Lilipalace -淫魔の巣窟-

Lilipalace -淫魔の巣窟- ゲーム

2011年6月30日発売、サークル「73号坑道」制作の「Lilipalace -淫魔の巣窟-」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

Lilipalace -淫魔の巣窟-
Lilipalace -淫魔の巣窟-
Lilipalace -淫魔の巣窟-

同人誌の説明

蜃気楼みたいに現れては消える謎の場所。そこでは人が神隠しに遭うらしい…

半エルフの女騎士セリアは、村人の失踪の謎を追い、突如出現した廃城へと足を踏み入れる。だがそこは女を喰らう魔物がはびこむ迷宮だった…

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敗北が引き金になる、罠と危機だらけのダークファンタジー3DダンジョンRPG

オーク、ゴブリン、スライム、グールなどが暗闘する世界。眠らせる魔法、混乱魔法といった演出もあり、戦闘だけでなく探索とイベントに重心を置いた設計。

オートマッピング機能つき。固定エンカウント制。メインシナリオ中の敵は倒せば再エンカは基本なし。道に迷って何度もエンカするストレスを減らしました。クリア後には再戦も可能。

キャスト
・貴坂理緒
・ゆづきひな
・大山チロル

基本CG28枚以上、総差分180枚以上+キャラクター&モンスターCG。ボイス、CGモード、回想モードあり。

体験版で動作を確認してね

同人誌の詳細情報

配信開始日2011/06/30 09:59
作品形式ゲーム
ゲームジャンルロールプレイング(ダンジョン探索)
シリーズLilith-RPG
題材オリジナル
ファイル容量189.06MB
利用期限無期限
タグ拘束 触手 ロールプレイング ファンタジー 首輪・鎖・拘束具 女性視点 異種姦 男性向け 成人向け 辱め 監禁 洗脳 戦闘エロ

同人誌の感想

  1. 鬼雀

    ふつうかな

    リリティルズより1つ、2つ落ちる感じ。ずっとダンジョンで、村や町パートがなく、のんびりする場面もなく終わる感じ。クレスが好きだったから買ったけど、話は少なかったな。後半にならないとクレスは出てこないし。自分的には耳がとんがってるエルフやサキュバスはあまり好みじゃない。耳のとがってるキャラって、本当に好きな人がいるのかな?

  2. めーやん

    飽きない

    画像が豊富で飽きることがなく、スマホでも楽しめるのがいいよね。

    普通にRPGとしても十分楽しめる。

  3. まさや まさや

    ダンジョン探索

    罠やギミックが盛りだくさんのダンジョンを冒険するRPGです。基本的にダンジョンを進みながら、仕掛けや鍵となるアイテム、適した装備を見つけていく感じですね。エンカウントの位置は固定なのでレベル上げはあまりできませんが、その分面倒なことがなくてサクサク進められると思います。
    Hシーンは主に敵との戦闘で敗北した場合ですが、罠に引っかかると別のHシーンもあります。Hシーンも十分楽しめましたが、個人的にはボス戦に向けてダンジョンを探索するのがとても面白かったです。

  4. White Unicorn White Unicorn

    リリテイルズと同水準

    リリテイルズ好きならぜひチェックしてみて!エロさが満載で、実用性も抜群。一本道でサブイベントはないけど、メインイベントだけでも大満足できる内容になってるよ。

  5. 小さな森

    長文失礼しますー

    【攻略について】
    敗北したり罠にかかったりしてコンティニューしても、ちゃんとCG回収できてペナルティもなし。むしろ全回復して戦闘直前の場面(罠ならその一歩前)から復帰するので、初見の敵にはちょっと負けてみるとCG回収も捗るかも。何度でも使える自爆用のアイテムもあるから、わざと負けるのも楽ちん。倒した敵は復活しないし、マップ攻略もストレスフリーで良い感じ。ただ、CG回収を忘れて倒し続けると少し面倒かもね。
    必要以上のレベリングができないので、戦闘は工夫とアイテムで何とか乗り切ることになる。途中からアイテムが買えるようになるから、そこからはかなり楽になると思うよ。ゴールドは基本的に余るから、アイテムさえあればズンズン進めちゃう。探索するほど装備やスキルも充実するから、難しくてつらいなって感じる人はマップを埋めてみると良いかも。

