セックスしないと死ぬ病総集編【1〜4+】

セックスしないと死ぬ病総集編【1〜4+】 コミック

2024年10月30日発売、サークル「水無月三日」制作の「セックスしないと死ぬ病総集編【1〜4+】」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

セックスしないと死ぬ病総集編【1〜4+】
セックスしないと死ぬ病総集編【1〜4+】
セックスしないと死ぬ病総集編【1〜4+】
セックスしないと死ぬ病総集編【1〜4+】
セックスしないと死ぬ病総集編【1〜4+】
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セックスしないと死ぬ病総集編【1〜4+】
セックスしないと死ぬ病総集編【1〜4+】
セックスしないと死ぬ病総集編【1〜4+】

同人誌の説明

描き下ろし22ページを含む総集編。シリーズを購入済みの方もぜひご覧ください。

セックスしないと死に至る病シリーズ 総集編
■収録作品
● セックスしないと死に至る病
● セックスしないと死に至る病2
● セックスしないと死に至る病3
● セックスしないと死に至る病4
● 描き下ろし特別編 式神 明の憂鬱
■作品データ
● 内容量246ページ(描き下ろし22ページを含む)
● JPEG形式
● プレイ内容・特徴・キャラクター紹介

・濃厚で挑発的な絡みが中心
・複数プレイや拘束、妊娠要素などを含む展開
・花嫁、ギャル、母、看護師、女医、薬剤師など個性豊かなキャラクター
・近未来ディストピア設定のセックス義務化を描く物語
・寝取られ要素あり
・描き下ろし特別編の描写は多彩な濃厚場面を展開します

あらすじ
世界的な超少子高齢化が進む近未来。ある奇病が広がり、発症すると性欲が急激に高まり、一定時間内に性行為を行わなければ命を落とす。正式名称は「セックスしないと死に至る病」。発症には傾向があり、周囲の異性は相手をしなければならず、相手の性的要求に応え続ける運命が待っている――どんな相手でも、どんな状況でも。

同人誌の詳細情報

配信開始日2024/10/30 00:00
作品形式コミック
ページ数246ページ
シリーズセックスしないと死ぬ病
題材オリジナル
ファイル容量405.91MB
利用期限無期限
タグ熟女 女医 ギャル 人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR アナル パイズリ ベスト・総集編 おっぱい 男性向け 成人向け 旧作

同人誌の感想

  1. ズワイガニ

    個人的にはちょっと物足りなかった

    1〜4巻は全部読んでいるので、総集編はスルーするつもりでした。でも、描き下ろしがあると知って迷った末に買ったんです。正直言うと、ちょっと物足りなさを感じてしまい、描き下ろしのためだけに買うべきではなかったかなと思います。

  2. hiyoko hiyoko

    描き下ろし編が最高!

    式神明先生が大好きなので描き下ろしは本当に最高でした!!病に悩む若い男性患者と相思相愛で盛り上がる展開も、さらに見てみたいですw

  3. ちうべい ちうべい

    花嫁への思いを綴る、素直で生々しい感想

    開幕、薄く血管が浮かぶ爆乳を見て、ズボンを突き破るくらいまで激しく勃起して思い切り抱きしめたくなる。

    挿入直前、腕を組む花嫁の姿には心の防衛本能が見え、腕で胸をハの字に挟みこむ仕草が乳の大きさを強調していい。

    挿入直後、素朴で品のある花嫁が、巨漢の外国人に挿れられ、抵抗しつつも受け入れていく感じが好きです。正常位で花嫁が太ももの上に乗せられ、腰を浮かされ、がっちり腰を掴まれて激しく突かれているのが、力の逃げ場がなく、オナホのような感覚があって好きです。続いて、寝バックでひたすら犯され、上から力強くねじ込まれると、真珠のネックレスがほどけ、白いニーソが徐々に破れていく描写が、心も快楽に流されつつも必死に抗っているように見えて好きです。

    背面座位のシーンが一番好き。右腕を神父の首に回して身体を密着させ、心も預けたくなるような表情がたまらない。胸と太ももを掴まれて抵抗の余地がない状態の密着感も良い。くびれや腰つき、関節の柔軟さも魅力。白いニーソを破り散らされ、よだれを垂らしつつも心だけは堕とされない恍惚の表情が好きです。夫のことを思いながら最後まで健気に解放を求める姿に、愛おしさと庇護欲を感じつつも、時には強い支配欲を憶えます。夕暮れ近くまで描かれる場面もあり、夜通しオカして、白いニーソや手袋を脱がされ、結い髪もほどけて、対面座位でキスを交わしながら落ちるところまで描きたいです。バスルームの場面があれば、朝方のお風呂プレイまで希望します。

    最後のコマでは『これは私の意思ではありません。これは神が与えた試練です』と言いながら、十字架のペンダントが花嫁の右腕に巻きつく。神父という建前を捨て、一人の雄として欲望を貪る姿がたまらなくいい。花嫁は心の中でそれを理解しつつも、建前として神の試練だと信じようと理性を保とうとする描写も好きです。

    由紀子さんが初回のジムで屈強な外国人にオカされるシーンも見たいです。
    他の話も大好きで、作品の世界観には感謝しています。ありがとうございます

  4. 岩立沙穂

    式神さんは変わってしまったのね

    新作狙いで購入。前作で孕み快楽堕ちした彼女は、脅迫され病気じゃない男たちの相手をさせられている。以前は常にキモい男たちを見下していたが、脅迫を受けて従順になり、今はその関係を快楽として受け入れているようにも読める。

    絵はさらに美しくなった反面、彼女が諦めなのか投げやりになったのか、それとも快感を素直に楽しんでいるのか、以前のキツさがなくなってしまったのが残念だ。