2025年11月27日発売、サークル「がらくた少女」制作の「校舎の向かいのマジックミラー 学友が見える窓の内側で私達は全裸にされて弄ばれるの…」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
露骨な表現を控えた案です。HTMLは取り除き、読みやすい形に整えました。
あらすじ
学校の裏手にある秘密の部屋にはマジックミラーが設置されており、外からは中の様子が見えません。そこで偶然出会った二人のヒロインと数名の男性たちが、視線と距離感を駆使した緊張感ある展開に巻き込まれていきます。天候が変わるとミラーの効果が薄れることもあり、彼女たちの姿が露わになる瞬間が訪れるかもしれないという危機感が、物語の芯を支えます。
登場人物
山之内 桐子(やまのうち ひさこ)
・大学生二年生。好奇心旺盛で抑えきれない欲望を抱える。
・複数の関係性を通じて自分の感情を探るタイプ。
御影 アリア(みかげ ありあ)
・大学生二年生。桐子のクラスメートで、内なる興味を追い求める。
ヒロインの特徴(要旨)
・二人とも成人しており、自分の欲望や境界線を模索する設定。
・関係性の変化と心理的なドラマを中心に描く構成。
プレイの雰囲気と描写の方向性
・マジックミラーを使った緊張感の演出
・教室風景や窓際を活かしたムード作り
・二人のヒロインの感情の揺れと相互作用に焦点
・露出を含むムードと心理描写をバランス良く配置
制作
がらくた少女/三糸シド



同人誌の感想
大好き!だけど
もう10年以上、桐子ちゃんの作品を追いかけてる。それくらい桐子ちゃんが大好きです。
今回はけっこう優しめで新鮮だし、好印象。でもやっぱりハードなプレイでぐっと輝く桐子ちゃんの方が好きです。
そろそろオーナーと再婚した人妻の桐子さんを見てみたいなぁ。予定はあるのかな。いずれにしても、今後も桐子ちゃんの作品を見られると嬉しいです!
最近アリアちゃんが熱い。
ラストフルフラワーズで活躍して、その後も同人誌などでちょこっと登場していたアリアちゃん。やっぱりいいキャラクターだなと改めて思いました。桐子と絡むときの距離感が絶妙で、エロさが自然とにじみ出るのがたまらない。過去のエピソードも本当に魅力的ですが、単行本でしかじっくり見れなかった制服姿をもっと見たかった気分もあり、最近の学園時代を補完する展開は嬉しいものです。この過去があるからこそ、未来軸のストーリーがさらに花を添えるんじゃないでしょうか。今後の展開も非常に楽しみです。
自分は好き
桐子が完全に堕ちて下品なプレイをするストーリー。可哀想なのは抜けない派なので、桐子が堕ちて乱交プレイを楽しんでいるのは良かったです。ただ個人的には、ヒロインはソロでそれを複数人が徹底的に凌辱するのが好きなので、アリアの存在はそこまで魅力的に感じませんでした。
また、桐子のステータスに「尿道性交可」と書いてあるので、尿道性交の描写があるかと思ったらなかったので、そこは残念。次回は桐子がもっとエゲツないプレイで下品に喘いでいる描写を読みたいです。
韓国の古参ファンが手伝う手紙
三糸シド先生!こんにちは!
今回のマジックミラーでも、桐子とアリアの魅力を描くためにたくさん努力してくださり、本当にありがとうございます!
作品が思ったほどの成績を出せずご心配のようですが、個人的にはとても楽しく拝見しました。
桐子ももう10年以上の歩みの中で、髪色が黒から紫へ変わったり、今回のお鼻の描き方が少し変わったように感じましたが、
いつもより可愛い桐子を描こうと工夫されている先生の姿には本当に感銘を受けます。
そして、制服姿のアリアを見るのも久しぶりでした!
『フラワーズ』の2作目・3作目、そして『春子2』での強烈な印象など
私にとってアリアは桐子シリーズに欠かせない存在でしたが、
新参者にはちょっとハードルが高く感じられたかもしれませんね。
『フラワーズ』はもう発売から10年、『春子2』も7年が経つんですね。
本当に時間が過ぎるのは早いものです。
実績を考えると、そろそろ物語を進めるタイミングかもしれませんが、
古参ファンとしては桐子の物語が終わってしまうのが寂しくて、つい思い出の中に戻りたくなります。
それでも、前へ進んでいきましょう!
先生と桐子が共に歩んできた10年の結末を、私はぜひ見届けたいです!
桐子の出産も、オーナーとの秘密のウェディングも、夏休みも、ランジェリーショーも、温泉旅行も見たい!
また、「皆に見捨てられたようなダークで人妻な桐子」も魅力的ですよね!
終着点は終わりではなく、新たな始まりです。
これから進んでも、まだまだ描けるものはたくさんあると思いますので、
あまり心配せず楽しみながら制作を続けていただけたら嬉しいです。
古参ファンはいつでも先生と共にあります。
私の同人誌界のGOAT、三糸シド先生へ。
山ノ内桐子の補完
良い点
彼氏には不義理を働くよりも快楽を優先するという、時系列的に最新の作を補完した作品だね。考え抜かれた台詞や構図、NTRを好む読者が没入するために大切な「不愉快な竿役」の容姿も魅力的。今で言うとモーションコミックで幼馴染二人を追いかけてきた私にとって、作者シド先生にとっての平行線ジェミナイのような感じ。
悪い点
私見だけど、「売上が伸び悩んだ」と聞いたけど、多分「族々人妻桐子」を求める読者が多いんじゃないかな。あえて言えば「過去編」に飽きが来ているのかもしれない。先生の作品は、NTRの中でも特に「心」を抉られることを好む読者が多いように感じる。俊ちゃんを騙して、一人抱えた罪悪感から逃れるように染まったラストフルベリー。陰惨な陵が体に刻んだ快楽に絡め取られ、我が子と夫と紡ぐ平穏な日常よりも女を選ぶ彼女の姿が、本当に印象的な「人妻桐子シリーズ」。
最近の作品は「NTR」よりも「乱交」と「下品」の色が強い気がして、寝取られを楽しみたい側からすると、「染まる」過程はもう終わった後なので物足りなさを感じちゃった。俊ちゃんの視点で読んできた私個人としては、33歳の桐子が置かれた現状や環境に強く惹かれています。
希望
先生が人妻桐子シリーズで余談として描いていた、受精〜お産までの間の医学的な妊娠週数ごとの卵子〜胎児の状態を細かく描いた断面図が性癖なんだ。高望みかもしれないけれど、桐子の妊娠〜お産をまとめた短編集をぜひ見てみたいなと。
他にも
桐子からオーナー略奪を目論む春子
春子とオーナーに秘密で育てのパパとの子を孕んだ桐子
オーナーとの子を産むために入院中、堕胎した水子に苛まれるホラー
辺りも見てみたいなあと思ってます。シド先生の呟きを傘に長々と書いちゃってごめんなさい。