2006年12月8日発売、サークル「クリムゾン」制作の「J-Girl.Train」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容

同人誌の説明
臨場感を重視したおさわり系シミュレーション。マウス操作で体を攻める感覚を体感でき、うまく攻略できないと途中で逃げられることもある。でも攻略を進めれば“おねだりモード”に突入する演出も用意。
新システム「言葉攻め」で心まで迫る演出。連続さわりシステムで複数の手が次々と絡む臨場感を再現。
フィニッシュは選択可能。複数のエンディングを用意。
約50枚のシーン、完全フルボイス。
登場キャラクターはラ○、リ○ス、ま○り、さ○き。
あらすじは、かつてお見合いで恥をかかされた男が、地球人を操って電車の中で物語の中心になる人物を追い詰める展開。リ○スレットは復讐を誓うが、予期せぬ展開に翻弄される。密室空間での駆け引きや、車内の緊迫感が連なるドラマ性の高いストーリー。
同人誌の感想
J-Girl.Train
このゲームはキャラごとに攻略のコツがあって、実際に一人で全クリするのは結構大変だと思った。
クリムゾン痴ゲーム1
リス、ラ、さき、まりが攻略対象キャラです。ゲーム要素は痴と相性良く作られていて、対象キャラの弱点を探りつつ、時には言葉責めも楽しめます。最初は快感ゲージがなかなか溜まらず、程よい難易度があって攻略のやり甲斐があります。しっかりとした肉感のあるCGと、快楽を感じつつも抵抗する女の姿を表現したテキストが相まって、痴ものや陵ものが好きな方にはとてもおすすめできる作品です。
ゲームは昔のほうがやる気があったんだね
最近、このサークルのお触りゲーが簡単になりすぎているから、昔はこんなに簡単だったのかな?と、まずはやってみることにした。正直、こっちの方が最近のお触りゲーよりもいいね。ヒントなしでやってたら、かなり面白い。一度見直すといいんじゃないかな。ストーリーだけ見せるのか、ゲームも楽しませるのか。
フィニッシュが良い!
最後のフィニッシュで選択できるのが素晴らしかったです。絵も綺麗だし、声優さんの演技も素敵でした。クリムゾンさんの作品は本当に完成度が高いですね。
楽しいな
とにかく絵がきれいで、女の子がかわいすぎる!
声優さんの演技も最高で、雰囲気がすごく良いね。
難しいゲームだとついていけなくなっちゃうけど、これはほどよい難易度で楽しめた!
買って損はないと思うよ!
いまいちです
周りの人たちが絶賛する理由がいまいち分からない。CGは綺麗なのは確かだ。ゲームシステムはどうだろう。
同じ言葉をひたすら囁くだけで効果がある「言葉責め」は練られておらず、羊頭狗肉だし、コンボシステムもいまいち機能していない。「限界突破」すれば何をどうしても先に進む。
別につまらないわけではないが、このシステムでこの価格はコストパフォーマンスが悪すぎる。
ヌケるのは絵師の功績が大きい。
あと、あの「堕とさなきゃ先に進めない」キャラは、手抜きか納期のせいでそうなってしまっただけだと思う。
ハマリました
クリムゾンさんのゲームを初めて購入しましたが、正直面白いです!キャラによって攻略が難しいものもありますが、それがまた魅力なんじゃないかなと思います。ぜひ試してみてほしいです。
システムが良い
言葉攻めとコンボシステムの組み合わせで、作品のゲーム性がかなり楽しい。ボイスもCGも質が高く、文句なし。迷っているなら、買いだと思う。