてみてください！
悪堕ち後の描写がもっとほしかった
絵がすごく良くて、エロいセリフもたくさんあって、シナリオも楽しかった。だけど、せっかく悪堕ち後のコスチュームがあったのに、そのコスチュームでのHシーンをもっと増やしてほしかったな。
コスパが悪い
・絵はすごくいい。さすがジェントル佐々木。立ち絵のもっさり感を除けば、かなりのクオリティ。顔もそうだけど、骨格のしっかりしたエロい絵を描く人だね。
・毎回思うけど、ボリュームがちょっと足りない印象。
・絵もいいし、エロも悪くないから、ボリュームアップしたこのシリーズをぜひプレイしたいと思う。
追記
・確かに最後の一言は要らなかったかな。興醒めではないけど、「意外な展開でしょ？」みたいな製作者の意図が見え見えで、正直鼻についてしまう。評価しづらい部分だね。
ラスト以外は
CGの質もシナリオの質も前作以上で楽しめた。ただ、最後の博士の一言はちょっと余計だったかも。なんか、自宅警備員の真エンドみたいに冷めちゃう印象。人それぞれ感じ方は違うかもしれないけど、少なくとも私はそんな風に思った。