クラスメイトとセックス三昧

クラスメイトとセックス三昧 CG

2019年7月11日発売、サークル「デルタブレード」制作の「クラスメイトとセックス三昧」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

クラスメイトとセックス三昧
クラスメイトとセックス三昧
クラスメイトとセックス三昧

同人誌の説明

基本CG43枚、本編214枚。サイズは1600×1200pxです。

槇村楓。クラスメイトで、俺が好きな女。告白しようと思ったら、まさかの他の男たちと寝てた・・・。そんな馬鹿な!と思ったら、気づけば槇村とのセックス関係になってしまった。さらに、同じくクラスメイトの三木元甘子とも! こいつに特別な感情はないけれど、ついでにセックスしちゃうことに。

全体的に、主人公が受け身のシーンが多め。騎乗位やリスケしたスパイダー騎乗位、乳首舐め手コキなんかで楽しさが倍増。二人に変わるがわる、一杯射精させられるなんて、可哀想だけど、ちょっと心の傷を抱えたままセックスに溺れてく。

プレイ内容はこんな感じ:
・騎乗位
・唾液濡らし暴発精飲
・後背位
・ローション準備
・寝バックスマホながらセックス
・背面騎乗位
・顔射
・おっぱい揉み
・乳首舐め騎乗位
・乳首いじり足コキ
・乳首いじり対面座位
・咥えゴム
・背面座位ゴムエッチ
・使用済みゴム精液飲み
・パイズリ
・正常位
・乳首舐め手コキ
・その他

同人誌の詳細情報

配信開始日2019/07/11 10:00
作者すみやお
シナリオすみやお
イラストすみやお
作品形式CG
ページ数画像43枚+α
題材オリジナル
ファイル容量144.27MB
利用期限無期限
タグ学園もの 中出し TL(ティーンズラブ) 売春・援交 おっぱい 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. いしぐり崇之

    おすすめ

    可愛い絵なのに、質感のある柔らかな肉体が描かれていて、すごくエロいです。女の子が二人いるけど、主に右の子がメインで、左の子はちょっと控えめな感じ。でも、その分、違ったシチュエーションで攻めてきて、逆に良かったです。

  2. りょうま りょうま

    巨乳女子2人との円光生活

    お金を払って関係を持つ形だから、円光と呼んでもいいと思う。ほかの男性とも関係を持つ場面があるので、ドロドロした感情の動きも出てくるけど、全体の雰囲気はソフトに描かれている。

  3. イーロン・マヌク

    性癖にクる

    女の子がドスケベなのに、良い意味でいやらしさがない。
    終始エッチメインで進むけど、感情や関係性が変わってきて、最後はしっかりまとめてくれる。
    読んでいて面白いし、なにより実用性が高い。
    繰り返し楽しめる作品。

  4. ぽん ぽん

    性を売りにしてる背徳がいい

    売春しながらもエッチが好きな槇村と、エッチは仕事と割り切ってる三木元。
    主人公は槇村に惹かれながらも、流れで三木元とも関係を持ち、そのことに槇村もあまり気にしないゆるさがいい感じ。
    槇村が他の男とやるシーンもあるので、ちょっとNTR要素も入ってる。
    三木元はちょっとドライなタイプだけど、テクで男をからかいつつ満足させてくれる。そんな子。

    絵の質は高いよ。サセコの話だから、基本的には男が受け気味な作品が多い印象。

    作者さん、最近はあまり新作を出してないから、ぜひまた新しい作品を見たいな。

  5. 松尾智之

    苦手だったけどこの作品は良作だと思った。

    始めに言いますが、私は差分系の作品が苦手です。同じ絵の使い回しが退屈で飽きてしまうんですよね。でもこの作品だけは違っていて、本当に良かったです。何よりエロいし、魅力的な要素がたくさんありました。だから、私と同じように差分系が苦手な人でも楽しめるんじゃないかなと思いました。

  6. しまにゃん しまにゃん

    情緒が無茶苦茶になる(誉め言葉)

    告った相手がちょっとクセのある人だったのでショックを受けるんだけど、金が力になる世界観で、そんな関係になっちゃうお話。援助交際が前提のストーリーだから、寝取られ要素やBSSは自然な流れ。作中には他の男とのセックスを見せつけられるシーンもある。逆NTR的な三木元さんとの絡みもある。NTRは苦手だけど、絵柄のおかげで情緒の乱れは案外抑えられた。性癖を広げてくれて感謝。サブヒロインのサセコと三木元さんが好きなので、主人公とはちょっと気が合わないところもあるけど、結局セックスはしてくれるのでOK。最後は純愛で締めくくられる。

  7. zxcv8

    純愛?

