優良健康生徒審査会の記録

優良健康生徒審査会の記録 ゲーム

2013年4月14日発売、サークル「4H」制作の「優良健康生徒審査会の記録」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

優良健康生徒審査会の記録
優良健康生徒審査会の記録
優良健康生徒審査会の記録
優良健康生徒審査会の記録

同人誌の説明

■日本一健康な生徒を決める行事。学校の代表として選出された少女たちに課せられたのは、恥ずかしすぎる審査の連続だった…!

優良健康生徒審査会とは、全国から発育・運動能力、学習成績や人格に優れた生徒を選出し表彰するというイベント。
各学校から能力に優れた生徒が代表として二名選出され、地方審査会に挑む。
集まった優秀な生徒の中から、さらに素晴らしい生徒を選ぶため、運動能力テストや健康診断、面接などの厳しい審査が行われる。

主人公とヒロイン、そして他校の少女たちがこの審査に挑むことになる。けれども、優良健康生徒審査会は、想像を遥かに超える恥ずかしい検査の連続で…!?

上半身裸での運動能力テストから始まり、身体測定でお互いの身体を測り合ったり、全裸での内科検診を受けたり、全身を徹底チェックされることに。胸の膨らみや陰毛の生え始め、果てはオナニーの経験まで問いただされる.
さらに、男性たちの目の前で尿検査を受けたり、全身を撮影されたり…。

学校の代表に選ばれた魅力あふれる少女たち。思春期の彼女たちには、辛すぎる羞恥の連続!

このようなシチュエーションが盛りだくさんの、昭和の日本で行われていた行事をモチーフにしたフィクションのゲームです。
基本CG14枚+立ち絵3枚でお送りします!

もちろん女子キャラは全員フルボイスです。
(CV: 桃華れん・天川みるく・涼貴涼)

当作品ではいわゆる本番行為はありません。あらかじめご了承ください。
当作品はlivemakerで作成されています。解像度は1280*720です。

同人誌の詳細情報

配信開始日2013/04/14 10:00
作品形式ゲーム
ゲームジャンルアドベンチャー
題材オリジナル
ファイル容量642.86MB
利用期限無期限
タグ羞恥 体操着・ブルマ 野外・露出 アドベンチャー 男性向け

同人誌の感想

  1. 日野優太 日野優太

    めっちゃ女の子が可愛かった!

    芹沢さんが特に自分好みで、初めの体力測定で上半身裸になって見られたところからテンションが爆上がりでした!その後のパンツを下ろさなきゃいけないシーンでも、さらにテンションが上がって、もうとにかく楽しかったです!診察が段々エスカレートしていくのもワクワクが止まりませんでした!次は芹沢さんとのエッチなゲームをやってみたいです!

  2. いろすえ いろすえ

    とてもエッチで羞恥な健康診査会に学校代表としてヒロインと参加。

    学校の代表としてヒロインと一緒に優良健康生徒審査会に参加することになった主人公。可愛い他校のヒロインとも知り合いになるけど、この審査会はめちゃくちゃ恥ずかしい面接と検査の連続なんだ。
    SEXとかフェラは一切ないけど、審査員たちがヒロインたちを性のおもちゃにしようとするわけでもなく、もっとソフトな進行が展開されていく。中学生のヒロインたちには特に恥ずかしい全裸検査や検尿・検便などが続いて、その恥じらいと傍観者の主人公の葛藤が絶妙に描かれている。
    ヒロインたちに恋心が芽生えている設定なら、検査員に胸をもまれるシーンももっとNTR感を出せたかもしれないけど、まあこれはこれで独自の魅力がある。全体的に絵もテキストも声も素晴らしい。楽しめるゲームだよ。

  3. 西村大介

    バーチャル羞恥体験ソフトについて

    3人の彼女たちと一緒に裸での体験をしながら、お互いの秘密を共有することで、変わった友情が育まれる話です。しっかりと主人公になりきって、バーチャルな身体測定を楽しむことで、恥ずかしい瞬間を新たに味わえると思います。

    ちなみに、昔の検査方法についての雑学も面白いポイント。医療マニアの方には残念かもしれませんが、個々の経験によって異なる情報があるのも、このテーマの魅力の一つかも。

    この手の実写版は探せばあるけれど、あまりエロに寄りすぎてしまうと、かえって緊張感が失われてうまくいかないことが多い。恥ずかしさがあるからこその医療プレイの魅力じゃないかと思います。

    もっと主人公目線にカメラアングルが変わる構成だったり、他の女の子との視線のやり取りが増えれば、バーチャルな恥じらいをもっと楽しめるかもしれません。例えば、主人公がお尻を突き出しつつ、ガラス棒を入れられる理由がしっかりした描写なら、興奮も倍増するでしょう。

