2011年1月21日発売、サークル「ディーゼルマイン」制作の「女体研究倶楽部〜あの娘を眠らせ悪戯三昧〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
■作品のポイント
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★眠った美少女へイタズラ三昧！
普段は手が届かない華やかな存在のヒロインたち。そんな非日常の美少女たちを眠らせて、好きなだけ「女体研究」を楽しもう！
★色んなアイテムで多彩な研究内容！
触るだけでは物足りず、様々な道具を使って研究を深める主人公たち。どこまでエスカレートするのか！？
例:「処女膜鑑賞」
「クリトリス測定」
「膣内視姦」
「膣圧測定」
「強●排泄」
「眠ったまま処女喪失」…等々
★それでも日常は続く…
自分の体にイタズラされているとは知らず、ヒロインたちはそれぞれの才能を開花させ、声優やイラストレーターとして名を馳せていきます。あんなコトもこんなコトもされちゃってるのに……。
★おまけ:立ち絵鑑賞モード実装！
表情、服装、背景など、全パターンを自由に切り替え可能。『ズーム機能』でドアップ表示もでき、細かいところまでじっくり鑑賞できる！さらに作品内では登場しない『裸バージョン』も収録！？ ここでもヒロインの体をじっくり研究しよう！
■あらすじ
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とある専門学校に入学した、とても地味な主人公。芸能や声優の科があり、周囲の華やかな女の子たちに圧倒されながら、怪しいクラブ活動に足を踏み入れた先は、薄暗くて怪しい場所だった。
顔も見えないような部屋には数人の男たち。主人公が去ろうとすると、「シッ」と静止させられ、その迫力に思わず後ずさる。しばらくすると、運ばれてきた何かが。
それは人……？
タオルで顔をぐるぐる巻きにされた、ぐったりとした人だった。
一番前にいる人相の良くない男が振り返り、小さな声で言う。
「さあ、今日の研究を始めようか」
巻かれたタオルを取ると、それはさっきまで主人公の目の前にいた、声優科出身の人気声優、桜坂リナだった……。
同人誌の感想
なかなか良かった！
絵が綺麗で、眠らせて悪戯する設定が楽しめました。もっとアイテムを選んだり、マウスで触れたりできたら、さらに良かったかも。ヒロインも魅力的でした（メガネ以外の部分が特に）。眠っている間にいろいろなことが起こる展開が、なかなか面白かったです。
待望の題材が丁寧に描かれている
待ち望んでた題材、やっと来たって感じ。
アニメ漫画・声優系の専門学校を舞台に、可愛い女の子たちの関係性と雰囲気が丁寧に描かれてる。
導入はほんと上手くて、彼女たちの高嶺の花感がすごく伝わってくる。
そんな彼女たちを取り巻く状況は静かな緊張感があって、読んでるこっちがハラハラさせられる。
ただし、この作品は眠りをめぐる場面が中心だけど、眠るシーンの比重は控えめ。
エンディングは全体の流れと合わない印象で、なんでここで終わるのかよく分からない部分も。とはいえ後半には少し難点もあるものの、眠っている場面の演出を楽しみたい人にはおすすめ。ジャンルがもっと流行るといいなと思う。