2010年9月22日発売、サークル「Robi」制作の「W R I T H I N G」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
トゥーンシェードの3Dアニメムービー。繰り返しなしの20分ボリュームです。体育倉庫を舞台にした密室プレイで、沢村ナギサが緊張と解放の境界を体感します。激しく震え、身をよじる表情が生々しく描かれます。新開発のWRITHINGモーションシステムにより、動きと表情がいっそうリアルです。
CV: 如月さくら(2役)
フォーマット: wmv
解像度: 800×600
デモ映像での動作確認をお願いします
同人誌の感想
攻守逆転無しでこの攻め方のパターンの少なさは物足りない
3DのCGの中ではかなり好みのキャラデザインで、とても可愛い。
拘束して道具を使った連続絶頂も大好きで、イク時のエフェクトも見えない部分の表現として歓迎する。
ただ、我慢を一気に突破する強い攻めのみで心を崩すのは少し物足りない。弱い攻めや言葉攻めがないので、攻めのバリエーションが少なく感じる。
攻守逆転があれば反撃を封じる強い攻めの応酬も良いけど、反撃を縛るなら弱い刺激や言葉攻めも見せて欲しかった。
シーン切り替えで飛ばされた時間が単なる休憩だったのも残念で、省略された部分を想像して楽しむ余裕がなかった。受け役の耐えられる範囲の攻めで効率良く調教する説得力があればもっと良かったと思う。20分の使い方には改善の余地がありそう。
公開されたのはかなり前なので仕方ないけど、表情の種類ももう少し欲しかった。快楽攻めによる変化がわかりづらかった。
また、ラストの後味はあまり好きではなく、この終わりは好みとは違っていました。
ちょいとワンパ過ぎかな
女の子同士の激しいプレイ、悪くないです。攻め側はなかなか鬼畜で、受け側が泣こうが声を上げようが、決して手を緩めません。CGは美しく、動きもリアル。女の子が声を上げながら反応する場面は見応えがあります。とはいえ、展開がほぼ同じパターンで進むのが気になりました。攻め方は変わるものの、受け側がイって「もう許して」と終わる場面がほとんど。ラストだけ変化しますが、あの終わり方は個人的には少し後味が悪いと感じました。攻守逆転の要素があれば、さらに満足できたかもしれません。次回作に期待しています。
3Dアニメ、女の子同士の凌辱シーン!
正直、これは全くノーマークだった。
何がいいって、
一番は、拘束して立たせたままの責め。膝や腰がガクガクして、痙攣するくらい興奮する。
二番目は、女の子による濃厚な責め。優しく囁きながら、容赦なく快楽を突き詰めていき、いかせ続けてくる。暴力的じゃないところが好き。
男が相手だと挿入シーンばかりになりがちだけど、オモチャ(いくつか種類あり!)を使っていかせ、指でいかせ、舌でいかせそんなのが好きな人にはたまらないと思う。
次に期待したい点。
– やられている女の子が、ゾクゾクするくらい美しい子だったらよかった。清楚な感じで、ちょっと普通っぽい。もう少し細めだといいかも。
– 責めも、いきなりソコを攻めるんじゃなく、いろんな場所から少しずつ進めてほしい。最後は全身を愛撫してほしい。
– 責める側の子も、もっと裸になって絡み合ってほしかった。