    この作者さんの描写は本当に独特で、細かな表現が強く印象に残る。世界観にぐいぐい引き込まれる感じ。エロい場面の描き方も毎回特徴的で、ついつい先を読みたくなる。内容は純愛寄りでありつつ、BSSやNTRの要素も絡んでいて、読む人を選ぶかもしれない。でも表現力が抜群だから、興味がある人にはぜひ手に取ってほしい。

  8. めがねもん めがねもん

    美味しいシチュではありつつもNTR好きには勧められない

    画力、枚数、クオリティ、シチュエーションに関しては素晴らしいの一言。購入に後悔はないです。

    ただ、塗りの彩度が低めで「漫画」っぽく、CG集の文脈っぽくない点が気になりました。ストーリーがいちゃラブ好きにはいいけど、NTR好きには少し納得できない着地をするのが残念です。

    作者さんの「違うフィールドで描いてみた感」がそこかしこに出ていて、微妙にノリ切れませんでした。

  9. つかまる つかまる

    ああー

    好きな女性がすでに眠っている状況や、そんな相手とのエッチな関係とか、いろいろな要素がうまく組み合わさってる感じ。クラスメイト設定も、個人的にはポイント高い。

  10. かず かず

    ヒロインが他の男と関係を持つ展開、最初は衝撃だけど後半は安定のイチャラブへ

    純愛モノが大好きな自分には、冒頭の展開がかなり刺さりました。ヒロインが他の男と関係を持つ場面には正直、強い衝撃を受けます。序盤でその事実が判明して、ヒロインとサブヒロインのほのぼのとした日常とエッチのシーンの空気の緩みの中に、突然 教師との場面が現れるのはめっちゃ印象的でした。NTRが苦手な人には向かないかもしれませんね。もしこの路線が苦手なら要注意です。

  11. いくまる

    ちんこが混乱する

    紹介にある通り、他の人と寝ているのが前提になっているので、そういうのが苦手な人には向かないですね。完全に主人公だけを追いかけられるわけにもいかない感じです。

    でもかわいい。エロい。やさしい。それでいいじゃない。

    プレイ内容は多岐にわたるので、コスパは良いと思います。作者さんが公開しているサンプルも結構多いので、迷っている人はそちらを確認してみるのも手だと思います。

  12. アオマル アオマル

    尊い

    ただただ尊い。ひたすら尊い。途中からテキストに没頭してしまい、ダメだこれ。ないとわかっているのに、続きを描いてほしくなる作品。槇村はサバサバ系だけど根は優しく、そんな雰囲気がにじみ出て尊い。三木元は槇村よりもっとサバサバしているけれど、主人公を昼休みもここに来れば?と誘ってくるので、めちゃくちゃ良い子で尊い。主人公は大人っぽい雰囲気で、女の子が同級生というより年上みたいに感じられるところがむしろ良かった。基本的に女の子に優位を取られているシーンが多いので、年齢差を感じさせる大人同士の関係性としてとても良く合っている(語彙力が追いつかない)。あと、女の子の目がとてもいい。なんというか、カマボコを逆さまにしたような目。やる気がなさそうな瞳が、性癖をストレートに刺激してきました。最後のシーンで初めてキスをする場面が一番尊い。エッチはしているのにキスはしていない、というのも妙だけど、槇村的にはキスは好きな人としたい、という気持ちがあったのかもしれない。(笑)教師としてしているときどうだったかはわからないけど、そう信じたい! コメントをしながら気づいたけど、好きな女の子が他の人とエッチをしているというNTRっぽい要素があるにもかかわらず、あまりどんよりした気分にならなかったのは、他の人とのキスシーンがないからなのかも。個人的には、好きな人のセックスを見るより、キスしたりしているほうが辛い。どっちもそうだけど!ここまででこの作品のよさが伝わると嬉しい。槇村は神だけど、あえてイチオシするシーンは三木元があえぐのを突然やめる場面。

