とある魔術で学園天国

とある魔術で学園天国 ゲーム

2012年9月15日発売、サークル「ドリル」制作の「とある魔術で学園天国」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

とある魔術で学園天国
とある魔術で学園天国
とある魔術で学園天国
とある魔術で学園天国

同人誌の説明

とある魔術の○書目録ととある○○の超電磁砲をモチーフにした、学園を舞台にしたADVとマルチシミュレーターの官能作品。20人のヒロインが全編フルボイスで登場し、ストーリーを知らなくても楽しめる作りになっています。

■おすすめポイント
―――――――――――――――――――――――――
☆20人のヒロインが全編フルボイス★☆
個性豊かな20人のヒロインが、セリフを通じて魅力をたっぷり語ってくれます。

☆ボリュームたっぷりのボイスと演出★☆
ボイスは長さとクオリティを両立。シーンごとに雰囲気が変わる演出を楽しめます。

☆官能的なシーンをフルアニメで大胆に★☆
複数の動画形式で美麗なアニメーション演出を多数収録。ボリュームは大ボリュームです。

☆自由度の高いマルチなシステム★☆
会話・反応・言葉掛け・誘導など、多彩な選択肢が用意されています。半脱ぎ・露出・媚薬表現など、プレイスタイルに合わせて演出を楽しめます。

☆セリフのバリエーションで楽しむ★☆
ヒロインごとに多数のセリフパターンを用意。言い回し次第で関係性を深められます。

☆全員同時進行モード、史上初の試み★☆
全員を攻略後に解放されるモードでは、20人と同時に展開する楽しさが格段に広がります。

☆3種類のゲームシステム★☆
ノベル形式のシナリオパート、条件を満たして進める攻略パート、思い通りにキャラを操るシミュレーションパートの3構成。

■詳しくは公式サイトへ

■CV
―――――――――――――――――――――――――
TORO
織田リコ
みる☆くるみ
柏木茜
卯月杏奈
綿雪
七海こねこ
佐藤みるく
みゅう

■体験版の案内
―――――――――――――――――――――――――
体験版ではシナリオパートの序盤と、2人のヒロインのエピソードを体験できます。まずは体験版で雰囲気をつかんでください!

※このソフトの起動にはDirectX8.0以降、WindowsMediaPlayer7以降が必要です。購入前に体験版で動作確認をお願いします。

同人誌の詳細情報

配信開始日2012/09/15 10:00
最終更新日2018/10/23 17:00 更新情報
作品形式ゲーム
ゲームジャンルアドベンチャー(学園アドベンチャー&マルチHシミュレーター)
題材漫画 / アニメ
ファイル容量1.21GB
利用期限無期限
タグ動画・アニメーション 音声付き 学園もの 中出し アドベンチャー 制服 処女 ごっくん きせかえ 言葉責め 男性向け 成人向け 辱め

同人誌の感想

  1. 中島純

    オープニングが長すぎ

    始めるとプロローグみたいな会話パートが出てくるけど、長すぎる。スキップ機能を使っても20分以上は続く気がする。早くゲームを進めたいのに、途中でやる気がなくなる。

  2. まるちっぽ まるちっぽ

    いいね

    完成度は高く、官能描写がとても際立つ。ゲームっぽさはあまりなく、物語としてストレートに進む。選択肢は少なめで、読み進めるテンポが心地よい。

  3. 日野優太 日野優太

    コスパよすぎ

    各キャラが独立したストーリーを持っているから、忘れた頃にプレイしても楽しめるのがいい!RPGにはないメリットだね。

  4. ストラトファイター

    クオリティすごい!

    この容量でこのクオリティ、マジですごい!相当抜けるよ!
    グラフィックもアニメーションもリアル感たっぷりで、楽しませてもらった!

  5. mu mu

    不満もあるが光るところが大きい

    攻略前のストーリーパートの完成度が抜群に高い。原作の再現度が素晴らしく、同人としてここまでやれるとは素直に敬服するレベルだ。

    一方、攻略パートはゲーム性に乏しく、ほぼ一本道のADVに近い。エロシーンのCGと演出も正直物足りない点があるのが惜しい。

    とはいえ、役者も含め制作陣が原作への思い入れを強く感じさせる作りになっていて、「このキャラはこんなことを言いそうだな」と納得させられる場面が多い。猥語に関してはそういう流れではない部分もある。

    全員がそうとは言えないが、エロを加えたことで原作以上に魅力的なヒロインへと育っている点は評価したい。同人はこうでなきゃ。

  6. めーやん

    コスパ良し

    Hシーン以外のシナリオもしっかり作り込まれていて、普通に楽しめた。ヒロインは20人登場しますが、全体的には微乳寄りの印象。Hシーンは隠語を言わせる指示や着せ替え機能があって、マニアックな雰囲気でした。

