2011年1月8日発売、サークル「GRANDCROSS」制作の「俺妹プラス」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容




同人誌の説明
あのアズプラスを超える、萌えとエロのバランスが光るアニメーションADVが登場。『俺妹プラス』は、ちょっと素直じゃないモデル級の可愛い女の子「桐○ちゃん」と恋人同士になり、いろいろな場所でデートを重ねながらHな時間を過ごすゲーム。どこかで見かけたことのあるエッチなシーンはファンの心をくすぐるはず。横スクロールの会話シーンも大幅にパワーアップ。今回はエッチシーンがアニメーションで大迫力。
– エッチシーンのパターンは前作の3倍
– ピストンから発射までヌルヌル動く
– エッチなシチュエーションは前作の3割以上増量
– 全シーンでヒロインがしゃべり倒すフルボイス
音声容量も約3倍。前作を超える強化されたHHシーンと、臨場感あふれるHシーンボイスを収録。フルボイス化でさらに盛り上がる体験を提供。
楽しさとHがいっぱいの『俺妹プラス』。桐○ちゃんとの甘いイチャイチャタイムを存分に味わってください。
あらすじ: 「ね、僕の彼氏になってよ…」桐○からの告白で二人は恋人同士に。学校で、公園で、そして次はどこでデート…そしてHはどんな展開になるのか。二人のイチャラブは止まる気配がない。
「この桐○がこんなにデレるなんて…」昔はツンツンしていた彼女も、今は僕の前でデレデレ。俺はこうなってしまうのか――。
同人誌の感想
同人作品!
俺のがこんなに可愛いわけがないの同人作品です!
クオリティ高めのアニメーションが特徴で、ファンにはたまらない内容になっています。
気になる方にはぜひチェックしてほしい作品です!
重要なシーンがないと感じた点
1:名前変更は不可。主人公の名前欄には「俺」としか表記されておらず、名前で呼ぶ場面もない。脳内で自分をそのままの自分としてプレイするか、京介として演じるかを選べる。
2:アンダーヘアは描かれていない。
3:非処女からの開始です。
非常に勿体ないと感じたのは、告白シーンと初セックスシーンなどの導入部がなく、いきなり付き合っている状態で、すでにやりまくってる関係から始まる点。ゲーム開始の瞬間に前置きがなく「たまには俺たちも出かけるか」とデートするところから始まるので、プレイヤーは置いてきぼり感を味わうだろう。あまりにも唐突すぎて、どこかにあらすじがあるんじゃないかと、起動し直したり、タイトル画面で待ってみたり、パッチを探してみたりしてしまった。あらすじのシーンほしかったです。
アニメファンなら
アニメーションがあるイベントとないイベントがあるのは、どうして?全部あってもいいんじゃないか。声は気にせず、デレた桐乃とラブラブセックス!
原作知らない
生意気だけどオタクな妹と兄という設定で買いました。原作を知らなくても内容に興味が湧き、知らない人でも楽しめました。難点としては、Hシーンのリプレイがあるともっと良かったですね。
原作・アニメ版を見てれば破壊力倍増
まず絵のクオリティが非常に高く、どちらかというと原作・アニメ版に準拠している印象。いかにも「らしく」て、口の形や驚いたときの目の形の再現度に感心させられるはず。アニメーションも、射精後のほわっとした表情といった細かいところまで気が行き届いている。
そしてシナリオも原作の流れを踏まえたHシーンが多く、好印象。台詞回しも本心ではデレデレなのに、普段はウザいとか、馬鹿じゃない?みたいな原作風味。Hな場面でらぶらぶしていると、少しずつ素直になっていくのが可愛すぎる。
声質も比較的似ており、ニヤリとするには十分過ぎるほど。罵倒のアクセントが若干違うところはあるものの、全体の再現度は高い。
原作やアニメ版を見て桐乃派なら、買って損はないと思います。
原作を知ってる人向けなんでしょうね
評価が高かったのでプレイしてみましたが、やっぱり原作を知ってる人向けの作品かもしれません。価格を考えると、アニメーション作品としては良いけど並レベルかな。アニメにはあった方が良さそうなループボイスがないので、ちょっと物足りなく感じました。評価としては3.5くらいですかね.
二次元は髪の色を変えると別人。
唯一のフェラシーンが、シナリオの都合で黒髪になってしまって残念。原作と声が違うせいで、別キャラみたいな印象になる。フェラ好きの私としては、桐のフェラを楽しみにしてたのに、がっかり。とはいえ、それ以外は全体的にうまく出来ていたと思う。
買って損なし
とても良い出来でした。内容は別として、声が好みじゃなかったけど、久しぶりに損した気がしませんでした。
萌えます!
原作はどうでも良くて、絵に惹かれたなら買いですね!
ゲーム性がない分、評価を一つ下げましたが、漫画を読むような感覚で楽しめます。
女の子の声も可愛くて、でした!