歪欲の書 -桃色動画館-

歪欲の書 -桃色動画館- 動画

2011年8月4日発売、サークル「家庭菜園」制作の「歪欲の書 -桃色動画館-」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

歪欲の書 -桃色動画館-
歪欲の書 -桃色動画館-
歪欲の書 -桃色動画館-
歪欲の書 -桃色動画館-

同人誌の説明

総尺50分以上!動画枚数1700枚以上の超ボリュームでお届けする、フルボイス全編手描き動画アニメーション作品『桃色動画館』第五弾。
長年想い続けてきた可愛いあの娘に、歪んだ欲望をぶちまけるッ!

僧侶エクレアと魔法使いの僕は、二人で旅をしてきた。二人で賢者試験を受けることになり、エクレアはギリギリで合格。一方、僕は落第…。
エクレアは賢者となり、こう言う。「一人で行ってきてみるね!」
「私も、いつまでも半人前じゃないし!」

エクレアはもう僕を必要としていない…。
こんなに想ってるのに…。
もう君は、僕じゃない誰かのもとへ行ってしまう…。
僕は利用されてただけなのか!?だったらこの想い、無理矢理にでも受け止めさせるっ!!

恋心、思慕、愛情、嫉妬、悔恨、絶望……様々な想いがあふれる時、歪んだ欲望が解き放たれる。

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全てのシーンを丁寧な手描き動画アニメでお届けする『桃色動画館』新境地
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*総尺50分以上、動画枚数1700枚以上の超ボリューム!ただ枚数をかけているだけではない、クオリティーを伴ったアニメーション!
*変形を一切使わず、全ての動画に人の手が入っている手描きならではの動き!巨乳の柔らかさ、若々しい張り、なまめかしい舌づかいや腰づかい。感情がこもった表情、指先や足先の細かいしぐさまで、人力作画ならではの隅々まで気を遣ったアニメをご堪能ください!

*胸つかみ、パイズリ、亀頭舐め、フェラ、ディープスロート、指入れ、潮吹き。前から後ろから突きまくり、膣内、膣外、ぶっかけまで全てアニメで動きます!

*フィニッシュまでの多彩なプレイをすべて手描き動画アニメーションで表現。肝心なところを顔アップやホワイトアウトでごまかしたりはしません!

*今作では膣内射精後にぶっかけ、ぶっかけ後にさらに射精といった追い打ちが可能!歪んだ愛情でエクレアを汚しまくっていただけます!

*発射後も余韻に浸っていただくためのセリフをご用意。エクレアを汚した後に、支配感や満足感、罪悪感を盛り上げます。

*お目当てのシーンへ一発ジャンプできる親切設計。

*ストーリーパートは、リップシンク仕様できっちり作成。エクレアとの楽しい時間や微妙な雰囲気を、充分感情移入してからお楽しみいただけます。

*家庭菜園では初となるグチュ音も入っています!動きのタイミングに合わせて、ひたすら手作業で音を入れて仕上げました。

*BGMのon/off機能付き。

*声の出演 エクレア : 綾奈まりあ

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2019.02: ver 1.2.2
内部ムービーのファイル名を変更し、ムービーをファイル名順に並べるとストーリー順になるようにしました。
この変更によりムービープレイヤーで直接開いてお楽しみいただく際とスマートフォンでの視聴の際の利便性が向上しています。

2017.08: ver 1.2.0
製品版をFlashに依存せずにプレイできるmp4形式にした「ノーマルモード」に移行しました。
従来のFlash形式も「クラシックモード」として引き続き同梱していますがオマケ扱いとなります。

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下記の機能は同梱している旧バージョンのFlash版「クラシックモード」のみの機能になります。

*クリック一発でいつでもフィニッシュ!前作でもご好評頂いた、たとえ三擦り半でもフィニッシュできるという、超ユーザー目線の『三擦り半ボタン』をこっそり搭載。
溜めてる時にはサクッと手軽に、じっくり楽しみたい時には何度でも再発射。気分と体調とその他諸々の事情にあわせてお楽しみ下さい!

*オマケの簡易お触り機能『ちちくりモード』を実装!クリックに合わせてエクレアを触ったり、くわえさせたり、突いたり…。もちろんフィニッシュにもボタン一発で繋げられます。

同人誌の詳細情報

配信開始日2011/08/04 09:59
最終更新日2019/08/20 18:00 更新情報
作者家庭菜園
シナリオれさお
イラストれかみえ
声優綾奈まりあ
作品形式動画
動画本数動画10本+α
シリーズ桃色動画館
題材ゲーム系
ファイル容量1.15GB
利用期限無期限
タグ巨乳 動画・アニメーション フェラ ぶっかけ 中出し ファンタジー 野外・露出 パイズリ おっぱい 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. 佐之一郎

    アニメーションは星6つレベル

    アニメーションの美しさとエロさは別物だというのは当然だけど、家庭菜園さんは毎回その両方を高いレベルで仕上げてくるよね。今作もさらに追求を深め、抜き特化へと洗練されている気がします。

    ただ、一つだけ気になる点がストーリーのこと。男の語り口が、なんというか永沢くんのようにスッキリせず、どんよりしていて気味が悪いと感じてしまう。意図的な演出なのかもしれないし、それがいいと感じる人もいるだろうけど、個人的にはアニメーションのクオリティに対して文章が浮いて見えるというか、合っていない気がしてしまいます。

    それで少しテンションが落ちちゃいました。もちろんこれは嗜好の問題なので、いろんな人の感想を知りたいところです。

  2. はるか はるか

    非常に丁寧に描かれていてよい作品でした。

    絵が好きだったら、期待を裏切らない出来だと思います。ストーリーも無難にまとまっていて、ヒロインを気に入っていれば、納得できる展開だと思います。

    少し残念なのは、全体的なクオリティがすごく高いのに、FLASHアニメ特有の速さでストーリーを追いながら早送りする必要があったり、オマケの『ちちくりモード』が本当におまけだったところです。

    でも、超アニメと称される部分はなんの文句もなく、市販のアニメ作品と比較しても見所はこちらの作品に軍配が上がるでしょう。

    個人的には絵柄やキャラクターが非常に好みだったので、こういうレベルの作品が楽しめるのは本当に嬉しいです。