2007年12月18日発売、サークル「クリムゾン」制作の「D.Q.FIGHT 2」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
大胆でトリッキーなシナリオに身を任せ、強いヒロインたちに挑戦してみて!
●J-Girl.Trainの新しいおさわりシステムを使って、女神たちを攻略するワクワクの展開。
●登場キャラクターは4人
再び淫らな催眠にかけられ、敏感な体にされてしまうゼ○カ。
触手が絡む中で、あらゆる場所を責め立てられるセテ○ア。
村人たちの欲望の虜になってしまうビ○ンカ。
リベンジのつもりが逆に捕まって、見世物にされるアリ○ナ。
●描き下ろしCG57枚(差分を含めると68枚)
●女性キャラクターフルボイスで臨場感たっぷり。
●各キャラクターには陵辱エンディングと堕落エンディングの2つのルートが待ってるよ!
同人誌の感想
DQヒロイン
DQヒロインを攻略してみたけど、ビアンカが堕ちるシーンでの声優の演技が本当に素晴らしかった!感情がこもっていて、まさに心を揺さぶられる瞬間だったね。
ゲーム性ゼロ
ゲームと名乗っている割に、ゲーム性が全くない。
ただクリックする順番を覚えるだけの単純な内容。
とにかく退屈。
クリムゾンDゲーム
ゼカ、セテア、ビンカ、アリナが攻略対象キャラです。キャラを選んだ後はいくつかのコマンドを使って展開を進めていきます。
「調べる」というコマンドを駆使すれば各キャラの弱点がわかるので、攻略自体はサクサク進みます。CGのクオリティも高く、テキストも心地よい流れになっているので、ぜひプレイしてみてほしい作品です。
喘ぎ一辺倒。
どのキャラクターもおさわりモードでは喘ぐだけですが、実際に犯されているわけだから、悲鳴や罵声の方がもっと興奮すると思います。エンディングは凌辱と堕落のシーンが臨場感たっぷりなのに、その点が少し残念ですね。
次回作が楽しみ
他のクリムゾン作品と比べて、画質、演出、声がすごくレベル高いと思う。特に演出面では、キャラの呼吸が感じられるようなトランジションがあって、これは他の作品ではあまり見られないものだね。詳しくは体験版をプレイしてみるといいかも。
それから「おねだりモード」についても触れたいんだけど、他の作品ではダメージを与えると勝手にフィニッシュまで行っちゃうことが多かったけど、今回のは自分のタイミングでフィニッシュを決められるのがいい感じ。
全体的に非常に良かったけど、次回作に期待して「良い」としておく。ちなみに、個人的にはビアンカにはまった!落ちてしまったビアンカの声も素晴らしいし、開脚シーンは足フェチにはたまらない瞬間だったよ。
う~ん
初めてこのクリムゾンシリーズを購入してみたけど、エロさがちょっと物足りない感じがしました。もう少し刺激があると良かったな。
これはいいね
クリムゾンのレベルの高さにはいつも感心させられますが、今作は最高じゃないかな?脱衣シーンがいくつか入っていて、本当に良かったです。試行錯誤の成果がしっかり出ていて、とても楽しめました。次回作ではもっと細かい脱衣シーンがあれば、さらに嬉しいです。
傑作!!
最近はいろんなことを試している感じだったけど、構成がすごく良くなった!ゲームも裏技を駆使しながら楽しめるし、ビジュアルは言うまでもなく最高!さらに、今回のツボを押さえた展開には拍手を送りたい!
良い
今回はキャラクターごとに攻略の仕方があって、それが良かった。膣に指を入れられるのを嫌がっていたビアンカが徐々にほぐされて、気持ちよくなっていくところや、ローションで滑りをよくしてアナルにズボズボとスティックを入れられて、とても感じるアリーナなどがエロかった。
オススメですが・・・
さすがクリムゾンさんといった感じで、CGがとても綺麗で、シーン数も多かったように感じました。
難易度もそれなりにあり、自分の好みにぴったりでした。
新たに取り入れられたターンシステムも楽しめたんですが、D.Q.Fight1のようなシステムを期待していたので、戦闘フェイズが無かったのがちょっと残念でした。
少し物足りない気が
CGやストーリーは相変わらずクリムゾンな感じで非常に好感触です。
難易度もほどよく、細かく服を脱がしたり(部分的ですが)できるのも良いですね。
しかし、お気に入りだった顔射シーンがカットされていて、ちょっと残念な気がします。