2008年7月30日発売、サークル「クリムゾン」制作の「唯の恥」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容

同人誌の説明
異世界に飛ばされた古○川唯は、ある日、モンスターの体液をかぶってしまい、どうしようもない体の変化に悩まされる。彼女の体は、無性に疼き出し、リ○たちから離れて一人の世界に浸ろうとするが、そこで待ち受けていたのは触手型のモンスターだった。彼女は抵抗虚しく、その触手に体中を弄ばれ、秘部が湿っていくのを感じる。恥ずかしい姿をリ○たちに見られたくなくて、助けを呼ぶこともできず、彼女はただ混乱の中で翻弄されていく。
同人誌の感想
クリムゾン
天才作家クリムゾンの初期作品で、元ネタは某ジャンプの人気ラブコメ。セフィリアと並んで、クリムゾンの人気キャラになりそうな予感がしますね〜。彼女の魅力が引き立つストーリー展開がたまりません!
古川本
道中で媚薬のようなものをかけられた古川が森の奥で触手に襲われます。最初に胸を責められ、挿入されそうになりながらも抵抗しますが、結局受け入れてしまいます。他の意見にもある通り、線画寄りのスタイルなので好みは分かれるかもしれません。サンプルで小さく絵が見れるので、自分の許容範囲かどうかチェックしてみるといいですよ。
この作品に始まった事じゃないですが・・
これはラフを鉛筆トレースした段階で切り上げてるんでしょうか。旧作に比べて全体的に絵が薄いので、立体感が低下してます。微妙に鉛筆階調が不安定で、ハッチングも多用してるので雑味が増し、質感も低下。カラーCG作品よりも、ペン入れ漫画の方が好きだったので、このスタイルの変更は個人的にとても残念です。
イマイチな仕上がり
絵がちょっと雑で、いわゆるクリムゾンのクオリティには達してない感じ。リトの部分だけはしっかり描かれてるのに、肝心の唯が雑な線と髪の描き方で「ガッカリ」。展開もありがちな「敏感」「触手」「声が出せない:感じたくない」の王道パターン。古手川唯の行く末に期待してた分、ほんとに残念。
価格780円だったからなおさら。やっぱり殿堂入りのクリムゾン作品は1000円くらいするのかな。サンプル画像があったらなぁ。。。30秒で見終わっちゃったよ。サンキュー