  7. ヘンリー

    報われないサブキャラクターが好きな原作ファンに報いた一品

    いわゆるハーレムエンドで、一部NTR要素もあって、純愛モノよりは鬼畜・凌系が好きな人にぴったりだと思います。

    でも、一番の魅力は原作で報われなかったサブキャラクターたちが、メインヒロインと同じくらいの扱いを受けているところです。これはとても素晴らしいと感じました。

    最近、元嫁の出番が少なくて新約ヒロインに心が浮気しちゃってるファンは、これをきっかけに改めて元嫁を愛でてみるのもいいかもしれませんね。

  8. いくまる

    原作再現度が素晴らしい

    まず一番のポイントは攻略ヒロインの多さと全編フルボイスなところ。立ち絵や背景のクオリティも美麗だし、特に印象的だったのは原作の設定をそのまま再現しつつオリジナルのシナリオが用意されている点。体験版だけでもかなり楽しめるから、まだ遊んでない人はぜひ遊んでみて。

  9. 田貫

    この値段なら買い^^

    まず、個人的に残念に思った点を書いておきます。

    ・会話のスキップ機能がないこと
    一度クリアしたキャラでも、本番に行くまでの会話が長くて、スキップ機能がないのでenterキーを連打する必要があるのが面倒です。
    (キー連射ツールを使うことで改善できますが)

    ・キャラ攻略ルートを間違えると結果的にクリアできなくなること
    プレイする前には、サークルさんのサイトも一度見ておいた方がいいでしょう。
    私もこの点で、ある程度進んだ後、やり直す羽目になりました。

    ・本番シーンの男女の絡み(特に男側)に手抜き感があること
    特にフェラシーンなんかはちょっと残念でした。

    その他、全キャラクターにフルボイスがついているところや、イラストの美しさ(特に女性キャラ)、キャラ人数の多さは文句なしです。また、クリア後にテレポート機能が使えて、本番中でも好きなキャラに移動できるのは便利な点です。

    体験版で気に入ったなら、購入して損はないと思います。

  10. こっちゃん こっちゃん

    会話を楽しむゲームって所

    H画像にはあまり期待しない方がいいけど、会話を楽しむにはまあまあ面白いかも。ボイスはそれなりに似てるけど、ちょっと脳内変換が必要だね。

    値段に見合った楽しさはあるゲームだと思う。

  11. ミルクセゐき ミルクセゐき

    とても面白い作品でした。おすすめです

    攻略できる女の子が20人と数が多く、それぞれのエッチなシーンの選択肢も豊富で、結構ボリュームがあります。お気に入りの子が何人か攻略対象に入っていて、個人的にはかなり満足。ストーリーもすごく面白いです。新キャラや熟女系のキャラを加えた追加パッチ、出してくれたら嬉しいなぁ。

  12. 中西智代梨

    う~ん・・・

    正直、微妙な感じ。立ち絵は原作に似てて良かったし、声優さんもキャラの特徴をしっかり掴んで演じてくれていると感じました。ただしHシーンは期待を少し下回りました。できれば、Hシーンの作画ももう少しアニメ調に寄せてほしかったです。内容面ではストーリーは普通に楽しめましたが、選択肢が一切なく、シミュレーションというよりノベル寄りの読み物に近い気がします。せっかく攻略要素があるのなら、選択肢や失敗パターンももっと用意してほしかったです。

  13. ゆぴ ゆぴ

    ご、豪華すぎる!

    小説ファンです。禁書オールスターズに加え、佐天・固法といったレールガンのキャラも登場していて、すごく豪華な仕上がりです。プレイして感じた第一印象は絵がとてもきれいなこと。立ち絵や背景など、非エロ部分にもこだわりを感じます。キャラの性格や世界観は原作にかなり忠実で、20人もいるキャラ全員が原作の性格を活かしているため、クリアまで違和感なく楽しめました。個人的には番外個体や絹旗最愛が好きなので、続編を作るならぜひ入れてほしいです!

