催の森

催の森 ボイス

2011年5月11日発売、サークル「エロトランス」制作の「催の森」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

催の森

同人誌の説明

心の奥深くに広がる不思議な森。この森には、魅力的なサキュバス、ミーが生息しています。彼女の存在は、見る者の心を掴んで離さないほどの美しさ。その瞳は魅惑的で、一緒にいるだけで心臓が高鳴ること間違いなし。

ミーの唾液には特別な成分が含まれていて、彼女の指先には小さな針が。この針からは、弛緩させる効果があるんです。そして、彼女の眼力は驚異的で、見つめられるだけで動けなくなってしまうほど。

そんなミーと出会った時、あなたは一体どんな運命を辿るのでしょうか……。

これは、単なる性行為ではありません。ミーが食べ物を求める姿が描かれています。彼女はあなたの精子を糧にしているのです。

あなたのお気持ちのようなものは、一切関係なし。ミーの欲望が満たされるまで、行為は延々と続いていくのです。

今回は、人外のテーマを新たに挑戦してみました。古典的な催●の誘導役と聞き手の関係性を崩さないよう、一生懸命作り上げました。

シナリオ:サイミー
女性声優:紅月ことね
イラスト:といく

同人誌の詳細情報

配信開始日2011/05/11 09:59
シナリオサイミー
イラストといく
声優紅月ことね
作品形式ボイス
音声本数1本(約64分)
題材オリジナル
ファイル容量140.61MB
利用期限無期限
タグ野外・露出 拘束 辱め ドラッグ 男性向け

同人誌の感想

  1. 浩史 浩史

    食事される気持ちが味わえる

    声優が語り部となり、登場人物は一切喋りません。でも、情景をイメージしやすくするためか、そのシーンを連想させる語り口で、世界へ入り込みやすかったです。

    食事されるシーンでは、腰ががくがくと震えました。

    以前の感想で「腰ががくがく」と書かれていた意味が、ようやくわかりました。

  2. 河野助三郎 河野助三郎

    過去最大の催状態

    珍しく、登場人物ではなく語り部が術師となっている。
    情景を想起させるワードを織り交ぜているおかげで、イメージが湧きやすくて、世界観にグッと引き込まれた。

    肝心のエロパートは、まさに搾り取られるといった感じ。思わず腰がガクガクしてしまい、自分自身かなり驚いた。