    【操作性】
    操作はキーボードとマウスのみだけど、両方使えば比較的スムーズに進める感じ。発売当時の3DダンジョンRPGの操作性で考えると、十分快適だと思うよ。マップ確認は右クリックでできるから、それを覚えておけば楽だね。

    【感想】
    次回作のリリテイルズをやってからこちらをプレイしたんだけど、ストーリーや世界観が結構面白いからリリテイルズに興味がある、あるいはやってみて面白かったという人は、ぜひ買ってみる価値があると思う。あちらに出てくるキャラもちゃんといるしね。あちらのボリュームに比べると少し物足りない気もするけど、Hイベントはどれも素晴らしいし、イベント絵を閲覧できるCGモードとHイベントを再生できるリプレイモードもきちんとあるから、楽しめるよ。

    シリーズ伝統の『逃 げ ら れ な い!』もなかなか好きだなw

    【余談】
    一つだけ一周で見るにはロードが必要な敗北イベントがあるんだけど、選択肢の時にセーブできるから、そこだけ上書きしないように気をつければ大丈夫。

  6. アオマル アオマル

    途中で行き詰まりました

    ゲーム性は結構高めで、エロ同人ゲームだと思って買うと難しさに直面する。敗北しても大丈夫な仕様だけど、多分途中の迷路で正しい道を見失ったのか、結局クリアできずに終わっちゃうのが寂しい。

  7. ぽん ぽん

    ゲーム性の重視

    ・絵は丁寧で見やすい。
    ・負けても直前に戻るだけなので、セーブしていなくても敗北を味わえる。(基本的には負けないとそういったイベントには進まない)
    ・「Hなゲーム」というよりは「ゲームの中にHがある」ような作り。
    ・さくさくエロいシーンを見たい人には向かない。

    ゲームの難易度はそこそこ高め。初見プレイで謎解きや戦闘にうまく対処できると、かなりの達成感を味わえる。ただ、勝ってしまうとエロいシーンが見られないので、ボス戦などでは直前にセーブしていないと初見クリアの達成感は味わえない。道中がかなりしんどいので、セーブがかなり前の段階だとボス戦へ行くのにも時間がかかる。

    部分的にはしんどいゲームだが、全体としては好きな作品だった。

  8. つかまる つかまる

    一周で終わらせるためにはセーブを分けておこう

    エロのシチュエーションが豊かで、声もついているのが楽しめるポイント。ゲーム部分では、負けることの楽しさや攻略法を見つけるワクワク感を体験できる。行き詰まったらGAMEOVER後のヒントも助かる。

    ただ、2回目以降の雑魚戦は本当に辛い。主人公の能力が低めで、雑魚一体にでも常に瀕死状態。複数の雑魚を相手にするときは運に頼るカウンターに依存しなきゃいけない。カウンターが出ないときは本当に出ないので、いくら対処を頑張っても負けることも。でも逆に、ボス戦は強いボスほどパターンが決まっているから、対処が楽だったりする。
    最初のボス戦では、避けるべき技を連続で回避する運ゲーになる。一部の回復アイテムは無限に取れるから、正しい対処とアイテムで勝率を上げることはできるけど、アイテム回収のために階を何往復もするのが本当に苦痛。だから負けCGは自然と埋まっちゃう。

    途中で片方のエロシーンしか見れない状況も発生。直前でセーブの選択肢があるけど、ここでセーブを分けておかないとCGが全部埋まらない。私も上書きしちゃったせいで、いくつかを逃してしまった。

    そういうゲームだと分かっていれば、初見殺しや罠も楽しめる(どみちCG集めには必要だから)。だけど、1周目でしっかりCGが埋まってしまうと、二度とプレイしたいとは思わないかも。

