2012年9月28日発売、サークル「Radical Black Smith」制作の「真・魔胎都市」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
竜胆と黒井弘騎のコンビによる、新しい「魔胎都市」のCG集がついにゲーム化！ 追加された新規CGとフルボイスで、魅力がさらにアップ。グラフィックはもちろん竜胆が担当し、シナリオは黒井弘騎が手がけています。
■神守清華（C.V.片倉ひな）■
選んだ道は濁りが広がり、まるで沼地。少しの油断で粘液に足を取られ、襲い来る触手に絡まれてしまう清華。引き倒された彼女は、スーツのまま触手に貫かれ、快楽の頂点へと導かれていく……
■円城咲耶（C.V.悠はるか）■
白濁に染まりながら、迫り来る淫魔たちを倒していく咲耶。しかし、あまりの濃厚な催淫粘液に動きを阻まれ、彼女の豊満な身体は触手に弄ばれ、禁断の快楽から抜け出せなくなってゆく……
華やかさに包まれたトーキョー。その影には、多くの魔的存在が潜んでいる。「魔胎都市」と呼ばれるこの場所。そこには、全てを飲み込み、最悪の淫神・魔胎神が待ち受けている。彼女たち「円城咲耶」と「神守清華」は、魔胎神の胎内に突入し、その巨大すぎる邪神のコアを破壊するために奮闘する。濃厚な淫気と粘液を全身に浴びながら、二人を待ち受ける淫獄の世界とは一体何なのか。
同人誌の感想
あの魔胎都市シリーズがフルボイスで帰ってきた！
ぴっちりスーツとドロドロ粘液が好きなら間違いなく買いです。絵師さんはぴっちりスーツに定評がある作品を数多く手がけてきた方で、触手や肉ヒダ肉壁触手にも深い造詣のある人物なのでクオリティーが低いわけがない！シリーズは同人で楽しんでいたので非常に満足な出来でした。特にぴっちりシスター服の触手橋のシーンはいいですねぇ。全身のみ込まれるのもいいんですが、ああいう直球エロ大好きです。
粘液とぴっちりスーツが好きならオススメ
粘液、触手、ぴっちりスーツがしっかり描き込まれているので、どれか一つでも好きな人は、まずは体験版を試してみるのがいいと思います。
好みの問題もある
絵は綺麗だけど、私には全然響かなかった。
淫妖蟲とか他の作品でもそうなんだけど、ストーリー自体は楽しめるものの、Hシーンは「うん、なんかすごいことになってるな」っていう感じだけで、あまり引き込まれなかったな。
ストーリーが薄いというのもあるし、それでも絵は悪くないんだけど。
触手や異形の生物が特別好きでも嫌いでもない私だけど、この作品は2012年のものということも影響してるのか、プレイ内容やアングルの魅せ方がちょっとずれてる気がした。
触手が話さないから、文がダラダラとつまらない状況説明ばっかりで、女の子が独り言みたいに喘ぐだけ。普段はやらないけど、思わずCtrlでスキップしちゃった。
ぴっちり好きなら
すごくエロいです！
体験版からして雰囲気が最高だったので迷わず購入しました。シスターキャラが特にお気に入りです（どうでもいいけど）。
触手決定版
触手を題材にした作品はいろいろあるけど、このシリーズは画力が高いおかげで、グロテスクな触手の表現がかなりインパクトあります。アへ顔やボテ腹、出産までは行かないものの、内容自体はソフトに仕上がっています。
それでも、絵やキャラデザイン、ボイスなど全体のクオリティはかなり高いから、ソフトな内容ながらもしっかりお約束を押さえていて、幅広い層が楽しめるんじゃないかと思います。
気になる点を挙げるなら、もう少しボリュームがあったら嬉しいです。
内容が良い
絵柄も内容も文句なしの作品です。触手系の中では、これがかなりおすすめです。
ドストライクです。
ぴったりしたスーツを着た女の子が触手に侵されるという設定がたまらなく魅力的でした。白濁した液体がスーツにかかるシーンもとても印象的でした。続編をぜひ見たいと思わせる作品でした。
絵柄やシチュエーションが好みの方には、思い切って手に取ってみることをおすすめします。
もろ好み！！
パッケージやサンプルのお試しと中身がまったく同じというのが、まず魅力的だよね。内容は終始エロくて、初めからトップスピードで楽しめる！ただ、一つだけ気になるのは、内容量が少なめかな？この値段で、もう少しボリュームがあったら最高だったかも。でも、それを上回るクオリティの高さがあるんだよね。抜きたいなら間違いなく買い！ストーリーが気になる人やボリューム重視の人は、財布に余裕があるときにどうぞ。そんな感じの作品だよ。
抑えられない私をどうか犯して。
正直、久々にほんとうにかきたてられました！「邪神のコアを破壊すべく、胎内へと突入する」というシーンが死亡フラグ満載で最高ですね。
PKからも絶対に逃れられない雰囲気がじわじわ伝わってきます。このどうしようもない絶望感が、最高のスパイスになっています！
触手の細部にまでこだわった描写が、人外の存在感と歪さを強調します。だからこそ、加害者に感情などないわけで、ヒロインたちへの一方的で執拗な攻撃がしっかりと演出されています。
得体の知れない存在に襲われる恐怖と、その危機感に反する性的な興奮を覚えるヒロインたちの矛盾した感情が、プレイヤーをも包み込んで離しません。
この触手ワールドに一気に引き込まれる最淫最悪の淫神・魔胎神が放つ催淫は次元を越えて、画面を通してこちらをも貪り次第です。