  14. たなか たなか

    それなりかな

    原作10巻前後と超電磁砲のキャラをちょっと混ぜた感じ。絵は悪くないし、選択肢も豊富。全体として結構楽しめる。Lv5モードは自分好みのキャラを巡回できる要素で、遊びやすいのかな。登場キャラの中では固法先輩が個人的には最高のチョイスだった。

    ただ20人もいるのにパターンがほとんど変わらず、後半は作業感が出てくるかもしれない。無理やり進行する場面が多く、ヒロインの扱いがあっさりすぎる点には首をひねる。キャラデザインについては、好みが分かれるところがあった。

    何人かを外して御坂母や黄泉川といったキャラを入れてくれればよかった気もするけど、ストーリー上難しかったのかな。

    総じて、半分は残念、半分は良かったって感じ。普通の評価。

  15. 松岡禎丞

    案外面白かった

    H内容は差分アニメが多かったけれど、もう少し基本的な要素が欲しかったかな。動きがちょっとイマイチな印象。

    全シーンフルボイスで、声優さんたちは頑張ってる感じが伝わるけど、似てないキャラもいて面白い。でも、「言わせる」コマンドはなかなか良かった。言葉は似たり寄ったりだけど、かなり卑猥なものが多くて、女の子をいいなりにできるのは征服欲が満たされてグッド。Hシーンが抜けるかどうかがポイントになりそう。

    Hシーンは長めだけど、ノーマルシーンもとにかく長い。ここは好みが分かれるところかも。内容は意外と真面目に作られてる。

    LV5モードでは自由に衣装チェンジができて、好きなときにキャラを変えるHモードもあるよ。

    突っ込みどころはたくさんあるけど、言わせるコマンドや同時Hの発想は面白い。原作ファンなら楽しめると思うし、そうでないなら体験版をプレイしてからの購入をおすすめする。

  16. 独り言 独り言

    とある好きなら

    知らない人にはちょっと微妙かもしれませんね。正直、アニメを観てる人でも脳内補完が必要なキャラっているんですよね(笑)。それでも、値段に対するコスパは十分だと思います。個人的には木山先生が出てくればもっと良かったなぁ、なんて(笑)。

  17. 内山昂輝

    期待するほどではないけど、一部は光る

    登場人物は成人ばかりで、そこは安心感がある。ただ、個々のキャラの描写は薄く、誰が誰だか思い出すのが大変。
    描写の質と雰囲気のつながりにムラがあって、場面の切り替えがぎこちなく感じることがある。
    ストーリーに攻略みたいな要素はほとんどなく、読み進めるのに時間がかかりがち。テンポをもう少し整えてほしかった。
    原作を知っている人には刺さるポイントがあるかもしれない。
    ボーナスモードは主にギャラリー寄りで、実用性は低め。
    過度な期待は禁物。まったり読みたい人には向く場面もあるけど、エロ要素を重視する人には物足りないかもしれない。

  18. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    アニメ好きには刺さるポイントがある

    あ~わかる!って笑いながら読めるところがいくつかあっていいですよねw

    声優さんがアニメ好きだったのか、そのキャラの雰囲気を出そうとしているところは好印象でした。

    ちょっとストーリーは長いと感じる場面もありましたが、一生懸命作ってるんだなぁと伝わってきます。(特に黒子がよかったw)

    キャラの声が頭の中にしっかり入ってくるタイプの人には違和感しか感じられないかもしれませんが。

    Hシーンのときの絵がゆらゆら動いて、なんだか変な感じに見えずにはいられませんでした個人的には受け付けない部分がありました。

    でも何か憎めなくて、全体としてはいい感じだと思いますw

  19. くいち

    free-style-DMM さんに概ね同意

    原作というかコミカライズ版のファンですが
    まず商品価格に対してこのボリュームは凄いと思う。
    ファンの心証を悪くするような記述はなく、その辺の配慮は良いですね。
    ただ、原作引用部分以外の文章がちょっと稚拙で、誤字脱字が目立つのが気になる。
    絵柄はかなりロリ志向。アニメーションはちょっと揺れる程度なので、期待するのは難しい。
    Hシーンは「言わせる」「媚薬」システムが独創的で良いんだけど、折角選択肢がたくさんあるのに女の子の体位がほぼ一緒で単調に感じる。
    声優陣の演技もこんなもんかなぁという印象。
    総合的には完成度が低い同人モノ。実用面ではターゲットがニッチすぎるかな。

  20. 山田太郎

    美琴がとにかく可愛いです

    原作ファンとしては、エロシーンまでの流れがすんなり受け入れられて、めちゃくちゃ楽しかったです。エロのボリュームも凄いし、同人作品としてこの価格は素晴らしいと思います。個人的には美琴の反応が可愛すぎて、それだけで最高でした。これからの展開も期待しています。

  21. nanasi

    LV5に最終的に期待したけれど・・・

    Hシーンはほぼ同じパターンなので、好みで評価が分かれそう。私は途中で飽きてしまったので、ラストのLV5モードに期待してたんだけど、結局あまり変わらずちょっとがっかりでした。
    ストーリーは序盤はそれほどでもなかったけど、キャラ攻略パートが始まったらひたすら作業感が強かった気がします。ヒロインたちがちょろすぎて、嫌だと言っても媚薬で簡単に落ちちゃうのが残念でした。

