2023年9月9日発売、サークル「TWILIGHTDUSK」制作の「勤め先の娘さんをおいしく頂く本 総集編+ 2」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
雇い主の娘さんと体の関係を持つシリーズ。
■収録作品
『 勤め先の娘さんをおいしく頂く本 定食屋編 』 31P
『 勤め先の娘さんをおいしく頂く本 運送会社編 』 80p
『 勤め先の娘さんをおいしく頂く本 ラーメン屋編 』58p
□新規描き下ろし・新エピソード
『 定食屋の娘さんその後 』 16p
『 運送会社の娘さんその後 』 27p
『 ラーメン屋の娘さんその後 』 9p
□おまけ ※FANBOX等で公開していた定点エロ漫画。
『 定食屋の娘さんと 』 12p
『 運送会社の娘さんと 』11p
本文+α 合計244P。
※モアレについてご報告があり、更新致しました。
詳細はアップデート情報をご確認下さい。
同人誌の感想
裏にエロを隠し持っている女の子達
全員処女ではない。そして、裏垢のように、日常では隠れたエロい顔を持っている。
それがおじさんとの接触で明るみに出て、おじさんとのエロにのめり込んでいくという展開。
結果として全員が和姦を経験する。
おじさんたちは(一人を除いて)常識人だが、女の子たちから誘惑を受けてタガが外れる展開。実際、おじさんたちは女の子たちに挑発されているな、と思う。
お気に入りはラーメン屋編。
女の子たちのTシャツと短パン姿が最高だった。本番は制服だけというのが少し寂しかったが、かなりエロかったので許容範囲。
ロリコンの欲望が詰まってる
オジサンと少女という組み合わせだけで進行します。職場の上司の娘など、日常的に出会う可能性のある少女と、いつもの職場で関係を持つことは、世の紳士が考えても絶対に手を出すべきではない禁断の美学。
登場するヒロインはそれぞれ個性豊かで、容姿だけでなく性格もはっきりと異なり、魅力的な少女が揃っています。個人的には、嫌そうながらも流されて行為を断れない飲食店の娘がお気に入りです。
絶妙な距離感から、主に性的好奇心によってズルズルと堕ちていく様子が非常にリアルで楽しいです。ロリコンならばこれ以上のものはないでしょう。以上でした。
前編より風情や文学性は薄れたが、その分ガッツリエロい傑作
快楽天や支援サイトで活動されている藍夜サンの作品群は、
前作と比べてレトロな雰囲気は薄れ、職業経験とエロの組み合わせが薄いです。今作のヒロインたちは皆処女ではないため、中年の性の世界に突然叩き込まれるというダイナミズムが失われています。そのため、作品の珍しさや文学性の点では最初の作品の方が優れていると言えます。
しかしながら、大人の世界に準備を整えた若い身体が中年の鬱屈した職業の世界に飛び込むことで、エロのハードさや濃度は格段に向上しており、幅広い読者に受け入れられるエロ本としては、2作目の方が1作目に勝るでしょう。
画力や構成力においても素晴らしく、レビュアーとしてはどちらの作品も大変気に入っています。
(1) 定食屋編
会社が倒産し、定食屋で働く中年男性と店長の娘。
前作のレトロなリアリティを残しつつ、よりハードなエロで新たな境地を切り開く。
(2) 運送会社編
清楚な社長の娘が意外な一面を持っていることが判明する。
運送業に関連する内容で、はたらく娘ではないが、それほど気にする必要はなし。作者の性癖が反映された、ジャンパースカートの娘がオッサンにエッチなことをたくさんさせる、女性優位な作品。
屋外セックスが際立つ作品で、エロとしては3作品の中で最も高い水準。
(3) ラーメン屋編
メスガキでありながらプロ意識が高い店長の娘が、客の一人をこっそり彼氏にしていると判明する。
中年男性による彼氏寝取りもの。
アフターストーリーが前作よりも充実しており、若い少女とエッチしたいと思った時に、まず頭に浮かぶ優れた作品の一つである。
オマケもよかった
一部だけ持っていたので、購入をためらっていましたが最終的に購入しました。
結果、オマケも素晴らしかったので後悔はありません。
シリーズものなので、1はあまり変化がない展開が続いていましたが、2ではそれぞれ独自の魅力があり楽しめる作品になっています。持っていないなら迷わず買ってみることをオススメします。