  13. 西村大介

    人の暖かさ

    エッチな絵が好き。エッチなシチュエーションや服装、キャラクターが好き。でも、本当に求めていたのは、触れ合う瞬間に心が通じ合うような、心のスキマを満たしてくれる相手とのエッチな漫画だったんだと教えられた気がした 相手をただ求めるんじゃなく、肯定して相手にも自分を受け入れてもらう。それがSEX!(毒電波)なんだと。ヌくのを忘れて最後まで読んじゃった、童貞の戯言でした。

  14. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    歪み

    デフォルメが効いた独特の画風があって、エロさと可愛さが両方楽しめる感じがいいよね。それに加えて、この作者が描くキャラって、どこか少し歪んでいて、その歪みがなんとも愛おしいんだ。
    全編にわたってあるモノローグもすごく好き。

  15. JOJO

    ふぅ

    ふぅ
    えっちな肉感が強調されたデフォルメの効いた絵には星5つ。エロに積極的で、性癖にも寛容、避妊もバッチリな肉食系ヒロインで星5つ。ヒロインがストーリーの中で主人公を好きになっていく過程が自然で、話の運びも納得できて星5つ。星が足りない。

  16. B2mama B2mama

    最高

    エロさと話の質、どちらも最高だった。待った甲斐があったな。その後の話もぜひ読みたい。だけど、人によってはストーリーの完成度が高すぎて、抜くのが難しいと感じることもあるかもしれない。

  17. 中島純

    至高の作品でした

    最初は客としか見てなかった吉宮くんと身体を重ねていくうちに、一途に自分のことが好きな吉宮くんが好きになっていく槇村ちゃんが可愛すぎました。
    吉宮くんも槇村ちゃんの知らなかった一面を知って、それでもウリもやっていることも含めて槇村ちゃんが好きだという可愛らしい選択をしていて最高でした。
    三木元ちゃんは清涼剤として、また吉宮くんがセックスに慣れるための存在として良かったです。槇村ちゃんのセックスと三木元ちゃんのセックスの対比は、ウリをやっている女の子と純粋にセックスが好きな女の子の対比になっていて、そこもシコれる要素でした。
    体育教師とのシーンは心がざわつきましたが、槇村ちゃんのニッという笑顔に強く惹かれました。それには吉宮くんに対する私こんな女なんだよという自嘲も含まれていたのかなと考えてしまいます。
    最後のホテルのシーンでは、吉宮くんに心も許していて、相思相愛のいちゃラブックスをする2人に甘酸っぱい青春を感じました。その後の3人がどうなったのかが非常に気になります。
    すみやお先生の他作品のタケくんとクミ姉のように、吉宮くんと槇村ちゃんが甘いいちゃラブを繰り広げつつ、そこにつまみ食いをしに来る三木元ちゃんという形だったらいいなぁと妄想を掻き立てられます。

    最後にですが、吉宮くんのビジュアルがショタっぽかったおかげで全編通しておねショタっぽくなり、おねショタ好きの私としては最高の一品でした。(本編が終わった後も、私たちの知らないところでいちゃラブしててほしい)

  18. 内山昂輝

    最後が雑

    結局、槇村は竿役とSEXYな関係のどっちを大事にしているのかよくわからない。作品内でずっと良い子ちゃんアピールをしているから、竿役を傷つけることを承知で売春を続けているのがイマイチ理解できない。ちょっと抜けたらなんでもいいって思ってる人には合うかもしれないけど、パートナーを大事にしてほしい気持ちが強くなった。

  19. 日野優太 日野優太

    オチが微妙

    絵の描写はエロくていい感じなのに、主人公がずっと流されてしまい、最後はヒロインに妥協したようで、後味がちょっと残念だった。

  20. 山下和雄

    好き

    基本的に明るくサバサバした嫌味のないヒロインと、軟弱だけど純情でちょっとエッチな主人公の性格がすごく魅力的で、テキストをしっかり読みたくなるんだよね。
    そのテキスト自体も軽快で読みやすいから、すっと頭に入ってくるのがいい感じ。

