2020年4月11日発売、サークル「TWILIGHTDUSK」制作の「勤め先の娘さんをおいしく頂く本総集編＋」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
雇い主の娘と身体を重ねる男たちを描いた、甘く濃厚な官能シリーズ。新聞販売所で冴えない日々を送る中年、定年後に知人のつてで銭湯の番台を務める男、女将に抑え切れない欲望を抱く民宿の男──それぞれが「娘さん」たちにじっくり、淫らに味わわれていく。三人のその後を描いたエピソードも24ページ以上収録。表紙・挿絵9P、本文104P、合計113Pの濃密ボリューム。挿絵付きで存分に楽しめる一冊。
同人誌の感想
雇い主の娘さんと汚れたおっさんが体の関係になる作品。
雇い主のお嬢さんたちがエッチな人たち。
性に興味津々な思春期の少女たちが年配の男性に触れられていくのがたまりません。
親の経営する店でしか会うことができない、年配の男性たち。
しかし、性の知識は年配の男性の方が豊富で、思春期の興味を利用して関係を持っていく。
ダメだとわかっていても、初めて感じる快楽に流され、汚され、堕とされていく感覚がたまりません。
雇い主の娘さんと年配の男性が肉体関係を持つ作品。おすすめです。
私は新聞販売所のお嬢さんが好きです。
一番おいしい
高山さんは、おそらく酒屋で一番おいしい立場にあると思います。手籠にした人妻の娘に誘惑されて、母娘丼が展開されることが確定し、超天国モードが保証されています。一方、旦那は非常に悲惨な状況で、汚いジジィ2人に嫁娘にされ中出しされているとか、もし私がその旦那なら絶対にその2人を殺してしまい、彼らに娘か孫がいれば同じ目にあわせた後自害するでしょう。
犯罪的エロス
性的な好奇心があるが、紳士的ではない紳士向けの内容で、無知な少女を無理やり犯して壊すというストーリーです。ヒロイン側から積極的に誘う女性優位な展開や、純愛を求める読者にはあまり合わないかもしれません。
無知な少女が無理やり性行為をされて夢中になるという点で可哀想であり、犯罪的な要素もあるが、なぜかそそります。そのような変態向けの作品です。
他の作品を先に読んでからこの作品を手に取りましたが、どの作品も少しずつ異なる魅力があり、大満足しています。
職業経験によりいきなり「中年の性の世界」に晒される少女のエロス
若々しい少女が、ややレトロな雰囲気を感じさせる新聞屋や銭湯、民宿の手伝いをしながら、学生の恋愛を超えて突然中年の乱れた性的社会に放り込まれ、未熟な身体が段階を飛び越えて一気に開発されてしまうダイナミックな展開が魅力的なシリーズです。画力、構成力、エロの濃度が高く、この作品群は文句なしに高い評価を受けています。
(1) 新聞屋の娘を雇う従業員
新聞屋の手伝いをしている娘さんが、店長である父親と関係を持っている二重のNTR要素を持った短編。ジャンパースカートの娘がスポーツページのちょっとエッチな記事で性の目覚めを迎えたり、背の低い娘が新聞を所望された束の上で売り物にされるシーンは背徳的で、職場でのエロの雰囲気がGOODです。
(2) オーナーの娘を受付が頂く
受付がオーナーの無知な娘に近づく物語。オーナーも変態で、娘も即落ちするエッチな子なので、あまり罪悪感はありません。ジャンパースカートが同じく魅力的ですが、銭湯なのですぐ脱いでしまう点が少し残念です。
(3) 民宿の母子を手伝う娘を受付が頂く
寡婦の母が酒屋の旦那と関係を持っている中、押入れで行われる親子のセックスを描いた複雑な隠れた関係の物語。一枚の襖が隔てて親子がお互いに愛し合う展開が素晴らしいです。
どれも描き下ろしでアフターストーリーがあります。
特に新聞屋シリーズでは、季節が変わっても関係が続いていることを示す、ジャンパースカートがワイシャツに変わっている描写が最もエッチで魅力的です。
勤め先の扉＋…。
確かに、三人全員がおいしくいただかれているが、
すべての出来事が安直すぎて、結末が早すぎる。
リリ風の風貌は理解し難いので、どうしようもないが。
その後に続く展開があるのは、良い点だ。
後日談良い
ただの娘と思われていたおじさんが性的欲求にかられ、セックスしてしまう小説です。
少女たちに容赦のない行為が描かれていることが素晴らしいと感じました。
中出しが多く描かれており、おじさんの顔がきつく描かれている箇所もあるため、その点が気になる方にはおすすめできません。
描き下ろし後日談がポイント高い
うだつの上がらない中年男性と、性的興味を持ち始めた若いヒロインたちとの身体関係を描いた
3作品の総集編にプラスαの1冊。
冊末には、それぞれの作品の後日談が描かれており、注目のポイントですね。
本編と続きを描いた感じで、無駄に感じる余計な部分はありません。
完全に淫らに成長したヒロインたちの淫らな行動を楽しむことができます。