    オマケでエロなしの高難度ダンジョンもあるけれど、もう十分難易度は体験したよ

  9. hiyoko hiyoko

    高評価が多いですが

    実際、よく出来ていると思います。ただ、欠点を挙げる人があまり居ないので、私なりに挙げてみます。

    – 初見殺しの敵や罠が頻繁に出てくる。
    – それ故にボス戦などが作業感を感じさせることがある。
    – 中盤、仲間が増えるまでザコ敵が複数出てくると、運が悪いと正しい対処をしてもあっさり死ぬことがある。
    – レベルアップのタイミングがわかりづらく、上がっても実感しづらい。

    昔のゲームみたいな「理不尽な死亡率」がネックかな、と思います。
    リトライは簡単にできますが、アイテムを探すためマップを全部探索するはめになります。
    個人的にはRPG風アドベンチャーゲームというのが評価点かな。

  10. 連装砲君

    今さらだけど

    本当に今さらだけど、初めて感想を書きたくなるくらい面白くて最高だった。

  11. ズワイガニ

    楽しめたので感想をまとめます

    完成度は高いと思う。テンポが良くてどんどん進んで、飽きさせないつくりになっている。全体として丁寧に作られており、制作側のこだわりを感じる。

    個人的な話になるが、ある敵を長時間かけてどうにか倒した後、このゲームの攻略情報を73坑道様のサイトで読んで正攻法を知り、リベンジしてボコボコにしたときは爽快だった。

    完成度の高さは他の評価でも言われているが、あえて難点を挙げるなら、レベルアップ時のステータス上昇値が表示されず、達成感を味わいにくい点と、マップを頻繁に確認する場面があるのにキーでの表示ができなかった点くらいだ。

    最後に、絵やHシーンについては、比較的万人向けだと思う。ただし好みは人それぞれなので、体験版で確認してみるのをおすすめする。過激な性描写やグロ、スカトロは全くない。

  12. 水依 水依

    やりごたえ十分なwiz系RPG

    レベルを上げてダンジョンを攻略するという、いわゆる一般的なスタイルではないよ。このゲームでは、定位置でしか戦闘が起こらなくて、一度通過すれば二度と戦闘しない。だから、CGの回収に関する密度の違いを除けば、ほとんど誰がやっても同じようなエンディングになると思う。レベルを上げる手間がないし、2周目以降の楽しみとして裏ダンジョンも追加されているのがいいね。表のエリアも、ちゃんと考えて攻略しないと通常の敵やボスを倒せないことが多いから、知恵を使う場面が多々あるよ。スキップ機能があって、サクサク進められるのもポイント高い。ゲームオーバーになっても、戦闘不能になる前の状態で復活するから、セーブ場所からやり直しってわけじゃないから、難易度はちょっと低めかな。自分は73号さんの絵が好きで購入したから、すごく楽しめた!ブログで第2弾を考案しているみたいだから、ぜひ発売されたら買いたいと思ってる。

  13. hina0813 hina0813

    ダンジョン探索型のゲームなのですが・・・!

    クオリティが非常に高いです!
    力押しだけでは攻略できず、
    様々な装備や呪文を駆使しないと先に進めません。
    なので、単純にゲームとして非常にやりごたえがあります。

    Hシーンは異種姦(触手含む)多め。各シーンは少し短いですが、
    絵が気に入れば買いだと思います。
    まずは体験版を試してみてください!

  14. にわとり

    WIZ系が好きなら絶対楽しめる

    エロ要素は控えめだけど、ゲームバランスは抜群。WIZ系が好きなら買って損はないと思う。操作感もサクサクで快適だね。全体のボリュームを増やして、特にエロ要素、武器・防具・アイテム、敵、ダンジョンの充実を期待。次回作もぜひ出してほしいな。

  15. 石川哲

    RPGとしての完成度が高い

    戦闘と謎解きのバランスは、ノーヒントで挑むとかなり歯ごたえを感じます。RPGとしてももちろんおもしろく、絵も綺麗で、エロゲーとしても楽しめました。

  16. 志乃 志乃

    おすすめの一作

    名作みたいな雰囲気が楽しめる、雷の戦士ライディを思わせる世界観の官能小説です。エロティックな場面もとても良くできていて、仕上がりは抜群だと思います。手に取って損はない一冊だと感じました。