    この二つの相乗効果で、非常に共感できるストーリーが展開されていて、その深さに引き込まれました。

    すみやおさんのイラストがエッチで可愛いのは、今さら言うまでもないから、特に追加する必要はないよね。

  21. まさや まさや

    最高

    全てのシーンが性癖のど真ん中で、めちゃくちゃ満足でした。感謝しかない。私の人生の中で至高の一本になりました。

    次回作も楽しみにしています。

  22. 小川 小川

    ヒロインたちの意外な過去が語られ、印象が変わりました

    3作品連続で外れなしです!(歓喜)
    催、無反応ときて、「無催でのあえぎ」をデルタブレードさんで初めて見れました。(感激)
    最後の方では、何気ない会話の中で主人公に少なからずラブな感情が見え隠れして、そのまま静かに幕引き。一緒に汗だくのせっくすじゃなくて、三人で仲良く駄弁ってるシーンがラストに来るのがなんか良いです。

  23. ゆぴ ゆぴ

    SEXしているうちに仲良くなっていく

    好きな人に告白しようとしたら、そのまま売春の客になってセックス三昧する話。大人っぽい顔立ちの主人公が女性優位なセックスを見せてくれるけど、エロくてすごく良い。ヒロインの友人とも関係をもち、3Pになる場面もある。ただ、ヒロインが他の男性と売春する場面も少しだけあるので、そういったのが苦手な人は要注意。結末は体の関係を続けつつ、いい感じの関係に落ち着く。

  24. 田口愛佳

    大満足

    絵師さんがツイッターで少しずつアップしてたのを見て、楽しみにしてた作品がやっと発売されたので、即購入しました。
    エロさは過去の作品で証明済みなので、申し分なし!
    特にギャルが好きなんだけど、今作は本当にどストライクでした。

  25. みやこ

    好きになっちゃう理由

    この三人が昼間とか放課後に集まって会話している構図が強すぎて、好きにならないわけがないだろう。すみやお先生に一生ついていきます。

  26. 茶漬彦 茶漬彦

    R18に相応しき青春

    登場する女子は二人で、本番描写もアリ。物語の主軸は赤髪ヒロインの槇村と主人公にしっかり絞られています。

    この手のやりまくりな話にしては、キャラがちゃんと立っていて、展開も王道。特に台詞が可愛くて、リアリティさえ感じるのがポイントかも。褒めすぎかもしれないけど、ラストのホテルでの会話はそのまま官能小説に生かせるくらいの完成度です。

    他の男の描写を数ページ入れるっていう冒険も、ある意味英断ですね。あれがあったからこそ、ビッチギャルがヒロインに成長する過程がうまく描かれてました。主人公のモヤモヤするシーンも、夢という媒体を使って読者にとってのオカズとして活かす手法は見事です。

    R18商業CG集として、まさにお手本のような優秀作。少なくとも買って損はしないよ。

  27. もっち もっち

    その後の物語

    エロくて甘酸っぱくて、そしてどこか切ない物語。読了後、不思議とノスタルジックな感覚に包まれました。一応ハッピーエンドだけど、登場人物たちがこの先ずっと幸せでいられるとは限らないと思います。過去の選択は消えません。主人公と結ばれたと知った教師の中には、逆恨みを持つ人もいるかもしれません。でも、そういったことは彼女たちも分かっているだろうし、その可能性を受け入れたからこそ彼女は彼と結ばれたのだと思います。読み終えた時、登場人物たちのその後が頭をよぎりました。すべての行動には結果がついて回る、それはすぐに現れるとは限りません。彼らの未来はどうなるのか。彼女たちの選択の結果を、気にならずにはいられませんでした。この作品は本当に素敵です。出会えてよかった。ありがとう。以上、今の私の感想です。すごく揺さぶられました。

  28. 石田彰

    槇村すき

    全作品を買ってます!全部好きです。今回もめちゃくちゃ良かったです(語彙力)。絵もキャラもシチュもストーリーも、何もかもが好きです。まじで大好きです。好きしか言葉が見つからないくらい好きです。好きすぎて語彙力が小学生並みですが、死ぬほど好きなのでこれからも応援してます。