2010年8月15日発売、サークル「Autobahn」制作の「GREATER HEAL」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
今しかできない、特別な瞬間!
現役女子校生たちと、おぢさん(あなたもその一員)との援助日記が始まる!
豊満で奔放、ちょっぴり尻軽な金髪ギャル、ヤリマン天使のらめ子ちゃんと、チョイワルセラ子ちゃん。後腐れのない無責任さが魅力で、ノーブレーキの気持ちいい生ハメ、中出しの日々が待ってる!
★肌色チェンジ機能搭載★
清潔感あふれる美白、健康的な小麦色、そしてドスケベ本性丸出しのガングロ。選べる3色、いつでもどこでもカスタマイズ可能!さらに、二人の色を変えられるから、9パターンの楽しみ方が広がる!
★プロ声優によるフルボイス★
榎津まおさんや御苑生メイさんの淫蕩フルボイスが、可愛い時もエロい時も、エグい時も楽しめる!明るい下品な挨拶や、Sっ気たっぷりの罵り言葉が響く中、エグ〜いアクメボイスも満載!
★フリープレイモード★
ゲームクリア後は、好きなだけプレイを選択できるエンドレスフリープレイモード。心に残るフェイバリットシーンを手軽に楽しんで!
原画:MARIO
シナリオ:西崎秒弥
さあ、刺激的な冒険に飛び込もう!
同人誌の感想
エロすぎ
ギャルものが大好きなんですが、この作品は特に良かったです!キャラクターの肌の色を変えられるのが嬉しいポイントでしたね。それがさらに楽しさを引き立ててくれました。
もう少し
絵柄や状況はよかったです。
こういう作品はシンプルなのが一番ですね。
ただ、奇声を上げすぎているのが少し残念でした・・・
やかましい
あえぎ声がただ奇声を上げ続けるだけで、正直なところあんまり楽しめなかった。グラフィックは基本的に止め絵だし、変化がなかったのが残念。フェラのシーンでは、ポージングは同じなのに顔のグラフィックだけが変わるから、角度が許されないというか、ぶっちゃけシュールな感じになっちゃう。すでに他の人も言ってる通り「抜けそうで抜けない」っていうのが印象的。600円や700円ならなんとか納得できるけど、100円ならむしろ大満足ってところかな。
ブレないAutobahn
Autobahnらしい下品で肉感的なエロス、最高ですね。値段以上のボリュームと、抜きゲーならではのフルコンプリート化が嬉しいです。さらに、いつでも肌色を変えられる機能があって、細かいところにまでこだわりを感じます。ロリ好き以外の方でも楽しめる内容になっていると思います。
マンネリ
メイン画像の色がちょっとくすんでるなと思ったら、ジャケのスキャンがあまり良くなかったみたいで、実際の色もこんな感じなのかと驚きました。絵自体は悪くないけど、塗りが価格にしてはちょっと物足りない印象。服のデザインもなんだか不自然で分かりづらかったです。乳首を見せないのには何か理由があるんでしょうか?同じようなエロシーンが続くと、途中からなんだか作業的になってきましたね。
うーん
キャラが2人出てくるけど、ちょっと近すぎてもったいない感じ。CGの使い回しも多いし、個人的には1周でお腹いっぱいになっちゃった。もう少し新鮮さがほしかったな。
次回作に期待
まず、乳の露出がとても少ないのが気になったかな。
さらに基本CGも少なめで、ボイス(テキスト)がちょっとくどくて長いから、全体のテンポが悪く感じた。
でもシチュエーションは斬新で、肌の色を選べるのもいい感じ!
CGの質も高いから、そのぶん期待値も上がるし、どうしてもマイナス面に目がいっちゃうね。
次回作ではもっと改善されることに期待!
質が終わっていた
lilithレベルまではサンプルで確認したんだけど、珍しい作品ではあったものの、それ以降は内容が全然ダメでした。
ひたすら明るいボイス
全体の作りが丁寧で、音声も充実していて、ボイスがかなりセクシーに感じます。肌色変更機能は楽しめますが、もう少し刺激的なCGを期待していたので、評価は普通ですね。
絵はいいと思うのだけど。
絵は好みでクオリティも高いと思うけれど、意外と対面正常位でのシチュエーションがなくてちょっと残念。巨乳がウリだと思うのに、乳の露出もかなり少なかったのが気になった。期待していた分、ヌケそうでヌキにくい作品だったかな。おかずとしてはちょっとイマイチ。
ありそうで無かった斬新なシステム
まず、クリック一つで肌の色をいつでもどこでも3段階にチェンジできるシステムが、想像以上に素晴らしかったです。タイトル画面で白褐色ガングロ白とチェンジしているだけで、なぜかドキドキしてしまいました(笑)
そしてゲームを始める前にCGをフルコンプできてしまう「フル化」!あまりにも潔すぎて逆に賛否両論が激しそうです。面倒くさがりな私にはぴったりでしたが。
M向けシチュが多いのも嬉しいポイントです。
社会的な背徳感、責め。
想像以上に楽しめました。
正直、絵はちょっと大味で好みとは言えませんが、シナリオと構成がしっかりしているからか、気にならなかったです。
同じサークルの作品「ザーメントイレ」と似たような系統ですが、こちらの方が抜きには良かったです。
特に印象に残ったのは「社会的な背徳感」です。
ヒロインのセリフが印象的で、
「JKとするなんて!」
「この犯罪者!」
「自分の子供くらいのに!」
なんて言葉が、「これは法的に禁じられてる、大人としてダメなんだよ」という普通の真実を強調し、心を突き刺すようで、逆に「いやらしさ」が引き立っている気がします。
ただ、ちょっと残念だったのは、何かエンドがあればいいなと思った点。終わり方や、彼がどこに至るのか、少し気になりましたが。
とはいえ、抜きゲーとしては十分楽しめて、狙った通りの作品ですね。
楽しめましたし、また楽しめます!
毎回良作を作るAutobahnさんだけあって、すごく楽しめました。肌色チェンジ機能のおかげで、1度目とは違った楽しみがあって、2度目も大満足です!買って損なしの逸品ですよ!!