    お手軽っちゃお手軽なんだけど、攻略パートはキャラ選んだら後はサクサクHシーンが始まる感じ。

    フルボイスは素晴らしいです。サンプル画像が気に入ったなら、買う価値は十分あると思います。ただし、言うセリフが変わるだけで1キャラ1シーンみたいな感じなので、過度な期待は禁物かも。

  22. 杉山 真

    20人との刺激的な体験

    パッケージに書かれている通り、攻略対象が20人もいて、盛りだくさんの楽しみが詰まった作品。ストーリーも面白く、ノベルパートだけでも十分に楽しめるのが嬉しい。内容は陵辱と和姦のノーマルなHシーン、さらに媚薬を使った快楽落ちの2種類から選べるんだ。
    Hシーンで特に注目したいのは、キャラごとに32種類の淫語ボイスを楽しめるところ。そして、20人もの女性たちとの同時進行も魅力的!

  23. 山嵐 山嵐

    原作知らないけど

    なぜかモテモテの主人公とか魔術の話になると途中の展開についていけないところもあったけど、可愛い女の子がフルボイスでしゃべってイチャイチャできるのは楽しかった。原作を知ってる人には、すごく面白いんじゃないかな。

  24. 水依 水依

    いい感じです

    キャラの作画や声、性格が原作の世界観を忠実に再現していて、すごく高水準な作品だよ。Hシーンでは、原作ファンがにやりとできるようなキャラの言い回しが光ってるし、文章も丁寧に作られてると思う。半脱ぎや媚薬モードにいつでも切り替えられるのも魅力的。個人的には、フェラでの射精ができたらもっと良かったかなとは思うけど。

  25. 茶漬彦 茶漬彦

    ただの二次物では収まらない凄すぎるHシステム

    シナリオモードでは、立ち絵や背景が美しくて、シナリオもかなり作り込まれていて、エロなしでも楽しめちゃうクオリティなんだよね。

    攻略モードに入ると、キャラごとの攻略からHへと進んでいくんだけど、そのHの内容もストーリー性が高くて、ノーマルと媚薬Hの2パターンが選べるのは素直にすごいと思った。

    このゲームの一番のポイントはLV5モードなんだけど、このシステムが本当に凄い!具体的には、LV5モードによって新しい選択肢が追加されて、その選択肢を選ぶことで女の子たちを脱がせたり、媚薬を使ったりしながら、いろんなキャラとHできちゃう感じ。
    選択肢によってアニメが変わるから、自由度の高いHが楽しめるよ。しかも、20人のキャラと同時に遊べるのも魅力的。クリア後には追加コスなどもあって、ゲームの自由度は本当に驚異的。これまでのゲームにはないシステムかもしれないね。

  26. ようび ようび

    この販売コストで20人のH製作は認めるが、良作かは別問題・・・

    表紙の宣伝内容に期待しすぎたせいか、なんだかガッカリしちゃった。

    まず、Hシーンは肉棒が激しく動くこともなく、全員が挿入された状態で中だしされて終了。「中だし・外だし」なんて選択肢もなし。動きは一定で、滑らかさは並以下。

    「選択肢色々」とのことだけど、「胸をもむ」って選んでも、声優さんが発言するだけで映像には反映されないのが残念。

    「言わせる」項目が多いので、「S」の人には良いかも。だけど、Hシーンでいきそうになって目を閉じるキャラはいないし、全員がちょっと顔をゆがめる程度。

    評価できる点は、キャラの服装を「半裸」や「全裸」に選べることと、いつでもHをやり直せるところ(映像は初期に戻るので、中だしされたザーメンも消える)。

    攻略がどう影響するのかと思ったけど、流れ作業のように項目を選んでいくから、20人全員とも失敗がなかったし、「セーブする」項目もないのも納得。

    ゲーム性はほとんどゼロだったな。

  27. 影造 影造

    無茶はアカンぜ? カミやん。

    私と同じように、上条当麻で弾かれた方は多いんじゃないかなw
     声優さんの努力に感動しました。黒子嬢は大変なんですかねぇ。

     世界観を崩さず、うまくifの世界を作っていると思います。背景に人影がないのはちょっと寂しいけど。

     個人的には当麻君にお相手してもらいたいけど、「でもハーレムは許さん! 一人くらい廻しなさい~」だから、まあいいかな。

     こうなったら、熱エネルギーの解釈も再現するしか!?

    「高速移動では空気圧縮による温度上昇がメインで、空気摩擦は極わずかなんです。」
    「熱エネルギーの増加によって物質の第4態とも言われるプラズマ状態になりますが、ベクトル操作では運動エネルギーに転換されるだけなのよ?」
    「わかったかい、上条ちゃん?」(小萌先生風に)