    全裸の学園系には少し飽きが来ているので、次回はもっと緊張感のある医療的プレイを、おそらく観客としてではなく、主人公として体験できるような作品を期待したいです。

  4. 海風

    かなり良い

    スポーツテストや身体測定、健康診断など、学校の恒例イベントをテーマにした作品です。恥ずかしい行為を次々と強要され、恥じらいながらもこなしていくヒロインたちがとにかく魅力的です。次はどんなシチュエーションが待っているのか、ドキドキしながら楽しめました。本番はあまり得意ではないので、私にはぴったりの作品でした。

  5. みにまむ みにまむ

    すばらしき羞恥

    クリアまでの時間は約2時間と短めだから、毎回初めからプレイして、ストーリーやキャラに感情移入しながら楽しんでます。

    特に興奮するのが、昼休み後の検診シーン。そこでの、勃起時のサイズを測る流れがたまらない。

    主人公を勃起させるためにクラスメイトの女子にパンツまで脱いでもらうシチュエーションが、このゲームの魅力の一つ。

    本番行為はないけれど、羞恥プレイが好きな人には絶対に楽しんでもらいたい作品です。

  6. うさみみ

    羞恥描写が秀逸

    検査の名の元に、女の子がひたすら恥ずかしがります。

    そう、恥ずかしがるのです。

    いわゆる羞恥作品であり、羞恥大好きな人間でなければ、普通にセックスを期待する人には楽しめないかもしれません。

    でも、羞恥好きにはたまらない傑作です。

    質問調査の形式で、初めての自慰行為や初潮について語らされたり、資料用に裸の写真を撮られたり。

    羞恥に震える女の子たちの姿が、見ていて楽しいです。

  7. 千葉恵里

    ふざけんな

    ・昭和を舞台にしているのに、全然その雰囲気が伝わってこない。昭和のエロさなんてどこにもないし、どうやって書いたのか疑問なくらい。
    ・無理がある設定にはちゃんとした理由づけが必要だけど、それすらもおろそかにされていて、リアリティがまったく感じられない。
    ・主人公が語り手なのに、三人称の視点で女の子の心情を描いている。これ、初心者がよくやる失敗そのものだよね。
    ・教師や主人公が、恥ずかしがるヒロインたちに「減点対象になる」と言って恥ずかしいことをさせているけど、彼女たちが勝利を目指す理由が薄すぎて、心理的にちょっと不自然。
    ・後半から急に強権的な教師が出てきて、雰囲気が台無しに。
    もっと言いたいことは山ほどあるけど、一番伝えたいのは、「1500円近くでこの内容を売るな、雑すぎる」。300円だったらまだ納得できるけど、1000円以上ならもっとちゃんと作ってほしい!

  8. けいやん

    恋愛催のソフト版?

    女の子が恥ずかしがる様子をずっと見ているだけなんだけど、その仕草がすごく可愛かったりする。ドキドキしながらも、つい笑顔になっちゃうそんな作品。

  9. chinta chinta

    妄想が具現化されさらに妄想が膨らむ。

    こんな場面に居合わせたい。俺が医者だったら、学校の先生だったらどんなに楽しみだったろう、と思う健康診断(しかも各学校代表の健康に優れた女子)を体験させてくれました。
    サークル4H様の作品はどれも羞恥中心で、いつも楽しませてもらっていますが、今回の作品は昭和の良き時代に本当にあったかもしれないというリアリティがあるものとなっています。(冷静に考えれば妄想に過ぎないかもしれませんが、プレイしていると作品に入り込んでとんでもなく妄想も膨らみます。)
    女の子の恥ずかしさを堪能したい人、恥ずかしい目にあっている女の子を味わいたい人、羞恥大好きな人は迷わずプレイしましょう。

  10. ようび ようび

    とにかくかわいい。抜きゲーだけど萌える。

    くぱぁされちゃうシーンが最高に可愛くてエロかったです。
    ヒロインの芹沢にも魅力があって、羞恥描写が素晴らしい作品です。

  11. めがねもん めがねもん

    思春期のヒロイン達の羞恥描写が光る良作

    露出や羞恥描写に定評のあるサークルの作品。年頃のヒロインたちが初々しくも恥ずかしがる様子が見事に描かれています。
    設定もしっかり作り込まれていて、ついつい惹き込まれてしまいました。

    可愛らしい羞恥描写が好きな方には、ぜひおすすめの作品です。

  12. くいち

    挑戦作

    複数人絵、複数人ボイス、エンディング分岐と今までにない挑戦だらけの作品でした。挑戦作なだけに絵、シナリオ共に試行錯誤な部分がちらちらと見えます(笑)でも、それを差し引いても羞恥全開の良作だと思います!全身検査の質疑応答は、少女たちの心を折らんばかりの質問で魅せてくれます。次回作もさらに進化を期待したくなる一本でした。

  13. かず かず

    絵の劣化が気になる

    12年経って、作品を重ねるごとに絵が上手くなっていったから、今作も期待してたのに、ちょっとがっかり。絵の腕が劣化してる感じがするし、CGの枚数も前作に比べて少なくて、舞台やシチュエーションも少なめ。ボリュームが足りないっていうか、物足りなさを感じてしまった。自分の期待値を上げすぎちゃったのかもしれないけど、やっぱり残念だね。